【ベビーシッターの証言】やはり 人間ではなかった・・・

最近、こんな証言をして驚かせました。

「人類はA l には勝つことは出来ないので、

勝てなければ、一緒になることしかない。」 

 

既に、目玉認証を始めた街々もあります。ATMでお金をおろす時に導入されます。

 

 

 

 

E.マスクが子供の頃のベビーシッターをしていたムーンという女性へのインタビュー。

 

12:30~

彼が2歳の時、スキップをしながら窓のところに行き、太陽のほうを見てました。

虫でもいるのかな?と思って、私もしゃがんで話しかけたの。

❝ぼうや何をみてるの❞と近付いて彼を見ると、その時、彼の目が真っ黒だったの。

このことは、自分の心に秘めて誰にも言わなかった。

叔母からは、❝あの家族を怒らさないよう、依頼されたことは全部きいてあげて❞と言われていたの。

 

22:00~

彼は自分の部屋にポータル(別次元空間に行く扉)を開いたの。

興奮して跳びはね、ベッドの上にストーンヘンジが置かれてました。

❝ムーン、こっちに来て僕の友達と遊ばないかい!?❞

彼は、身体を浮かしポータルに入ろうとしたので腕を引っ張ったら私もどんどん引き込まれ・・・その中は暗くて底なしで・・・すると、人間と動物を合体させたような古代の巨大な怪獣たちがいたの。それらは体を動かすの。邪悪な形相なのに威厳があって美しかった、でも恐ろしかった。

その時、ふとその1つに首をつかまれて、目を閉じたまま、❝イエス様助けて~!❞と叫んだの。そしたら、身体が思いっきり引っ張り出され、リビングルームに転がったの。私は彼の腕も話さず掴んでいたから、彼も一緒に戻ったの。そしたら、❝ムーン、僕の友達が嫌いなの?❞と不愉快そうに聞かれたわ。

 

29:10~

彼について、サンテリアという魔術師のグループ長の女性に尋ねたの。

❝彼は反キリストにはならない。でも、獣の印のテクノロジーシステムを助けるでしょう。彼は反キリストが表舞台に立つ道を準備するわ。❞と返事が来たの。

 

 

同じ女性の証言(ショート・バージョン)

彼の作り出す暗闇の世界のことが気になっていたので、マスクが13歳の時、

サンテリアという黒魔術のサークルにいたイメルダという霊能者に、

❝彼は反キリストに人物ですか?❞と尋ねたようです。

 

マスクは、最初にあった頃、ヘブル語でエル・エリオン❝God Most High/God the Highest (最高神)❞という意味の名前がつけられていたようです(創世記14:22)。ポータルは、聖書に書かれているAbyss(the bottomless pit(深淵)のことに違いないと思いました(黙示録9:1-12)。

子供の彼は、ポータルを開き、彼の友達である怪獣たちに、私を生贄にしようとしていたのです。でも、イエス様の名前を叫んだ時、助けられました。

彼の祖父も、1974年、アフリカの飛行機事故で亡くなったと言われていたのに、実際には生きて病院で働いていたのをこの目で見ました(1978-83)。気象、コンピューター、レーザー、チップ、ロボット関連、優生学の研究に関わっていました。

 

 

彼と出会った多くの有名人も、彼を宇宙人だと公言しています。

それを誉め言葉や冗談に捉える人もいますが、聖書的に判断するなら 宇宙人は堕天使(悪霊)です。ピラミッドも宇宙人が造ったという説が特に海外では有力です。

 

 

火曜日に逮捕

火曜日に逮捕ということで、

右派の中でも賢く気付いている人たちは、お互いに注意喚起を促しています。


❝逮捕直前のタイミングで、トランプのSNS(ようつべ、FB)のカムバックが許可されるなんておかしい❞

❝トランプトラップだ!❞

八百長ステージみたいだな~❞

❝この世は まるでトワイライトゾーンの世界❞

❝予測プログラム❞

❝暴動の後に、マーシャルLaw(戒厳令)が出動されるかも?❞

❝煽られて暴動に参加するなー。罠にはまるなよ~。❞

❝右も左も信頼するな~、所詮、同じ鳥の翼。❞

 

なぜ、イルミのアニメのストーリーが当たるのか?

普通の人間でない存在が人間界に紛れ込んで予告しています。


内乱(civil war)も、第三次も予告されてます。

 

もちろん、今回、大規模の暴動が起きるのかは判りませんが可能性はないといえません。

反キリストの台頭前と大頭後に、大きな暴動(内乱)が起きることを予想します。

台頭前は応援していたのに、その後になって、やっと正体を知り目を覚ます人もいるでしょう。しかし、それでは 騙された後。遅すぎるのです。

 

 

 

①荒らす憎むべき者(Abomination of Desolation)の意味

荒らす憎むべき者(Abomination of Desolation)とは、反キリストのことです。

 

では、abominationの意味は何でしょうか? 

辞書には、このような意味で記載されています。

 

では、聖書的なabominationの意味は何でしょうか?

