4月は日食だけではなく・・・

4月に起こることですが・・・

8日の「X」の日食だけではありません。

 

4月21日(西側時間)には、Devil’s Comet (悪魔の惑星)も見られるようです。

別名、ポンス・ブルック惑星とも呼ばれるようです。

 

英語の説明には、近点(一番接近する距離)が、33と616という数字で構成されているのに気付きましたが、デビルの星らしい特徴です・・・

 

 

また、4月22~30日は過ぎ越しの祭り(Passover)です。

Red Heifers(赤牛)の用意がされており、神殿建設のための儀式が着々と進んでいる情報が見られます。

ユダヤ人たちはとても喜んでいますが、キリスト教徒やイスラム教徒にとって神殿の建設は、反キリストの到来に近付いていることの目印となります。

あの日、ハマスが攻撃したという大きな理由の1つに、神殿建設を妨害したいという理由もあります。神殿建設により、近くにあるイスラム教のアル・アクサ・モスクが破壊される、という心配があるからだと思います。

イスラム教徒も終末に起きる預言を持っており、警戒しています。

3つの宗教の終末預言は部分的に違っているため、お互いに理解しあえないことが多々です。

しかし、希望もあります。

なぜなら、アブラハムの母違いの息子たちのイサクとイシュマエルは、結果的に和解します。これが、実現するのは、反キリストの登場により、それぞれの宗教の何割かの人々は本当の敵が誰であるのかを自覚し始めるからです(もちろん、反キリストに従って行く者も大勢います。)

また、イエス様が到来した時、宗教の違いは関係なく、彼に望みを置いた人たちの間には平和がもたらされ、過去の悲しみや涙がぬぐい去られます。

 

最近は、驚くほど暗いニュースが多いのですが、バルチモアの橋も崩壊しました。

この橋の事件も、反キリストの時代に接近している象徴だと感じます。

暗闇の霊がどんどん強くなっています。

「9」の逆位置は「6」です。

 

そして、4月5日、世界で一斉に公開される、この映画。

April 5th→ 45th (45番目。45番目といえば トランプ。)

この時期に 反キリストが誕生するという映画・・・霊的な意味があります。

映画のストーリーは、アメリカ人女性がローマに行き、反キリストの誕生に・・・。

The First Omen ≒ The First Beast と解釈しました。

 

>>48 years past since 'The Omen' was released in 1976, the concept of God versus the Devil in cinema has been explored thoroughly.

1976年初公開のオーメンから、48年後の今年2024年、映画オーメンが戻って来る。 

 

48=evil 

Don Drumpf =48

Donald Trumpf =48

Don = 48

Donald J Trump =148

 

私が選ばれなければ、国中で bloodbath が起きると予告。


 

日々において、神様(イエス様)と繋がっていることが、一番優先されるべきです。

神様を知ることを疎かにしてはいけない、大事な時期です。

また、周りに同調しないこと、人を恐れないことなど、上の人に媚びない、自分の意見を伝えるなど、特に日本人は今のうちに精神的な訓練を自覚をもってすべきです。

 

そうでないと、反キリストが台頭した時、いとも簡単に反キリスト勢力に従ってしまいます。