トランプが愛国を売りにしてGodBlessTheUSA聖書を売り始めた件💢

神の言を政治や商売道具として利用しているとして、多くの信者からブーイングが

聞かれます👎

トランプは聖書の内容には無関心です。

愛国教とキリストの教えを取り違えています。

反キリストなので、キリスト教徒たちを誘惑し、本来の神の教えから離れさせ、愛国教とすり替えようという策略でしょう。最後には、神ではなく、自分を信奉させようという魂胆です。自分を神として拝むように世界に命令します。

日本でも、神社やお寺でトランプを拝まなければならないことになりえます。

冗談ではない話です。仏壇や神棚にトランプの名前やシンボルを置かなければならない可能性が出てきます。若しくは、仏壇や神棚を破棄する命令が出るかもしれません。

とにかく、彼以外を拝むと命令違反になります。


 

トランプを応援していた信者の中にも、今回のことについて怒り始め、反トランプになった者が大勢いるようです。自身の裁判費用にあてるため、聖書を販売し儲けようとしているのがミエミエです。神の言を軽率に考えているのが明白です。

もちろん、この魂胆を見抜けず、トランプをベタ褒めし、益々 愛国に熱狂する信者たちもいます。

 

 

訳しませんが・・・

旧約聖書時代、政治(権力)と宗教を繋げると危険であったことが ( 二重預言として)

聖書に記されています。歴史は繰り返します。

国がトーイツと癒着していたことによって、どれだけ税金の被害を被ったかを思い出してください。戦後、妖怪 岸の時代からずっとですよ。

ヒトラーも国教会を支配してしまいました。そしてバチカンとも蜜月。

 

このビデオの男性は、セブンス・デー信者のようです。

そのため、一点気になったことを書いておきます。

セブンス・デーは、第1の獣(反キリスト)を法王であるという間違った解釈をしています。第1の獣(反キリスト)がトランプ、第2の獣(偽預言者)が法王です。



昨日のブログで、ファースト・オーメンの動画を紹介しましたが・・・

反キリストは、ローマのカトリック教会らしき場所で生まれます。

 

判りますか?映画が現実を投影しています。

実際、米国福音派MAGA信者たちが反キリストを支援しています。また、法王も、反キリストを台頭するために、世界統一政府のための世界統一宗教の準備をアブダビで着々と進めてきました。エキュメニカル運動やクリスナムなども

それらの一部です。こういう知識のない人が日本には多く、日本のキリスト教徒などは9割以上が知らなかったり騙されており、宗教的な平和運動だと思って活動を応援している者が多々います。とくにカトリック信者は何十年も前からクリスナムに熱心に献金しています。

宗教が喧嘩せず、平和を保つことは良いことです。ただ、これらは、もうすぐ始まる世界統一宗教(反キリストの独裁政策)のため、裏で実行されています。羊の毛皮を着た狼のように 邪悪なことを計画しています。