Abominationとは、神以外のものを崇拝すること(偶像崇拝)です。

旧約聖書には160回の偶像崇拝が起こったことが記載されています。

 

旧約聖書にあるabominationの一例を紹介します。

旧約聖書では、具体的な abominationについては、木・石・銀・金で作った置きものや像を拝む話が書かれています(申命記 7章、29章、32章など参照)

例えば、クリスタル、パワーストーン、ブレスレット、指輪、御守り、動物、人、死人(祖先)、天使、建物(場所) を崇拝したり拝んだりするのも偶像崇拝です。神以外の被造物はすべてが偶像崇拝の対象になりえます。

 

神は、モーセの時代に人類が守るべき掟(契約)を与えられました。十戒です。

十戒の冒頭にある2つの掟(契約)です。

あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。出エジプト20:3

あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。出エジプト20:4-6

 

英語ではAbomination of Desolationですが、AbominationがDesolationへと至ります。

desolationの意味が辞書にはこのように書かれています。

主は、お前たちが行った悪行や忌むべきことをもはや忍ぶことはおできにならなかった。だからお前たちの国は今日のように荒れ果てて廃虚と化し、ののしりの的となり、住む人もいなくなったのだ。 前たちが香をたき、主に罪を犯し、主の声に聞き従わず、律法と掟と勧めに従って歩まなかったために、今日のようにこの災いが臨んだのだ。エレミヤ44:22-23

彼らが行ったすべての忌まわしいことのゆえに、わたしがこの土地を荒れ地とし、荒廃した地にするとき、彼らはわたしが主であること⇒を知るようになる。エゼキエル33:29

原因あっての結果です。

神様が反キリストの統治を3.5年間ゆるされるのは、神にとっては仕方のない最後の手段です。人類は、何が起きようとも貪欲・目の欲にふけり罪から離れないためです。

偶像崇拝  ⇒ 荒廃・壊滅・滅亡

 

八百万の神々を拝むのが普通の文化の日本に育った私も、当初は、偶像崇拝にたいして、そんなに悪い事だとは思いもしませんでした。偶像崇拝という言葉さえ、聞いたことがありませんでした。

神を信じる前は、菅原道真にテストの成績がUPするよう拝んでましたし、雑誌にある星占いもパラパラと読んでいました。

偶像崇拝❞が罪であるということを理解するのは、神様と個人的に関係をもちはじめていった時、解るようになります。きっと、個人の体験でしか解りえないかもしれません。もし、スグに気付けるなら、神様に引き寄せられている人です。

偶像崇拝を解りやすく喩えると、伴侶を裏切り、浮気・不倫に走る(姦淫を犯す)ことです。大事な人を裏切ること、命の恩人を裏切ること、自分の親を裏切ることと同じです。

 

すごく、厳しいことを書いてますが、先週、エレミヤ26章が与えられたので、伝えなければなりません。

最近は特に偶像崇拝について、厳しいストレートなことが示されます。

先週も神様に、「龍信仰について、こういうの伝えたくないです」と後ずさりしました。

すると、エレミヤ書26章の御言葉を示されました。

それも、「伝えたくない」と伝えたスグ後に、エレミヤ書26章が目の前に開かれているのです・・・その前に、聖書を開いた憶えはないのですが。

神がページをめくったのでしょうか? ギョ~(-_-;)💦

 

ちなみに、私は預言者ではありません。預言の賜物は与えられていません。

しかし、霊を識別する賜物は、見極めるという点においては、預言の賜物と共通部分があるようです。

 

エレミヤとは旧約聖書に登場する預言者の1人です。


 

 

聖書の神と日本の太陽信仰

前回まで、太陽神の側面を書きました。

太陽神ラーについてでした。

 

太陽神について、まだ伝えてない大事なことがあります。

それについて書きます。

 

前回のリマインドになりますが、世界には多くの太陽信仰(太陽神)が存在します。

一例だけでもこれだけあります。

太陽神として一番有名なのはラー神です。ラーはヤーウェの敵です。

  •  
  • Ra — エジプト太陽神
  • Sol — 北欧太陽女神
  • Heliosギリシア太陽神
  • Arinna — ヒッタイト太陽女神
  • Surya — ヒンズー太陽神
  • Huitzilopochtli — アツテカ太陽神
  • Inti — インカ太陽神
  • Kinich Ahau — マヤ太陽神.
  •  

訳)太陽信仰をしていた中心宗教は?

シュメールでもアッカドでも太陽神は中心的な位置を占めていましたが、シュメールのウトゥやセム語のシャマシュパンテオンの三大神には含まれていませんでした。

しかし、太陽神はインド・ヨーロッパ人の間で最も人気のある神々の1人であり、彼らにとっては神の力の象徴でした。

 

訳)今でも太陽神を崇拝する宗教は?
太陽信仰が盛んだった文化や宗教には、ペルーのインカ、ヨルダンのペトラの街を建設したナバテア、日本の神道などがあります。
南米インカ文明にとって最も重要な神の一人が、太陽神インティです。

 

キリスト教の中には、太陽信仰をラー信仰のみに捉える傾向があります。

もちろん、ラーは太陽神です。しかし、太陽神には、別の側面もあります。

またですが、実は、太陽(太陽神)にもパラドックスな意味が存在します。

 

 

実は、聖書の神ヤーウェも太陽神として捉えられていました。

こういう聖句が存在します。
 
主は太陽、盾。神は恵み、栄光。完全な道を歩く人に主は与え 良いものを拒もうとは
なさいません。万軍の主よ、あなたに依り頼む人は いかに幸いなことでしょう。詩編84:11-12
For the Lord God is a sun and shield; the Lord bestows favor and honor;
no good thing does he withhold from those whose walk is blameless. 
Psalm 84:11
 

しかし わが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。マラキ4:2
But for you who fear My name, the sun of righteousness will rise with healing in its wings; and you will go forth and skip about like calves from the stall.  Malachi 4:2

 

威光の輝きは日の光のようであり そのきらめきは御手から射し出でる。御力はその中に隠されている。ハバクク3:4

His radiance is like the sunlight; He has rays flashing from His hand,
And there is the hiding of His power. Habakkuk 3:4

 

