新種のウイルスが来るらしい・・・

おレプのシュワブの機関が発信しています・・・

ウイルス「X」が流行るという予告がありました。

 

 

 

「X」というのは、悪魔・反キリストと関係しています。

Osiris Rising(オシリス到来)。

今の時代「X」にまつわるものには要注意・・・

 

 

もちろん、暗闇の勢力の力が、疫病・経済破綻・飢餓・地震や異常気象を放っているのですが、神は、それらを許可されています。

たとえ不幸によってでも、人間が神に立ち返るために。

 

 

人類は神を忘れ自分の欲に走り、自分たちが世界を築いたと思い込んでいます。

バベルの塔の時と全く同じ状況。

 

どんな不幸が起きたとしても・・・

自分の運が悪かっただけ、もっと御参りにいくべきかも、もっと頑丈な対策をしていれば大丈夫などと、的外れな結論を出してしまう・・・神は後利益宗教ではないのに。

悪いことが起きる因果が「自分と神との関係が破綻しているから」であり、「神が不幸を通してでも日本人を必死に引き寄せようとされている」ということには気付かない。

神といえば御利益を求める価値観が感覚的に染みついているため、神の心中や、神が人間に対して果てしなく愛情を抱いていることを、理解することがなかなか出来ない。

神は人間とは比較が出来ないぐらい繊細で難解で入り組んだ感受性を持っておられる。

 

 

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今日、アメリカ人が、「1月1日に、隕石が落ちたという事実があるのに、それを日本が秘密にしたことにより津波を招いた」というトンデモ話を動画で放ってました💦

視聴者は全員信じてしまったかも?

 

多分、この話かな? ↓   でも、隕石なんて落ちてません(-_-;) 


原因はプレート。

でも、プレートが動くのも神が許可を与えなければ動かない。

 

患難時代、神は一歩下がられ、人類を揺さぶるために、悪魔がなすことに許可を与えておられます。

1人でも多くの日本人が神に本心から立ち返れば返るほど、もし、災難が起きたとしても、犠牲者が少なくて済むのです。

因果は神との関係から来ます。

但し、「裁きゆえの不幸」 と「 試練」は違います。

裁きは罰。試練は練られるため。

 

疫病に関する御言葉。神が関与しています。


 

 

 

 

2030年までにイエス様が戻らないと大変なことに…💦いや、必ず戻られる!!!


おレプのシュワブ。2016年、「何も所有しなくても幸せになれる」と宣言しましたよね。冗談でもないし、陰謀論でもありません。

これを別の定義にしようと民の目をくらませようとする情報もありますが、実際は

言ってること そのままです。すべてをレンタルにしたいようです。

これをいつまで経っても陰謀論だと受け取る日本人。

「誰一人取り残さない」というスローガンを鵜呑みにしている。

実際は、「誰一人、監視社会から取り残さない」ということ。

あまりにも世界で何が起きているのか知らなさすぎ。

テレビの情報に踊らされず、自分で調べた方がよい。

私は、もうかなり前から、自宅でテレビは繋げてないです。

扇動情報が多いから。

 

これから大きな戦争が起こるので、配給制になるのは目に見えています。


 

神様から導かれて調べてみたら・・・・ あった!!😨

 

ゼカリア13:8

旧約聖書にある終末預言です。

 

ゼカリヤ13:8 のデコーディングをすると、1220という数字が出て来るようです。⇧ 

 

パンデミックの数字が138でした。ゼカリア13:8の大勢が亡くなるのは、戦争・飢餓・災害だけでなく、疫病(パンデミック)も関係しているのが判ります。

最後の7年は、反キリストの霊が世界を覆い、さまざまな災難を招いています。

不法の秘密の力は既に働いています。2テサロニケ2:7

 

予知夢と反キリストの台頭の警告

動画の前半は、牧師夫婦のそれぞれが最近夢で見た近い未来に起きる出来事の警告。

神様は予知夢を使ってこれから起きる事を示される時があります。


 

11:00~

反キリストが戻った後、世界が想像を絶するほどに

惨事に巻き込まれて行くことについての警告。

 

 

 

これでも目を醒まさない日本人はどうなる?(-_-;)💦…反キリストを拝む?

