2025年、宇宙人UFO、トランプ党、外典エズラ

2025年までに、エイリアンたちが世界を乗っ取ることを、宣言している。

これは、偶然ではないでしょう。

 

あの有名映画、They Live!というのが意味深。

 



 

2025年公開のこれら映画にも、反キリストの時代が到来することが・・・

 


 

多くの日本人は獣の印を受けてしまうことが決定的です😢 

 

アイオワ州とも数字で繋がっているようです・・・

 

 


わたしのブログは検索になかなかひっかからないようにはじかれているため、

多くの日本人はトランプが反キリストであるという情報を知れません。

Cancel Cultureはとっくに実施されています。


 

本日、UFOやエイリアンの話を議会で討論している。もっと情報を提出せよ!だそうです。日本のニュースではこういう話はほとんど報道されない。


今後、UFOやエイリアンについて、海外では更に話題になって行きます。日本はどうなんでしょうか?

 

なぜ、こういう話が煽られるのか?

1つは、堕天使・悪霊がエイリアンやUFOを演出している。

1つは、反キリストの霊が働いているため、堕天使・悪霊の活動が顕著になってきた。


 

他にも、大きな理由があります。

そのヒントは旧約聖書外典の第2エズラにあります。

2,500年前の書で、ヘブル語で書かれたものではなく、アラム語(イエスの時代の人々が話していた原語)で書かれたものが西暦200年頃に発見されました。

 

外典の第2エズラエノク書と同じく正典から外されましたが、正典の預言と辻褄の合わない部分はありません。終末に何が起こるか詳しく預言されている書です。

 

第2エズラは、第4エズラ、または、ラテン・エズラと呼ばれます。

>>2 Esdras (also called 4 EsdrasLatin Esdras, or Latin Ezra)

 

ソース: 世界の終わり ラテン語エズラ記に描かれた終末

 

エズラが見せられた終末の幻。イエス様の登場が1:10~です。

書かれている内容ですが・・・

世界中の権力者(王たち)などを含む反キリスト勢力が、再臨したイエスに闘いを挑みますが、いとも簡単に敗北する預言があります。

 

世界の大国では、日本を含めUFOや宇宙開発の防衛などに莫大な予算が組まれていますが、今後一層、宇宙人が地球に攻撃してくる可能性があるからという茶番な理由で、

民を納得させ、税金から宇宙開発・宇宙防衛・宇宙戦争費に投資するでしょう。

 

人間の支配層には、堕天使や悪霊に憑かれた者が世界中に存在しており、

彼らが食い止めようとしているのは、イエスキリストの時代が到来することです。

終末時代の最後に起きるイエスキリストの到来を阻止・打倒しようと熱心に策略されており、そのため、宇宙防衛費・戦争の予算が莫大に組み込まれています。

宇宙人が攻撃してくる可能性があるという建前で、イエスキリストが来た時に、攻撃することが画策されています。

火星移住と言うための研究予算も、そのために使われるのかはクエスチョンです。

黙示録のハルマゲドンの闘いは、反キリスト勢力+世界の王たちが、再臨のイエスと闘う話です。2エズラと並行します。

 

おとぎ話だと思う人が多々いると思いますが、聖書預言(イエスの再臨)を信じない限り笑いごとに捉えてしまうのは仕方ないと思います。

 

 

旧約聖書外典なのに、イエス様らしい人物が登場(再臨)します。

 神が「My Son(我が息子)」と呼んでいます。イエス様のことです。

ユダヤ教徒イスラム教では、神に息子はいないとし、この箇所を決して認めません。

よって、ユダヤ教はこの書を正典から外したのだと言われています。

 


 

外典エズラ書を読むと、患難前携挙説が間違っていることが明白です。

ですので、患難前携挙を信じる何割かの人々にとっても、この書は都合が悪い書です。

 



 

また、プロテスタントの中には聖書66巻だけが正典だとし、外典をまったく

無視する石頭の人たちもいます。自分では調べず、教会に言われた事しか信じません。

 

 

以前のブログで、外典エズラ書に触れたことがあるので、載せておきます。


 

外典エズラFULL音読です。日本語に訳されているものがネットには存在しません。