罪のゆるしによる救を その民に知らせるのであるから。これはわたしたちの神のあれみれみ深い みこころによる。また、そのあわれみによって、日の光が上から わたしたちに臨み、暗黒と死の陰とに住む者を照し、わたしたちの足を平和の道へ導くであろう」。ルカ1:78-79
Because of the tender mercy of our God,
With which the Sunrise from on high will visit us,
To shine upon those who sit in darkness and the shadow of death,
To guide our feet into the way of peace.  Luke 1:78-79

 

 太陽は、すべての生物・植物の命の光と熱など、エネルギーの源流であるゆえ、

古代、旧約聖書の民は、ヤーウェをSolar God/Sun God(太陽神)として崇めていました。

 

深く調べて行くと、❝太陽神❞についても一筋縄ではいかないところがあります。

こういう複雑さが古代史や文化の おもしろいところです。

 

ラーも太陽神、ヤーウェも太陽神。お互いに敵同士。

これも陰陽であり、パラドックスに感じます。

 

新約聖書では、象徴的に理解出来るのはこの箇所です。

世を照らす光=太陽🌞    

 

 

日本の太陽信仰は、どちらから来ているのでしょうか?

 

私は、ラーとヤーウェの2つの太陽神の文化が入って来ていると考えます。

日本はヤーウェだけではなく、イシュタール神、アシュラ神(柱信仰)など異教の神々の信仰もシュメール・メソポタミア文明から入って来ています。

 

しかし、日本の天照大御神(アマテラス)に関してみるならば・・・

私は、ヤーウェを太陽神として崇めたルーツから来ていると確信しています。

1つの理由として、アマテラスが対立していた相手がスサノオでした。

日本の神話ではアマテラスが女性、聖書ではヤーウェが男性として描かれていますが、本来、神様は霊の方なので、男性・女性という性別はありません(それぞれが、女性の愛、男性の力強さのイメージを象徴した喩えです)。

また、伊勢神宮のイセは、預言者イザヤや名前から由来したと言われています。

伊勢神宮が日本の神社の中心であることは、日本人がヤーウェ=イエスキリストに

霊と誠(まこと)とをもって帰郷する必要があるのを感じます。

愛国心からそうするのではなく、愛神心ONLYです。愛国心は、自分たちは特別だとして他国の人を上から目線で見る傾向に走る可能性があります。

 

神様の愛は全世界の人に平等に注がれています。

神は人を偏り見ない。使徒10:34~38

また、私たちの国籍(本国)は天にあります。
しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。フィリピ3:20

あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族である。エペソ2:19

国家間の政治のもつれが生み出す派閥をみて、憎しみに駆られるなら罠にかかります。第三者として、冷静に捉え平和を願うことが賢明です。なぜなら、やがて、地上にあるものは国家も含め すべて過ぎ去ります。永遠に残るものは神だけです。

 

様々な新興宗教が蔓延していますが、教祖がいる組織は全部間違いです。信頼できる方は、唯一、神であるイエス・キリストだけです。

お釈迦さんも369の世を指し示しています。イエスキリストが治める世のことです。

これについての説明は未だ終わっていませんが、混乱を招くことも想定し、どう説明すればよいのか判らないので現在保留中です。

 

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。ヨハネ8:32

愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。1ヨハネ4:1

彼らはこの世の者です。ですから、この世のことばを語り、この世もまた彼らの言うことに耳を傾けます。私たちは神から出た者です。神を知っている者は、私たちの言うことに耳を傾け、神から出ていない者は、私たちの言うことに耳を貸しません。私たちはこれで真理の霊と偽りの霊とを見分けます。1ヨハネ4:5-6

 

古代キリスト教の文献の多くの箇所においても、イエス・キリストをマラキ書4:2を引用から、❝the sun of righteousness(義の太陽)❞、❝ rising sun (昇る太陽)❞として喩えられていたようです。


追伸)それであっても、一般的には❝太陽神❞は ラー神のことを指しています。

(ラー神はバアルやモレクやルシファーの代名詞です。)

今回は、キリスト教の世界ではあまり知られていませんが、太陽神がヤーウェのことを指している歴史が存在することを お伝えしました。海外のキリスト教徒の1~2割ぐらいは、このことを知っていると思います。日本のキリスト教徒でも神道に理解を持つ人は知っています。

キリスト教徒といっても様々な思想背景を持っていますので、皆が同じではありません。

 




聖霊のバプテスマについて

「イエスを信じた瞬間と同時に聖霊のバプテストを受けます」と動画で説明している牧師さんがいると教えてもらいました・・・

 

それであるなら、信じた瞬間に全員が聖霊バプテスマを受けていることになります。

もし、これが正しいなら、使徒行伝で起きていることは何と説明するのでしょうか?🤥

 

動画ではトランプやメガチャーチ牧師を応援する牧師もいるし、間違った誘導も多々あります。1つの意見だけ聞いて鵜吞みにするのはよくないです。

 

聖霊バプテスマ聖霊の賜物(ギフト)。

人それぞれ、どんな賜物を頂けるかは違っています。

エスを信じた瞬間に、全員が聖霊バプテスマを受けるとは限りません。

 

もちろん、水と聖霊の2段階だとは限らないけれど、誰もが信じたと同時に、聖霊のバプテストを受けるとは限らない。もちろん、それは異言ONLYだけではなく、Slein in the Spiritも含まれます。他にも現象はあると思います。受けた時は必ず何らかの形で本人が判ります。聖霊が強く臨まれると何かが起きます(人それぞれ違います、でも何かしら判ります)。バプテスマというのは「聖霊の浸り」という意味です。初めて信じた瞬間に「聖霊の浸り」を受ける人は稀だと思います。私は、信じた瞬間に聖霊バプテスマを受けたという人に出会ったことがありません。

 

