何度も、イエス様が戻って来られる年について書いてきました。
個人的に2028年という年が与えられ、また、2027年も与えられました。
なぜ、2つの年が与えらたのかは判りませんでしたが、
携挙の約1年後、レムナントたちを助けるために再臨があるという説が存在します。
ネルソン・ワォルターもそう説明していました。
1年の誤差があるのか、一括なのか、断定的なことは言えません。
そして、本日、偶然に見つけたのは、1948年に80年を足すと、
へブル・カレンダー(太陰暦360日暦 )で考えた場合、2027年の3月になるようです。(太陽暦で考えるなら2028年です。)
コチラの動画主も携挙と再臨に約1年の誤差があることを信じているようです。
彼の場合、2026年が携挙で、2027年が再臨だという分析ですが・・・
ただ、反キリストが未だ台頭していないので、気が早い気がします。
台頭し、3.5年後に再臨があります。
いつなのかは断定的には判らないので、
2028(±1)年に、イエス様が戻って来られると、私は考えています。
もし遅くても、2029年、2030年までに戻って来られると信じています。
なぜなら、既に、反キリストが現れています。
彼による統治と迫害、また獣の印システムが敷かれれば、既に大艱難時代に突入していることになります。