彼の言ってること、異常ですよね。

ヨーロッパを見捨てるということです。でも、演説でアジアもアメリカに防衛を依存して、おカネを払ってないと言ってました。彼の不満対象国ですが、もちろん、自国の兵を保有してない日本に対するメッセージだと思います。

 

戦争を平和的に終わらせるというのは、ウクライナへの資金援助を切ることにより

終わらせるのでしょうか・・・?

 


最近、ノースカロライナの発言で、❝アジアの同盟国は我々に防衛させ、この国を利用している。我々はリスペクトされていない。❞ ❝米国にもっと拠出しなければ、軍を撤退させる。❞と批判しました。


間違った話、極端に誇張した話で、自国民を扇動しています。


 

何度も紹介してきましたが、

1900年に書かれたトランプ家族に関係する予言的なタイム・トラベルの物語がありますよね・・・

 

物語の舞台はNY。主人公バロン・トランプと師匠ドン(Master Don)が五番街(Fifth Avenue)にあるトランプ・キャッスルに住んでいます。

実際、今のトランプタワーも五番街(Fifth Avenue)に存在します。

主人公バロン・トランプが師匠ドン(Master Don)と、口シアへ通じるタイムトラベルのポータルを見つけ、そこから口シアへ旅をする話です。

 

現実でもロシアびいきですが、物語の中でもロシアなんですよ。

ロシアと親密なのは、❝ゼウスの祭壇❞の悪霊繋がりですよ。

※民は戦争という不幸の犠牲になっているだけで、関係ありません。しかし、ゼウスの神殿を受け入れたことにより、悪霊がその地に強力に祟ってしまったのは確かです。

 

このゼウスの祭壇が、いくつかの諸国に運ばれたため、悪霊がその国のトップに憑くことに。聖書では、ゼウスは悪魔の象徴の1つとなっています。

 

何故、悪魔の名前はゼウスとしても呼ばれているのか?

 

 

何度も繰り返しますが、神様から調べてみるように促されて

調べたところ。。。Ingersoll =666 になりました。

 


 

今、コチラのチャンネルを見つけたのですが・・・💦

強い悪霊を感じます🥶 

閲覧前に、霊を受け取らないよう神様に防御されることを祈って下さい。

反キリストは、悪魔の三位一体であり堕天使です。


 

PS  先程、誤字にされました。

気付いたので訂正しましたが、まだ妨害するつもりなのでしょうか。

年号がマッチしました

昨日、ある人とスレで会話をしたのですが、

こういう事を言ってました。

 

訳)2028年が再臨で、2027年の後半が「神の怒り(God’s Wrath)」だと信じています。神の怒りは、2027年のヨムキープル(贖罪の日)前に起こり、30日程続くという仮説を私は立てています。

 

もちろん、主の再臨の時期については、誰も絶対的な事は言えませんが、彼は神のカレンダーから算出しています。

以前、私が2028年と2027年という2つの数字を受け取ったのは、こういう事だったのかもしれません。私は「神の怒り」の時に携挙が起きると信じています。6番目のラッパと7番目のラッパの間に起きるということです(6番目のラッパが吹かれた後)。

 

最近、ある人がSNSで発した2030年再臨説が流行ってますが、この説は違っていると思います。

なぜなら、イエスキリストは西暦0年には誕生していません。

 

紀元前5世紀の3月、東洋の国の空にも、70日間輝き続けた明るい星が観測されたことが文献に記録されています。その星こそ、東方からの3人の博士が星を目印にイエスを探し当てたというベツレヘムの星(クリスマスの星)であると分析されています。


多くの人は、イエス様は、2000年後に戻ってくると信じていますが、私も、神様は

2000という数字ピッタリで戻って来られると信じています。

なぜなら、2000という数字は、Justice(正義・公正・裁き)という意味、confuse/damage/destroy(混乱・打撃・破壊)、また、New Beginning(新しい始まり)

という意味があります。

「2」という数字はイエスキリストと関係しています。イエスは「22」「222」という数字を持っています。

トランプも「22」「222」を持っていますが、イエスの模倣をしていることになります。「俺は神だ!俺を拝め!」と、イエスのポジションを横取りします。

 

そして、イエス様はピッタリ2000年後に戻って来ると仮定して計算してみます。

BC5年+33年(イエスが生きた年齢)=AD28年

AD28年+2000年=AD2028年

 

他にも、なぜ再臨が2028年だと思うのか、最近、気付いたことで引っかかることがあります。気が向いたらブログに書きます。

神様のなさることなので絶対とは断言しませんが、幅をきかせて2028(±1)年ぐらいだと私は考えています。

 

また、2025年には大艱難時代に突入しているのを感じます。

検索して見て下さい。世界中の様々な人たちが2025年の危機を予言しています。

 

もしかすると、2024年の4月8日の日食、若しくは、5月9日( or19日)頃を境に、大艱難時代が開始するのかも知れません?