特に、バリバリ福音派の人は聖霊バプテスマに先入観を抱いている人が多いため、神様はあえて、聖霊バプテスマは与えられません。

聖霊の賜物は固定観念を捨てなかったり、それに対して不信に思う人には与えられない。

奇跡も同じです。いくら真面目に聖書を読んでも祈る人であっても、奇跡を信じない人には奇跡は起こりません。

実際、奇跡を経験したことのない牧師さんもチラホラ存在します。

 

神様はロゴスの神様です(3D,4D,5D,6D…の立体空間の神様です)。

頭でっかちになって聖書という文字、聖書という書物(2Dの世界)につかえても、

神様を体験しなければ、単なる神学という学問をやっているだけです。

神は生ける神であり、私たちの生活に介入されます。

インスピレーションや体験を通して、神を体現できます。

 

 

物珍しいのか、聖霊バプテスマという賜物を欲しがる人が多いのですが、

特技や霊的能力が増えるという不思議な感覚で捉えてる人が多いのかもしれません。

 

聖霊バプテスマを受けるその目的は、大胆に福音を証言するため。

これを受けたら、自分のことは構わず大胆に証言する運命に・・・

 

私は、癒しの賜物が欲しかったのですが・・・

といっても、賜物は望んだとしても、与えられない限り受け取れません。

聖霊バプテスマも同じ。

信じた瞬間に全員が与えられる、というのは違います。

 

聖霊バプテスマについては、受けてない人ではなく既に受けた人に尋ねるべきだと

感じます。

もし、どうしても聖霊バプテスマを受けたいのなら、やはり、聖霊バプテスマを信じる教会、(例:アッセンブリー系など)聖霊バプテスマを大胆に求めるペンテコステ派の教会の人たちのところに行って祈ってもらうべきです。

しかし、聖霊派福音派も、それぞれの教会が大丈夫かどうかは見極めが必要です。

ゴタゴタが止まない(=_=)

先日、ペンス元副大統領が、

「2021年の1月6日の米国議会議事堂の暴動で、大統領は私の家族まで危険な状態に巻き込んだ」と、トランプを厳しく批判。

訳)2021年1月6日に向けての数日間、トランプは、選挙結果のセレモニーを進めるバイデン大統領の選挙勝利を妨害するようペンスに圧力をかけた。
ペンスはその指示を拒否したため、トランプ信者の暴徒たちが国会議事堂に押し寄せた。

中には、「マイク・ペンスの首を吊るせ! 」と唱える者たちもいた。

 

以前もそうだったけど、またもやSNSで、ペンスがQアノンたちの批判の対象になる予感。既に、右派支持者の多くがペンスに怒り狂っている様子。

 

 

数年前の、この時にも増して右と左の対立が酷くなっていく・・・💦

 

神様は各々に別メニューを考えておられる

1週間前、三國さんの動画を観ました。

自分なりに教訓を受けると思います。

 

私が 彼の生き方から受けたインスピレーションは・・・

 

人の何倍も忍耐を備えながら、

でも、このままでは違う、これは違う!と直感を感じたなら、進む道を切り替える判断力。機転を利かせる。ふり返らない潔さも大事。

拘りが強い面も大事。でも、フレキシブルで柔軟な面も備えてないと、林だけに拘ってしまい森が見えない。

神様が彼を世界の舞台へと修行に導かれたのは、やはり、アダプト出来る可能性と応用力が買われたからだと思う。

タラントを大いに活用し増やせる人は、森を見ようとする。

予め準備すること、後回しは避け 日頃からコツコツってホントに大事だと思う。

その前に、気持ちや情熱がなければ人は動かないし努力もしない。

だから、熱い感情よ冷めないで~!絶えないで~!と願う。 

アヂヂのまま、人と比べず~ 🥵♪🔥🔥🔥

 

訳) 成功するには、少しの知識を得、その上に思慮深く努め、

   そしてなによりも 固い意志を持たなければならない。


 

 

三國さんが、神様の❝ような❞料理の名人ではなく、

「最強の料理人である神様(イエス様)」に出会えますように。

 

天国では、地上にない最高の食材を使ったスーパー・レシピを学べます、それも永遠に🥰💕



 

 

 

【艮の金神=トランプ】繋がった!!

龍の暴露については、未だ調べている最中ですが日月神示について語ります。

「艮(うしとら)の金神」という邪神。

 

まさに、これはトランプのことを指しているのを示されました。

彼は、2022,222,22という数字を持っています。

コチラの本の表紙にあるように、艮の金神既に発動されたのでしょうね・・・。

 

日本は、確実に聖書の秘儀を紐解く文化を持っています。

もちろん、日本だけではありませんが、キリスト教だけでは紐解けない部分を

神道や仏教を通して理解出来ます。

紐解くためには、偏見を持たず、お互いの理解が必要に感じます。

 

まず、手始めにコチラ・・・

過去、何度も書いてきましたが、2021年9月~2022年10月のシミータ年(7年サイクルの安息年)でした。

次のシミータの開始は2028年の9月ですが、私は、今回の7年が再臨前の最終の7年だと思います。まさか、神様が啓示された2028(2027)年が、シミータ年と重なるとは知りませんでした。後に、調べて行きながら知りました。

>>The next Shmita falls in the Jewish year 5789, which begins on Sept. 20, 2028.

