反キリストは、頭部に致命傷の傷(fatal head wound)を負い、腕と右目もやられることが預言にあります。
片腕の上腕部分/上腕骨部分(humerus)が完全に再起不能になってしまうのではないかと、私が過去のブログに冗談(humor)を交えて書いていました。
この冗談は霊的な感性で書きましたので、現実になるかも知れません?
主はわたしに言われた、「おまえはまた愚かな牧者の器を取れ。
見よ、わたしは地にひとりの牧者を起す。彼は滅ぼされる者を顧みず、迷える者を尋ねず、傷ついた者をいやさず、健やかな者を養わず、肥えた者の肉を食らい、そのひずめをさえ裂く者である。
その羊の群れを捨てる愚かな牧者はわざわいだ。どうか、つるぎがその腕を撃ち、その右の目を撃つように。その腕は全く衰え、その右の目は全く見えなくなるように」。ゼカリヤ11:15-17
Woe to the idol shepherd that leaveth the flock! the sword shall be upon his arm, and upon his right eye: his arm shall be clean dried up, and his right eye shall be utterly darkened. Zechariah 11:17
もし、起こるとしたら、一気にCivil War(内乱)が起こる前に、
反キリストが、頭部の致命傷を受けるのではないか?
起きるとしたら、2~5月のうちに起きるかもしれません?
2月は「2」という数字。イエスとトランプの両者に関係する故。
3月は 戦争の神Martiusのお祭り月。
4月は「X」の日食が起きる月。
5月は、5/19(or 5/9)が気になるため。
私は、選挙前(2024年11月まで)に起こる確率が高いと思っています。
但し、選挙勝利後に、致命傷の傷を負う確率もないとは言えません(どんなに遅くなっても、2025年の初期までには起こるでしょう。)
とにかく、もうすぐ起こるという予感はします。
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※ 訳文中に「反キリストが7年条約を半ばで破り」という点があります。記事を書いた人が間違った理解をしているので気にしないで下さい。
アブラハム合意を結んでから2024年の現時点で概ね3年半になります。しかし、反キリストがその条約を破棄する動きがありません。
ということは、ダニエル9:27「彼は多くの者と契約を結ぶ」という「彼」は、イエス・キリストのことになる可能性が高いです。
ですので、反キリストが7年条約を結ぶのではなく、イエス・キリストが2000年前に結んだ民との救いの契約のことだったのが鮮明になってきました。
そして、2024年、他に何かが起きるとしたら・・・・
バイデンの交代ではないか?と思います。
暗殺、もしくは病気など、明確な原因は判りませんが、ハリス若しくは他第三者と
交代が起きることを感じます。
「交代が起きるかも知れない」ということについては、2020年3月にブログに書いています。
私は聖書の中に、バイデンと重なる人物を見つけました。
予測と言っても、聖霊に導かれて示された確信があります。
もし、実際に起こった場合、神に示されたことであったのが確信できます。