または、反キリストの致命傷事件から開始する可能性もあります。

どちらの年のどの時点で開始するのかは判りませんが、2024年と2025年は龍と蛇の年なので、両方とも忌諱です。

 

 

本日、偶然に見た動画なのですが、良いメッセージでした。

心を清めること、神に立ち返ることを、一番優先すべき時期に来ています。

最後の、「自分を愛する」というメッセージを聞いて、

自分さえという自己愛と勘違いしなければ良いのですが・・・(^^;)


 

 

 

 

 

 

これは予言的作品だと思ったら・・・ヤッパリ・・・

本日、コチラの映画を動画のCMで見かけました・・・


見た瞬間、嫌な想いが来ました。

 

予言的映画ではないか?とピンと来ました。

 

それで、この映画について調べてみたところ、シリーズものでした。

漫画に掲載され、アニメにもなった人気作品でした。私は、全く知りませんでした。


 

しかし、、、

調べて行くと、な、なんと、こんなあらすじでした😨💦

 

日本が、核を維持するとか、「世界政府」の必要性を世界に向けて語るとか・・・

一見、防衛とか平和を目指しているように思わされていますが、実は、日本もハードコアに戦争に突入する??という暗示でしょうか?

 

もちろん、映画ですが、この漫画・アニメ・映画に親しんだ人たちは「世界政府」

が平和になる手段のような印象を受けてしまうと思います。ヤバイ!(^^;)💦

 

コチラの映画、昨年の9月29日公開されていましたが・・・

大いに大患難時代の到来と関係しているような気がします。

疫病も様々な種類が横行して、なかなか終わりそうにないです(*_*;


この映画の英語題は Theサイレント・サービスという映画でした。

キリがないので、数字の全部は解説しませんが、

 

「94」は良い意味もありますが、この場合、良くない意味です。

戦争映画であり、その上、日本が世界政府の樹立を世界に宣伝するということから悪魔の思惑に従うということになります。

本日、あるスレで「166」が話題になっていたのを見かけました。

今、また同じ数字を目にしています。タイミングがスゴすぎる・・・😨

 

 

調べるように示され・・・

最近、コチラの動画を目にしました。

 

 



世界的に導入が進んでいます。

日本は未だかというとそうではないと思います。

広範囲の災害を含め、経済危機などがあれば、迅速に導入されると思います。

 

一定の額を支給されて安心。よかった!と喜ぶ人もいると思いますが、更に納める税額が増えると言われています。

老人や子供や学生を含め、国民全員の生活費を皆で分割する必要があるからです。

 

おレプのクラウス・シュワブが「2030年までには個人が所有するモノはない」と

とっくに宣言していますよね。世界は、私有財産を持てなくなる方向に向かっています。「所有するモノはない」ということは、車や家や土地も、レンタルになる、ということでしょうね。

 

まぁ、それまでにはイエス様が迎えに来るので、約3年少し(獣システム完成のプロセス期間中)どうにか耐えることを努めて下さい。

もし、亡くなることがあっても、イエス様が来られた時、彼を心から信じていた者の命は必ず復活します。

この事を信じたい人は、思い切って信じて下さい。信仰は、まず一歩からでも 踏み出すことが大事です。

神様は意地悪な方ではないので、仏壇とか棄てる必要はないし、お墓参りしても構いません。初詣も構いません。

ただ、イエス様との関係さえ最優先していたらよいのです。

もちろん、偶像崇拝は罪ですが、神様は偶像崇拝以上に、十戒を守らない罪の方を悲しまれます。なぜなら、十戒を守らなければ、何らかの形で他者を傷つける・侵害するからです。

 

それで、ベーシックインカムですが、神様が調べるように言われたので、調べてみました・・・

 

キャンセル カルチャーもでしたが、これも、獣システムと深く関わって来るのでしょうね・・・🦎🤑🐍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内乱がはじまる可能性

国(政府)とテキサス州の間で、移民入国の件で大きく揉めています。
もしかしたら、Civil War(内乱)が始まるかもしれないようです。
海外のSNS界隈ではこの話で湧いてます。

 

日本語での大手メディアからの発信は決定的になった後に発信されるかもしれません?
 