 

安息日7年   聖書(新改訳): 申命記 15章

 

 

なんだか嫌な予感・・・

 

アッシリアからニムロデの子孫が移住した街がある・・・

出雲大社

 

 

以前、神様から示され、

ギリシア語に変換して調べた結果・・・

「1079」という数字がでました。

 

「1079」という数字・・・ウイルスと同じ数字!!(@_@)

 

 

悪魔を神と呼び、龍を拝んでいる点で誤解をしています。

「日本は龍の国」と宣言することにより「日本は悪魔の国」という言霊を発しています

(-_-;) これも逆効果💦

 

ルシファーは❝厳格な神❞ではなく、大詐欺師。ペテン師。

「触らぬ神に祟りなし」という諺があるにも関わらず、艮の金神や龍を拝むのは逆効果。大蛇である龍が地震津波の被害に関与しています。❝龍❞樹さんが南海トラフが起きることを予告されましたよね・・・。

また、艮の金神や龍を拝むことによって疫病(VIRUS)も増えます。日本は、世界一、徹底した除菌・マスク着用・ソーシャルディスタンスを心掛けた国であったのに、コロナ死が多い。ワクチン接種だけの問題ではなく、日本列島全体での、龍や蛇や動物霊が招く偶像崇拝が関係しています。

 

悪魔を避けるためには、神にのみ依り頼むのが一番。

悪魔を鎮めるために悪魔を祀り崇める・・・これは、神を遠ざけると同時に悪魔を招いています。


艮の金神に誰よりも忖度し全身全霊で尽くしていたアヘさん。彼のあのような死も無関係ではないと感じます。彼は御利益を求めるがためあれもこれもと新興宗教に浸ってました。

艮の金神を崇拝するがため鬱になり4日断食したコチラの男性も亡くなりました。

 

 

様々な見解がありますが、コチラの解釈がひねくらず正解・・・

 

 

「金色の艮=反キリスト」の統治は、人類始まって以来の未曽有の大災難という時代。

来てほしくない時代。でも、金色の艮が、もうすぐ戻るのだから仕方がない😰

エス様が再臨されるまで、その間、1人でも多くの人がイエス様の救いに至り、命を取られようが獣の印を受けないようにと願うだけです。

 

 

悪魔を追祓いには、神の側にシッカリとつき祈りと信仰で闘うしかありません。

龍や偶像を拝むのは止めましょう。


最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。エペソ6:10-13

 

 また、悪魔に機会を与えてはいけない。エペソ人4:27

 

そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものである。ヤコブ3:15

 

そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。ヤコブ4:7

 

王仁三郎に関しては、トリックスターという言葉がずっと示されます。

ですので、彼のことを判断するのは難しい。

まさしくトリックスターでした。良いふうにも悪いふうにも転びます。

本人が、自分のことをニセモノだと言って亡くなったのはそういうことです。これについて謙虚だといって美化して捉えてはいけません。

しかし、彼は日本人が覚醒するのには必要な人物であったのは確かです。

といって、彼が世界統一宗教をおし進めたのですから、どっちの味方?と言いたいところです。ミロクの世を早く来たらせるために、おし進めたのでしょうか?

結局、トリックスターであるからこそ、やんちゃなのです。人を救いにも滅びにも誘導できます。

王仁三郎は 両刀使いなのです。おもしろい役割を担ったのです。



モーセが神から十戒を授かっている間、

民は「金の牛の像」を作って拝み 偶像崇拝にふけった話が聖書にあります・・・

 

❝国、国、国❞と、国中心を語り愛国者から信奉されるトランプ。物質界の繁栄と成功を求める地上の神(日本の神話では悪魔ではなく怖い神。見方によっては納得。)

國之常立神(クニノトコタチ ノ カミ) 《 漢字で覚える日本の神様》 - YouTube

純男=Alpha Male

 

 

対し、神の国(天の御国)の到来を教えるイエス 。「地上では旅人であり、寄留者であり、神の都である天の故郷を目指し、地上ではなく天に宝を積みなさい❞と教える神。 

天御中主神( アメノミナカヌシ )《 漢字で覚える日本の神様》 - YouTube

神道の初めは一神教

 




 

龍信仰を暴露

龍神について、簡単に書くつもりでした。

 

しかし、調べれば調べるほど 想像もしなかった情報へと導かれます。

 

主に2つに別けて書きたいとおもいますが、もう少し調べる時間が要ります。

 

昨日も本日も、想定外な情報に導かれ、私自身おったまげています・・・(@_@)💦

 

しばしお待ちを。

【バビロン】おもしろい方法での答え合わせ

覚えてらっしゃいますか?

少し前、❝日本世界の雛形論❞も、まんざら嘘でもないと思ったので紹介しました。

 

以下のように、地形の形の類似性が関連付けられています・・・

 

 

こういうのを見ると、私自身、これらが偶然ではないでだろう、と思い始めました。

 

北海道は北米大陸・・・なるほど。

 

 

 

そういえば、❝すすきの❞ は、おおよそ カリフォルニア辺りに位置するとも考えられるような・・・🙄

 

 

 

 

すすきの は、カルチャー的に 有名でしたよね・・・

 

 

そして・・・

S.F. (シスコ)はゲイ・タウンとして有名。

L.A.(ロス)はハリウッド。西海岸エンタメ業界のメッカ。ここも性や麻薬が横行。

一番南に位置するサンディエゴは暖かいのでホームレスが移り住む街。よって貧富の差が激しい。

位置も文化も似ている。街と街の共通性を感じました。

 

 

 

 

 

そして、数週間前、海外のクリスチャンがバビロンについて話している動画に導かれ、ふと、コメントに目を通しました。

 

すると、4年前のコメントでしたが、こんなことが書かれていました!

 

聖書の未来預言には、 ❝現代のバビロン❞が1時間で滅びることが書かれています。

その国がどこなのかは、色んな意見に別れていますが、私は米国だと思っていました。

しかし、現代のバビロンの正体は、バビロンが1時間で崩壊した時になってみないと、判断出来ません。

しかし、神様は、地図を通して、バビロンがアメリカであるということを、 あらかじめコンファームして下さったのを確信しました。

何とも こういう方法で!!!

