人類の父と呼ばれるアブラハムの母親の名前が、Amathlai (アマルティア/アマルテア)、父親は Terah(テラ)であったいう説が存在しました!😮
もしかすると、この2つの名前を合体させたものが 「アマテラス」の語源ではないかと思いました。
後にギリシア神話に、Amathlaiという名前が引き継がれた可能性もあります。
天照 (アマテラス / アマテル)
これは、偶然の一致にしたら、あまりにも一致し過ぎているような・・・?🙄
コチラの動画を見つけたのですが・・・
もし、この説が正しければ、私や多くの人が、須佐之男命(スサノオノミコト)を、
「悪役」として誤解していた可能性があります💦
須佐之男命は、かなり行き過ぎた行動がありましたが、同じく聖書の登場人物たちも信仰はあっても、聖人君子たちではありませんでした。
確かに、彼は龍(ヤマタノオロチ)を退治した人物でもあります。
日本神話に登場する人物(神々)は聖書に何かしらシンボル的に関わっているのだと思いますが、どう解釈すべきなのか難解に感じます。
須佐之男命は聖書的に解釈するなら、どういう役なのでしょうか?🙄
日本の神話を研究し深く理解しなければ安易な解釈にしてしまう可能性がありそうです。
オマケです。こんな不思議な動画を見ました。