 

 

 
テキサスは米国で一番面積が大きい州です。カウボーイ文化・銃文化で有名です。
テキサス人は Texan(テクシャン)と言います。独特な気質を持ってます。

 
 
以前のブログにも、米国でCivil War(内乱)が起こるかもしれないということは 何度か書いたことがあります・・・

 
❝将来、内乱が起きる❞という予測プログラミング(映画や小説やゲームを通して)は、昔から かなりの数で存在しています。
内容の詳細については、時期・場所・名前が違っていたりと多少ズレることもありますが、大体の流れは当たっています。
例えば、有名な予測プログラミングには、アニメのシンプソンズイルミナティカードがあります。
 
シンプソンズでは、武漢からではなく大阪ウイルスとして全世界にコロナが蔓延したストーリーが存在しました。
武漢と大阪の違いですが、アジアから世界に拡まっていったのは同じです。横浜に停泊したクルーズ船内で蔓延したこともあったので、日本もシンプソンズで予測されていたように無関係ではないかもしれません。
 
 
では、多くの予測プログラミングが不気味にも当たるのでしょうか?
 
私が思うには・・・
 
1) 人間界の中に、天使や堕天使が紛れ込んで生活している (このことについては外典には詳しく記されている)。
2) 神が警告として、若しくは、悪魔/悪霊からのメッセージが、作者を通して作品に働きかけている。
3)闇側が自分たちの計画を恐れさせ誇示している。
 
パンデミック予測プログラミングとしては、ディーン・クーンツの❝闇の眼❞という小説が印象に残っています。
他にも、パンデミック関連の予測プログラミングの映画、小説、アニメ、ゲームが世界中に存在していました。
 
予測プログラミングが現実となるということは、この世が目に見える事だけではなく、
人間界は、目に見えない霊的な世界と大きく関わっているということです。
 
聖書にも、夢を通しての予知夢、幻(ビジョン)を見る啓示、想いや感情に働く啓示などが与えられる話が書かれていますが、
 
予測プログラミングも、一種の啓示であり、闇の世界からの情報を人間に教えて下さるのは、神様です。
闇の計画を予め予知・警戒出来るように、天使や人を通して暴露されます。
天使の中には、真理・真実へと導く役目が専門で与えられている天使たちがいます。
情報へと導く・霊の目を開くなどして、人間を助けます。
 
 
未来の予測が当たった映画の一例:


 
他にも、様々な国々で、状況的に戦〇モードに突入することを言ってます。
大くの専門家たちの情報を耳にします。
 
平和ボケのバラエティ番組を見てる場合ではないということです。
 
 
4月8日の X(エックス)の日食に近付いてきましたよね。
2024年は、2025年のプレリュードの1年になりそうです。
 
 
悲しみの時期に本格的に突入します。
心の準備をし覚悟していた方が良いです。
 
これから来る時代で一番大事なことは、、、
人に同調しない。人を恐れない。強い者に巻かれない。
物事に動じない。神だけを畏れる。
 
神の声を聴けるよう、神に導かれるよう、常に心の静寂を求める。
小さなことからで構わないので人を助ける。
自分さえ、自分だけ助かれば、という気持ちを棄てる。
 
 
民数記(Book of Numbers)には、部族の名前と人数がズラ―ッと列記されています。
 


 
英語では ❝数える❞という動詞に、number と count というワードが存在します。
英語では、この2つの語のニュアンスの意味は、たいして変わらないのですが、
確か、ヘブル語で民数記での表現は、number を使っています。
count は、大勢いる人間の頭数を数えるだけのニュアンスとして捉えられており、
number は、大勢いる人間の中から、この世のシステムの人間的権威に従わずに、神を見上げ神に従った者たちの数を数えるというニュアンスでnumberが使われているようです。
私が原語のヘブル語を知らないため、これ以上の説明は出来ませんが、そういうメッセージを聞いたことがあります。
 
obedience(従順) という語が666という数字を持っていたのを憶えていますか?
 