 

最近、地図が気になり始めていましたが、まさか、地図を通して、答え合わせを確認できるとは思いもよりませんでした。

これも神様のユーモア (^^♪💡 いつも意外な方法で答えを下さる。

点と点が繋がるので、隠れた暗号を紐解かれるので楽しい(^o^)丿💕

 

時代が変わるにつれ、領土が削られたり増えたりもあるので、多少、地図によって形は違うかもしれませんが、それでも・・・・似ている!


 

 

確かに、バビロンと、形が似てませんか?

こちらは19世紀の頃の地図。

 

 

チャクラのルーツは聖書

近年、❝チャクラ❞を意識しての瞑想が流行っています。特に、ヨガではこの言葉を使うのが流行っているようです。

ニューエイジ思想も、このチャクラの瞑想を取り入れており、日本でもチャクラを意識する瞑想方法についての情報がSNSで溢れています。

 

チャクラがどう説明されているのかを、私なりにまとめてみました:

瞑想によって現れる電子的な磁力が脊柱まで上がってきて、脳の松果体に影響を与え、脳の右半球を開き、神の意識を再現する効果があるという教えです。これには7つのチャクラと呼ばれるものが関係しています。非常に神秘的な言葉で、ギリシャ語ですが、実際にはそうではなく、今日の多くの人々にとってはヒンズー教を起源としています。 背骨の付け根から始まり、脊柱を上がり、松果体の位置する頭頂部まで、7つの神経中枢や心理的な車輪があります。

瞑想によるエネルギーは、釈迦が❝ニルヴァーナ(極楽)❞と呼び、イエスが❝神の国(天国)❞と呼んだ高いレベルの意識に到達するため、その7つの封印を開く必要があります。

7つのチャクラは車輪のようなものですが、これは心理的な車輪です。

さて、❝第三の目❞とも呼ばれるチャクラ、松果体に、光(悟し、覚醒)を与えるチャクラ思想ですが、

この考え方のルーツはどこから来たのでしょうか?

 

 

 

 

ずばり、聖書です。

 

松果体」は英語で「Pineral Gland」 と呼ばれます。

このPineral の語源は、スペルは違いますが聖書にあります。

意味は「神の顔」です。顔と言えば、松果体は顔の一番上部に位置します。


旧約聖書で、神(or 天使)がヤコブと取っ組み合い力を試された場所の名は、ペヌエル (Peniel → Pineral)でした。ヤコブが神と面と向かって

出会った祝福の場所でした。

 

 

 

聖書には、霊の目を持って、目を見開くようにと様々な箇所で言及されていますが、

以下に一例をあげます。

 

❝目に光(ともしび)を持つよう❞にと書かれています。

 

目に見えること(肉眼の眼)だけで理解するのではなく、霊の眼(魂)によって物事を理解することの大事さが語られています。

 

このように、ヤコブが神と出会った場所(ペヌエル)が、❝松果体❞の呼び名のルーツです。❝祝福された場所でヤコブが神と出会った❞ というののは、❝松果体に光がともされる(悟りが与える)❞という概念に発展したのです。

また、聖書にある、肉眼の眼ではなく、❝心の目を開く❞というのが、❝第三の目(The Third Eye)❞を開く、という概念に発展したのです。

 

ヒンズー、仏教、道教などの彫刻には、額にポッチリを見かけますが、これがアジュナやチャクラのシンボルであるのが判ります。第三の眼としてオカルト的にみなせば気持ち悪く捉えることも出来ますが、もともとは、聖書がルーツであり❝霊の眼を開く❞という意味から来ているのだと感じます。

 

最近、思ったのですが、ヒンズーの神々には、聖書の神と悪魔の役の両方が、神々として存在する概念もあるのではないか?とも考えはじめました。

たとえば、ヒンズー教ではシバ神は破壊の神です。そして、一番人気の神はクリシュナ(≒ヴィシュヌ神)。この神は不思議にもイエスとの類似性が多々あります。

 

この女性は、自国でキリスト教に失望し、一旦、無神論者になったのですが、クリシュナ教に出会いイエスキリストを心から信じることに至りました。

全員ではありませんが、クリシュナを熱心に信仰するヒンズー教徒にはイエスキリストを同時に信仰する人も多くいます。


もしかすると、神様は、こういう形を通して、別宗教においてもイエス様と出会う道を用意された可能性がないにしもあらずでは??と考え始めました。

実際、調べて行くと、ユダヤ教ヒンズー教の思想的・文化的な類似性も見つかっています。まず、牛を崇拝することが頭に過ぎります(調べてみるとハマります)。

 

こういうことを書き出したら、一般のキリスト教徒やヒンズー教徒からブーイング👎を受けそうですが、神様のなさることは私たちの狭い考えを遥かに超越しておられるので、可能性はないとは言えません。

もちろん、断定は出来ませんが、大いにありえるのではないかと感じています。

エス様は宗教の枠を選ばれない全人類の救い主です。

 



クリシュナとイエスがよく頻繁に対比されるのも、半端なく似ているからです。

初めは模倣?と思ったのですが、そんな単純なことではない気がしています。

ヒンズー教の中でもクリシュナ神を特に大事にする宗派の人たちは、イエスキリストに友好的な人がいます。


 

ただ、イエスとクリシュナには大きな違いがあります・・・

クリシュナが人類の罪のために犠牲になった話が存在していない点です。

この救いのコアな部分が、クリシュナ教に存在しないのは残念です💦

 

