聖書の終末預言が警告していることが起きようとしている時代に既に突入

日々の生活に気持ちが追われていたり集中していると、

何事もなく平和な日々がずっーと続くような気持ちに浸ってしまいます。

 

しかし、現実はそうではなく、日本の大半のクリスチャンが気付いてないのと同じで

日本に住んでいるとなかなか何が起きているのか気付けないのだと感じます。

 

もうすぐ、後半3.5年(大艱難時代)に突入するということが現実化しています。

残念ですが、日本のクリスチャンの9割以上は、現在、終末のタイムラインのどこにいるのかを判断しきれていません。

人気牧師の耳障りの良い説になびいている呑気な人が大半です。

❝近い将来、反キリストが7年条約を結んだ時、7年の艱難時代が始まる。そのスグ前に携挙される。❞という説は間違った預言解釈なので、このようには起こりません。ただし、偽携挙(フェイク・ラプチャー)が計画されており、人々を惑わす事件が起こりえる可能性は大いにあります。

 

既に艱難時代の前半に突入しています。

反キリストが登場し、世界規模の独裁統治が3.5年間続きます。

 

エス様が再臨された時、反キリストの統治が崩壊します。