神ではなく、人間に従順になることを神は歓んでおられないということです。
もちろん、その人が神のみ旨に適う価値観を持った正しい人なら従うべきですが、
権威的な世のシステムに統制させようという場合は、従順になってはいけないということです。
 


他人を恐れて同調するという行為は、神の目から見て悪になります。
獣の印(刻印)により、この世に同調しない OR 同調する、これから 1人1人が試されます。
獣の印は、マイクロチップか何かの物理的な物かも知れませんし、そうでは
なく、何に拠り所を置いているかという心の拠り所のことかも知れません。
 
どちらにしても、この世のシステムに従っている OR 神の価値に従っているかという分岐点で運命が枝分かれします。
 


 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1999年ノストラダムスの予言を考察した話

昨年2023年10月8日のことでした。
その夜、ノストラダムスの1999年7月の予言について あれこれ考察していました。
「1999年7月には何も起こらなかった!地球は滅亡しなかった!ノストラダムスの予言は外れた!」と決め込む人が大勢いますが、彼は、1999年以降の未来についても予言しているので、1999年に世界が滅びることを予言していたのではないと思います。
結局のところ、ノストラダムスが外したのではなく、解読者がどのように翻訳したかにより本来の意味を変えてしまったのを感じます。
ノストラダムス叙事詩は、黙示録と同じように比喩表現が多いため、解読はかなり難解だと感じます。

多くの人はノストラダムスの予言はまがい物だとして馬鹿にしますが、彼の信仰姿勢はなかなかです。医師・占星術師・詩人であったと言われますが、星占いの占星術ではなく星の動き(astronomy)を研究し、聖書にある預言の出来事の時期などについて調べていたのではないでしょうか?というのも、ノストラダムス自身が星占い(占い師)を嫌っています。星の動きは、神様のカレンダーと密接に深くかかわってきます。
ノストラダムスは、神から❝預言の賜物❞を授かっていたと私は判断しています。

 

 


あの有名な1999年の叙事詩が以下です:

 

原語 フランス語)
L'an mil neuf cens nonante neuf, sept mois,
Du ciel viendra un grand Roi de-ffrayeur.
Resusiter le grand Roy d'Angol-mois:
Avant apres, Mars regner par bon-heur.


英語訳)
In the year one thousand nine hundred ninety nine, seventh month,
From the sky will come a great Leader of frightening power.
To resurrect (on a throne) the great King of the Angol-people:
Before and after, war reigns for a righteous-cause.

 

日本語訳)
1999年、7の月、
空から恐ろしい力を持つ偉大な指導者がやって来る。
アンゴルモアの偉大な王を(玉座に)復活させるために。
マルスの前後に首尾よく支配するために。

日本語訳)
1999年、7の月、
空から恐怖の大王が来るだろう。
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
前にも後にも、戦争は正しい理由のために支配する。


※アンゴルモアとは、一体 誰のことでしょうか?・・・
モンゴル/モンゴロイド➡ハルマゲドンに参戦する東の王のこと?
若しくは、口シアの王のこと?
反キリストの世界戦争により、アンゴルモア王の力を目覚めさせる?という意味なのでしょうか?
それとも、アンゴルモアは、反キリストを指しているのか?
ハッキリとは判りませんが、以下のような見解がありました。


この叙事詩を悩みながら読んでいると、
突然、こういう想いが過ぎりました・・・

1999年、トランプが何らかの目立った文言やメッセージを発していないか?
もちろん、その頃は、まだビジネスマンでした。

調べてみると、トランプは1999年に3人の有名番組のコメンテーターからインタビューを受けていました。

・1999年10月8日 ラリー・キング -CNN
・1999年10月24日 ティム・ラッセル -ミート・ザ・プレス
・1999年12月?日 ダン・ラザー -60ミニッツⅡ


そして、この中で一番、際立ち話題になったインタビューは、
1999年10月8日、ラリー・キングによる番組に登場した時のものでした。

そのインタビューが特別に有名になった理由は、本人が心に描いている ある将来の計画を初めて公に表明したからでした。

>> In 1999, DT never even officially declared a presidential run. But he did lay out the roadmap to his 2015 campaign, for anyone with eyes — and newspaper archive access — to see. 
訳)このインタビューで、トランプは将来の大統領候補に名乗りを上げていました。 もちろん、正式な選挙出馬表明を宣言したわけではありませんでしたが、2015年の出馬へのロードマップ(計画)を、表明しているのが判ります。過去の新聞アーカイブにアクセスすれば、誰もがこのことを確認できます。