世界の宗教の全てが、善行、訓練(修行)、信仰による救いを説きます。

ですので、神が人類の身代わりになって代価を払って下さったという罪のあがないの理解は、イエスキリストの教え以外、他のどの宗教にもありません。

 

善行も信仰も訓練も大事ですが、信仰をしばらくやっていると「愛」にはとうてい

かなわないことが解っていきます。

 

どんなに自覚しても、善行や信仰や訓練よりも、愛を実践するのが一番難しい。

何年経っても自分ではなかなか愛は実践できない。

愛、犠牲を伴う愛を 十字架上で人類に示して下さったイエス様。

エス様の愛と、神様の偉大さは、文字では表現できないです。

 

 

 

最後に、またまた チャクラの話に戻ります・・・(^^;)

 

私は、チャクラや瞑想をすることには反対しませんが、

チャクラや松果体などをピンポイントで意識して瞑想する効果ってあるのでしょうか?

 

神様は、霊の目を開くために、一言「聖霊を受けよ」とだけ仰いました。

聖霊を受ける方法は、「イエスキリストが自分の罪のために身代わりとなり十字架にかかって下さった。イエスが自分の救い主である」ということを信じるだけです。

 

❝霊の眼を開くために、座禅を組んで、瞑想し、7番目の頭のてっぺんまで順番に電気を送り込み、1つずつチャクラを開いて行く❞というような拘りは必要あるのでしょうか?

神様は 方法ではなく私たちの心を見られます。形から入ったからと言って、神に出会えるものではありません。

エネルギーが何番目のチャクラを流れた、松果体まで送ったなど、たとえ意識したとしても、今、エネルギーがどこを走っているかなど判りっこありません。

チャクラが開いたのか、流れたのか、滞っているかなど、とうてい判りえません。

 

もし、ハイアー・セルフ(Higher Self )を求めるのであれば、

神様を意識して生活する・神様に感謝して生活するだけで十分です。

徐々に心の目(霊の目)が開かれて行きます。神様の想いが解ってきます。神様と親密になれます。

 

私は、座禅しなくても、チャクラを開かなくても、常に神様がそこにいるように心の中で会話しています。些細な疑問も含め子供心であれこれ尋ねています。

神様に尋ねても答えなんて来るわけない、などと先入観を持ちません。

だから、不思議な答えが早いうちに示されます。

 

謙虚になり自然体のまま神様の前に出れば良いだけです。

聖霊(神の霊)は、私たちがイエス様を受け入れた時、心の中に常にお住まいになられます。

 

 

 

①龍信仰を暴露:「日本の龍と西洋のドラゴンは違う。日本の龍はよい龍。」という嘘。ルーツは同じ。

解りやすい説明を見つけたので紹介させて頂きます。

まず、龍信仰は、神道ルーツでも仏教ルーツではないということです。

文化的、慣習的に、龍を取り入れたため、定着してしまっただけです。

 

ついでに、狐信仰のルーツも探ってみましたが・・・

 

 

渡来人であった秦氏も、まぁええじゃないかと狐崇拝の要因となる原因を作っていた可能性が伺えます。結局、神に感謝するのではなく、動物に感謝し、動物に豊作をもたらす力があるという暗示が蔓延していったのです。

時代によって、狐は、蔑視されたり祀られたりと 立場がコロコロ変化しています。

 

こういう記事も見つけました。

 

すべてが正解ではないですが、祀られているのが神霊ではないのは確かです。

しかし、❝管理されてない場合だけが問題❞というのも違います。

神の使いである天使(み使い)でさえ崇めることが禁じられているのに、動物を祀ったり怯えたりすることが、基本の戒めから逸脱しています。

対象が、狐、牛、龍であろうと祀ってはいけないのは 偶像崇拝になるからです。

神社の神は聖書の神なので 基本の戒めは不変です。十戒 - Wikipedia

日本は世界のどの国よりも、あらゆるものを拝む民族です。

ゴルフの神、学問の神、台所の神、玄関の神、トイレの神・・・キリない🥺

 

以下の記事を読んだ時、これが平均的な日本人の神観だと思います😿

八百万の神」の「ヤー」の出処は、聖書の神であるヤーウェの名前からとったものであり「8」という数字も聖書の神さまを示す数字です。

また、❝神道に定義がない❞などと思うのは、古神道のルーツを研究したらそうは言えません。

「日本人は多神教だから寛容な民族」ではなく「御利益と厄除けに結び付けば良いので、アレコレ拝んでいる」だけです。

 

 

 

もし、トイレに棲む神がいるのだとしたら・・・

人間以下の神、臭い神になりまーす💩(;^_^💩  

 

ノリに任せて何でも神と名付けてしまうのは N・G ❕ (*_*;💧

 

 

 

 






九頭龍信仰も、結局は、祟りがこわくなり、おそれたが故信仰しはじめたようです。

 

九頭龍という悪い神を拝み始めたのも、祟りを恐れるが故に拝みはじめたようです。

 

古代インカでも、土着の悪神の恐ろしさ故、人身御供を捧げていました。

 

 

もうすぐ、反キリスト(獣)が現われます。

彼を恐れるが故、彼を拝んだり、❝獣の印❞を受けてしまう人が大勢出ることが聖書に

預言されています。

 

「怖いから何でもかんでも拝む」というのは今から止める習慣をつけておかなければ、

 

そうでなければ、反キリストが怖いからと彼を拝むことになります。🤮(*_*;🤮

 

日本は動物だけではなく、鬼の祟りを鎮めるために鬼を崇拝する行事もあります。

これも、裏を返せば、怖いから、鬼を招き入れ鬼を歓ばせる風習です。

鬼を神であるとか、神から送られた使い だと主張しています。

 


おもしろいことに、鬼崇拝の由来は 日本オリジナルではなかった・・・


ヨーロッパ版にも同じような行事があるようですが、こわがらせて鬼の怖さを知らしめる祭りのようです。

日本の祭りと同じコンセプトですが、❝神の使い❞だと捉えますか?

