年号がマッチしました

昨日、ある人とスレで会話をしたのですが、

こういう事を言ってました。

 

訳)2028年が再臨で、2027年の後半が「神の怒り(God’s Wrath)」だと信じています。神の怒りは、2027年のヨムキープル(贖罪の日)前に起こり、30日程続くという仮説を私は立てています。

 

もちろん、主の再臨の時期については、誰も絶対的な事は言えませんが、彼は神のカレンダーから算出しています。

以前、私が2028年と2027年という2つの数字を受け取ったのは、こういう事だったのかもしれません。私は「神の怒り」の時に携挙が起きると信じています。6番目のラッパと7番目のラッパの間に起きるということです(6番目のラッパが吹かれた後)。

 

最近、ある人がSNSで発した2030年再臨説が流行ってますが、この説は違っていると思います。

なぜなら、イエスキリストは西暦0年には誕生していません。

 

紀元前5世紀の3月、東洋の国の空にも、70日間輝き続けた明るい星が観測されたことが文献に記録されています。その星こそ、東方からの3人の博士が星を目印にイエスを探し当てたというベツレヘムの星(クリスマスの星)であると分析されています。


多くの人は、イエス様は、2000年後に戻ってくると信じていますが、私も、神様は

2000という数字ピッタリで戻って来られると信じています。

なぜなら、2000という数字は、Justice(正義・公正・裁き)という意味、confuse/damage/destroy(混乱・打撃・破壊)、また、New Beginning(新しい始まり)

という意味があります。

「2」という数字はイエスキリストと関係しています。イエスは「22」「222」という数字を持っています。

トランプも「22」「222」を持っていますが、イエスの模倣をしていることになります。「俺は神だ!俺を拝め!」と、イエスのポジションを横取りします。

 

そして、イエス様はピッタリ2000年後に戻って来ると仮定して計算してみます。

BC5年+33年(イエスが生きた年齢)=AD28年

AD28年+2000年=AD2028年

 

他にも、なぜ再臨が2028年だと思うのか、最近、気付いたことで引っかかることがあります。気が向いたらブログに書きます。

神様のなさることなので絶対とは断言しませんが、幅をきかせて2028(±1)年ぐらいだと私は考えています。

 

また、2025年には大艱難時代に突入しているのを感じます。

検索して見て下さい。世界中の様々な人たちが2025年の危機を予言しています。

 

もしかすると、2024年の4月8日の日食、若しくは、5月9日( or19日)頃を境に、大艱難時代が開始するのかも知れません?

または、反キリストの致命傷事件から開始する可能性もあります。

どちらの年のどの時点で開始するのかは判りませんが、2024年と2025年は龍と蛇の年なので、両方とも忌諱です。

 

 

本日、偶然に見た動画なのですが、良いメッセージでした。

心を清めること、神に立ち返ることを、一番優先すべき時期に来ています。

最後の、「自分を愛する」というメッセージを聞いて、

自分さえという自己愛と勘違いしなければ良いのですが・・・(^^;)