タイトル:1999年、トランプは自分の手の内を見せた。しかし誰もがそれを見過ごしていた。

 

 

その時、ある想いがふと過ぎりました。
この出来事を、グレゴリオ暦ではなくヘブライ暦で考えるならば・・・?
という想いです。

確認したところ、
1999年7月をヘブライ月に換算すると、
ヘブライ暦で7番目の月(month)は7月ではなく10月であることがわかりました。

ラリー・キングによるインタビューは、グレゴリオ暦1999年10月8日でしたが、ヘブライ暦では 5760年ティシュリ28日になりました。

インタビューのあった1999年10月8日という日付は、1999年の7番目の月(ティシュリ)の枠内に入りました。

 

もしかすると、トランプが近い将来、大統領になる計画を匂わしたことが、ノストラダムスが反キリストの到来の確実性を予見していたのではないか?ということです。

 

他には、この1999年の予言は、1999年7月29日(ユリウス暦)に起きた日食のことではないか?という説(以下)もありますが・・・出来事が日食という定義では弱いと感じます。

 

 

私は、こういう理解に導かれましたが、

他にも別の話があるので紹介したいと思います。

 

 

ブログ妨害は続いています

昨日のブログ内に、同じ関連のページのリンクも貼ったのですが、本日、そこから削除されていたのに気付きました。
ですので、再度、UPしておきます。 


昨夜のブログをUPする前に気付いたのですが、ブログ内で、貼り付けた動画が2つに増やされていたり、
別の動画の順番が文章内で移動されていたりと・・・・
 
やはり妨害は止まりません。
 
ということは、責任者が指示 OR 承諾して起きている可能性が高いということなのかも知れません?
 
私は、霊的に敏感だから感じるのですが、ネットの反対側から、ものすごい憎悪を感じます。
それは、私に向けられているということだけでなく、神・イエス様に向けられています。この憎悪は、肉的な感情から来ているものではなく、とても霊的なものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ユーフラテス川の干ばつから、浮かび上がってきたもの Part2

ユーフラテス川が干上がっていることについて、

以前、何度か話題にしましたが・・・

 

ユーフラテス川が干上がっている状況は、終末時代に既に突入しているという大きなサインの1つになります。ユーフラテス川が干上がるので、東の王の大軍勢が、橋がなくても一斉に渡れることになります。

 

また、ユーフラテス川が干上がるというのは、そう遠くないうちに、世界の人口の1/3が亡くなることが起きるサインであることが聖書に預言されています。第6のラッパで起きます。ハルマゲドンの手前の出来事だと感じます。

ユーフラテス川の底に閉じ込められていた4人の天使(堕天使)が解き放たれ、彼らが、世界の人口の1/3を殺します(黙示録9:13-19)この4人が黙示録6章の4騎士、黙示録7:1に登場する4人の天使とは同一の天使たちではなく違う天使だと思います。

 

77億人の3割ですので、約26億人です。


莫大な数なので、考えられることは・・・

災害、戦争、内乱、疫病、飢餓、異常気象etc によって、世界の人口が一気に減るのだと思います(*_*; (*_*; (*_*;

 

現在の2つの戦争が世界を巻き込んで行くキッカケになるのだと思います。もちろん、ウクライナの戦争が止んだとしても、世界の覇権争いはそこで終わらないまま、終末戦争に突入するーーー確実に そうなるでしょう。

(トランプはウクライナ支援を完全に打ち切ることにより、一旦、戦争を終わらすのかも知れません??しかし、その後、反キリストは更なる大戦争へ駆り立てます。)

ノストラダムスは「反キリストの戦争は27年間続き、終焉する」と予言(預言)しています。「まさか27年間も戦争が!?(*_*;」と思いますよね・・・昨年末、聖霊の助けにより理解出来ました。

ノストラダムスが言いたかったのは、WTC(ツインタワー)から戦争が始まったということだと示されました。あの大事件は、イスラム世界 VS アメリカ+西側(+イスラエル)間での顕著な戦争の開始だったと考えれば、27年間戦争が続くのが理解できます。

