歴史を通して、なぜ日本には様々な災害や大きな悲劇が起こり続けるのか?

神様が、日本に対しどう思われ、日本をどう扱われているのかわかりました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本日、急な予定が入ってしまい、まだUP出来ません。

調べることが沢山なため、まとめ終わるのが今週末になりそうです。

 

その後、仏教についての驚く話や、

ノストラダムスの予言について解ったことも書きたいとは思います。

 

他にも特に気になっていることは、また、ダニエル9:27です。

12月30日、そして、翌日12月31日に2つの説を見つけました。

どちらも、メシアニック・ジューの人たちによる解説でした。

①1つ目の説は主語が、反キリストではなく、イエスキリストであるという解説でした。

②2つ目の説は、主語は反キリストで、最初は7年、しかし1週の半ばthe middle of weekの部分は7年ではなく1週(7日)の間に起こる出来事であるという説明でした(あるユダヤ教の経典の預言から過去に起きた歴史と対比して、3.5年目ではなく、一週間(7日)の間に起きる出来事であるという解釈です)。

※論文のように長く、また高度な内容です。難しいので、これについては上手く説明が出来ないかも知れません。

 

この箇所はすべてにおいて理解するのが難解です。

ただ、世界情勢をみて、現時点でも相当にヤバい時期に入っていることを私は察知しています。2025年から3.5年後に反キリストがやっと台頭し、そこから、3.5年間統治すると仮定するのは遅すぎると感じます。

 

次回、興味深い数字が浮かび上がったのを紹介します。