 

 

❝黒蛇は悪魔の使い。白蛇はよい神さま❞

❝龍は西洋では悪魔の使い、東洋では神の使い❞

などと言い切る人も多々いますが、よ~く考えて下さい。

聖書のルーツは東洋ですよ。

 

秩序ある神様が、西洋での❝悪魔の使い❞を、東洋では❝神の使い❞に摩り替えたりはされません。

もちろん、サタンは、❝悪の使い❞を❝神の使い❞として摩り替えるのは得意です。

ルシファーの代名詞であるシュメール神話のラー神や、バアル神などがいます。

しかし、これらの神話では、彼らの敵となる邪神も存在します。

彼らの神話の中では、ラー神やバアル神は善い神とされており、まるでヒーローのよう

に捉えられています。

 

 

※「日本の龍と、西洋のドラゴンは違う」という嘘について、次回、神様から示されたことを説明します。

             乞うご期待。

 

【預言】ユーフラテス川が干上がる

ユーフラテス川が干上がってきています。

 

 

これが意味することは・・・

終末預言が現在進行形で成就しているということです。

ユーフラテス川が干上がり始めると、近い将来に起きるハルマゲドンの戦いのために東の王の軍勢の準備が整えられていくということです。イエスが再臨され艱難時代7年の最後に起きる戦いです。

東の王の連合軍は、ユーフラテスを渡ってメギドまでやって来ます。

古代、メギドは過去においても何度も戦場となりました。

各勢力の軍が、ハルマゲドンの闘いのために集結します。

 

 

 

英訳をみると、「ユーフラテス川の干上がりは、東の王の軍隊が川を渡る準備」であるのが一目瞭然で判ります。

 


東の王たちの兵は2億人いることが書かれています。

どの国なのか、また、何カ国で構成されている連合勢力なのかは判りませんが、

私はアジアの赤い大国が中心だと思います(日本は、その頃、どうなっているのでしょうか?既に津波地震が起こっており、参戦できるような状態ではないのでは?とも思います。)

昨夜、龍について調べていたら興味深いことが判りました。

一見、聖書の預言に関係なさそうな東の大国がハルマゲドンの闘いに出て行く、その理由は国のシンボルである「龍」の力が引き寄せているのを感じます。

今後、日本に大きな津波(地震)がおきるであろうと思われる理由の1つにも「龍信仰」が関係しているのではないかと思います。龍神が洪水に大いに関係しています。日本の龍信仰はもともと日本のオリジナルではありません。本来の古神道唯一神信仰だったので動物信仰をしてはいけないはずですが、次第にあれもこれも拝むように迷信深くなり、牛、鹿、狐、鼠、鳥、兎、石、木など、八百万の神を拝むに至ったのだと思います。目に見えない霊的な力が大きく関与しています(これについては、後ほど書きます)。

日本人は、龍信仰を仏教・神道から来た神聖なものである、と誤解しています。龍神が災害を止めてくれる、福が舞い込んでくる、と信じています。龍を祀れば龍が洪水を鎮めてくれると思っていますが、逆に祀ることにより、洪水を起こす龍を身近に招いています。長い時代の間、どこかで龍の解釈を間違えています。

SNSでも、益々、龍神をブームのように、中には憑かれたように拝んでいる日本人が増えています。これは、自ら自国に洪水を招いているようなものです。

 


青色の勢力は、反キリスト(北の王)率いる西側 の連合勢力です。

 

土星が魚座に戻る

こんな記事が入ってきました。

占星術には詳しくありませんが、星の動きにはアンテナを張っています。

 

 

2023年3月~2026年6月まで・・・という時期がとても気になります。

魚のシンボルについては、以前のブログにも書きました。

魚座土星は、16と19であり、本来は真逆(inverting)❞であるようです。ゲマトリアの達人に教えてもらいました。

 

真逆であるのに、土星に支配されるということでしょうか?

確か土星は、government や統制という意味をも持っています。

この間、特に厳しい試練がやって来そうです。

 

2026年7月以降は「2人の証人」が既に復活しており、後半の巻き返しの時期に入るのかも知れません?


私は2028年(±1)年が、再臨だという主張は変えていません。

なぜなら、神様から示された年は、2028年と2027年でした。詳細な日時については

誰も知りえません。No one knows the Day or the Hour.(マルコ13:32)

ただし、だいたいの年号は情勢から予測できます。私は反キリストの戻る年号を基準にしていますが、それ以前に、神様から示された再臨の数字は2028(2027)年でした。

 

これを偶然として捉えるかどうかは個人の判断に任せます。

 

彼はやはりエイリアン・・・

ジョーダン・ピーターソンたちが、E.マスクのことを、

「彼は宇宙人だろうね。きっと レプティリアンだろう。」と話しています。



神様から示され、私も彼が宇宙人であることを書きましたが、

宇宙人やレプティリアン(爬虫類人間)の存在をまったく信じない人もいると思います。

キリスト教徒であっても 悪霊は信じても、宇宙人やレプティリアンを信じない人もいます。聖書に、宇宙人やレプティリアンという名前が登場しないからです。

でも、宇宙人もレプティリアンも同じです、堕天使ですから。

 

悪霊たちも種族が別れている説がありますが、信憑性のほどは判りません。

悪霊の分類について、とても詳細なチャートが存在しているのは確かです。

もし、悪霊本人が公開している資料であれば、本当かも知れません?