WTCが起きたのは2001年。2001+27=2028。

そうすると、2028(±1)年ということで、私が啓示された再臨の年と重なります。

もちろん、再臨の時期は、神様の時期で行われるので絶対だとは断定はしません。

ノストラダムスの預言の解読については、次回、続ける予定です。

 

 

ユーフラテス川については、その他にも、様々な不思議なことが話題となっています。

 

1つは、低い叫び声が川の中から聞こえてくる。❝足枷を引きずっているような音も聞こえた❞と証言する現地の人たちもいるようです。聖書には、ユーフラテス川の底に、堕天使たちが鎖でつながれて幽閉されていることが記されています。

 

例えば、金(ゴールド)が産出された話。

金については、マホメッドが書いたクルアン(イスラム教の経典)に預言されていたようです。

イスラムの預言では、この金を求めて奪い合いの戦争も起こるようです。

金(ゴールド)の発見も、終末に起きる戦争の理由の1つとなる可能性があります。

石油、水、金(ゴールド) などの奪い合いになるのは今からでも判ります。

戦争自体が、資源争い・土地の奪い合いです。

 


現地の問題が詳細にわかる記事です(興味があれば翻訳機にかけて下さい)

 

 

私は、同じ神から出た宗教の預言はだいたい信じます。だから、日月神示も聖書預言とは違う点はありますが、似ている部分もあるので、否定はしません。お互いが食い違っている部分については、イエス様が再臨された後、どの宗教の経典が正しかったのかが明るみになるため、誰もが納得できるよう神が清算されます。

 

 

訳)

Q:大患難時代に地球人口の3分の2が死ぬというのは本当ですか? 他の預言教師はこれほど多くの人が死ぬと言っていますが、聖書にはそれが見つかりません。これが正確な数字かどうか、また聖書のどこに記載されているか教えていただけますか。

 

 A:終末時の死亡者数の推定は、封印の裁きの間に世界人口の 4 分の 1 が死亡するという過程に基づいています。 これは黙示録 6:8の解釈から来ており、死とハデスには地球の 1/4 を支配し、剣、飢餓、疫病、野獣によって殺す力が与えられています。 地球の 1/4が人口数を指す場合、封印の審判が終わった時点で人口の 4 分の 3 がまだ生きていることになります。  次にラッパの裁きが行われます。 黙示録 9:15では、ユーフラテス川の 4 人の天使が解放され、残りの人口の 3 分の 1 が殺害されます。 分数がわかっていれば、3/4 の 1/3 は 1/4 であることがわかります。 1/4 (封印の裁き) と 1/4 (ラッパの裁き) を足すと 1/2 になります。 したがって、封印の裁きとラッパの裁きの間に、ダニエルの 70 週目の初めに生きていた人口の 1/2は、後半3.5年(大患難時代)が始まる前に死亡していることになります。 鉢の裁き中に何人が死亡するかは明かされていませんが、間違いなくさらに多くの人が死亡すると思われます。  そうは言っても、3分の2についての言及はゼカリヤ書13:8-9から来ていると思います。 そこで主は全土で3分の2が打ち倒されて滅び、残った3分の1は火に投げ込まれるだろうと語られています。  これはイスラエルを指します。 「火」という表現は精製業者の火を意味すると考えられており、大患難時代に付けられる名前です。

どう計算しても、ダニエルの 70 週目は、地球の人々がこれまで経験した中で最も血なまぐさい時期となるであろうという事実は変わりません。

 

 

聖霊の賜物/聖書に関する間違った説

私は、預言者ではないですが、

神様に導かれて知った情報が多々あります。

それらをブログに書いてきました。

未だ、書けてない分もあります。

 

私は、自分の賜物が霊を見別ける能力だという確信があります。

666という数字を持つ人をよくスポットするんです。

動画を通してでも、悪い霊や異質な霊が伝わってきます。

自分から出た判断ではなく、神様が教えて下さるから判ります。

 

霊の識別という賜物も、霊の世界のことを信じてない人にしたら、偶然だとか、頭がおかしいとか思うのかもしれません。

多分、龍神の事に関しても、私の思い込みだと捉えている人もいると思います。

キリスト教徒であっても、こういう霊の世界のことを現実で起きていることと繋げることが出来ない人が多々います・・・聖書はロゴス、神はロゴスなのに。

ネットの情報の全部が陰謀論だから、ネットは頭から見ないという具合(-_-;)

新聞テレビしか信じないなんて、逆に洗脳されているような・・・🤒

 

確かに予言者は、取り上げられるんですよね・・・

でも、聖書の預言者は、民を警告・訓戒したため、煙たがられ排除されました。


英語圏でも、トランプが反キリストだと警告している人が、トランプ信者たちから猛アタックされているのを見ます。もっと多くの人が各自で拡散すれば1人に集中攻撃が来ないのに、賛同している人たちの中にも、自分では警告せず、その人に動画をリクエストしたり、継続して言わせようとしています。

私は神様から直接にトランプが反キリストであるという啓示を受けたから、警告しなければいけないという自覚があります。

でも、いくら伝えても、広めてくれる人が少なすぎる・・・

そして、彼が台頭するまで、時間は僅かしか残されていない💦

かなり絶望的です。

 

患難前携挙説が存在していなければ、もっと協力してくれたのかも知れませんが・・・

無念です(=_=)💦

 

他にも、聖書は色んな点で誤解されています。

 

例えば・・・聖書をほとんど知らない日本人たちが、❝聖書には「東(日本?)から救世主が現われる」と書かれている❞というようなドグマ的な解釈を拡散してきました。

この思想は、「日本人が現われ日本と世界を救ってくれる」という錯覚の安堵しか生み出していません( ;∀;)💦

言い出しっぺが誰なのか様々な説はいくつかありますが、一体、誰がコレを言い出したのでしょうか?

預言者は言ってませんので、言い出しっぺは、予言者でしょうか??

予言が当たることもありますが、神から出てない予言は半分の確率でしか当たりません。一過性なことですが、神が予言者を使って語られることも確かにあります。


 

 

 

 

 

ピアノ事件

 

数日前、コチラの動画を見ました・・・


 

はじめは、ピンと来なかったのですが、SNS界隈ではこのことが大騒ぎになっていました・・・

 

約20年前は、仲良かった国なのに、C国があまりにも力を持ってしまったため

今は、西側が逆に警戒してしまった??

 

でも、普通、他国に来てここまで 言わないでしょう。

もしかしたら、他国からのプレッシャー?と分析しています。

 

それにしても、彼の弾くピアノの音が素晴らしい🎵

ピアノが良いのではなく、指の筋肉の使い方ゆえに出せる音。

 

ただ、英国でも 子供が入った写真を無断で撮ることについて、子供の親が嫌がる事はよくあります。但し、法律にはひっかからない。でも、親が「削除して」と言えば、削除しなければならないようです。

 

世界的にあらゆるトラプルがどんどん増えて行く一方・・・

聖書には「終わりの時代には、人々の愛が冷めてゆく」と預言されています。

 

 

本日、東京も地震

また、大きいのが近日中(2月??)にどこかで起こるという予測もされています。

東南アジアやバヌアツなども いつ来るか判らない状況。カナダも警戒している様子。

 

ペットは家族だから 子供を亡くすようなもの・・・😿😿


 

繋がりが判りました!

ブログ読者の方から連絡があり、

妨害に関して、責任者に問い合わせたところ、「運営に連絡してみて下さい」

という返事があったようです。

「本来なら、運営から連絡させます」ではないかと思うんですけど・・・

御本人は知らなさそうな返事をしているようです。

もしかしたら、本当に知らないのかもしれません?

 

ただ、誰かが妨害する指示をしているのは確かです。

運営から妨害されているのを判っていて、運営に対し「妨害してますか?」って、

通常、尋ねる人はいますかねー?

1年以上経っているのに、「どうしましたか?」という連絡が来ないのも、

意図的に妨害しているからです。

言いたいことあるなら、堂々と連絡すればよいのに、影でコソコソ妨害するのは

陰湿だと感じます。

 

もしかしたら、今後も妨害は止まないかもしれません?

 

 

 

My Pet Goat・・・

 

 

911の日と 繋がっていたのに気付きました(~_~;)

だから、偽キリストが登場している!


 

そして、ゴートは悪魔の象徴。ゴートが戻って来る、という映画。