書きたいことは山ほどありますが・・・

削除されたり編集されるのは かなわんです~。

 

実は、先月、トランプに関して、密かに すごいことが起きています。

ただ、これを書いた場合、妨害、または削除されると思われるので書きません。

と、思いましたが、やはり書きます! 

 

なぜなら、反キリストを正義だとみなしている理解の日本人がいるので⇩、反論解説する必要があるのを感じました。

しかし、この賞は王様に対して渡されるようなスゴイ賞です。王冠👑であるのが、

ヤバいと思います。反キリストがイスラエルの王になろうとしている象徴のような

メッセージを醸しだしているとしか言えません・・・ (@_@)💦

ただ、クリスチャンの中でさえ、警告してもトランプを反キリストだと信じない人が多々いるので、反キリストの台頭を信じないユダヤ人たちは、それ以上に もっと信じないです。

神様が彼らに直接、示して下さるしか方法がありません。

 

 

 

この引用元のアカウントは Qアノン=666 信者のようです。⇩

彼らは反ユダヤ主義を扇動し、反キリストを応援させます。

 

 

 

 

説明:上記のツイートに、「敵の中にいる」のはトランプだとありますが、

そうではなく、「敵であるトランプ」がユダヤ人たちにお近づきになったのです。

ユダヤ人の敵がトランプです。

残念ながら、ユダヤ人は新約聖書の預言を信じていないため、反キリストが神殿に入り

「俺を神として祀れ!俺を拝め!」と宣言するという新約聖書にある預言を信じていません。

彼らはトランプが自国のために更に有利な政策を実行してくれ、今後、国にとって益となる良い事が待っていると思い込んでいます。

しかし、実際、預言的にはそうではなく、トランプは、自分が率先して造る神殿に己が座り込み「俺は神だ!俺を拝め!」と言い始め、神殿を汚します。

 

まず、神に対する反逆が起こり、不法の者、つまり、滅びの子が出現しなければならないからです。この者は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して、傲慢にふるまい、ついには、神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言するのです。テサロニケ2:3-8

 

反キリストが本当の正体を現すのは、神殿を建てトップに君臨した後です。

台頭するまでは、共にディープステートと闘おう!という狡猾な言葉で民をけしかけ、民の味方のフリをします。

また、私の予想の1つになりますが、現在の戦争を一旦終わらせ、世界の多くの者たちから感謝されるようなことが起きるのかもしれません?? 悪魔が発行しているイルミナティカードの「カリスマティック・リーダー」というカードがそれを暗示しているのではないでしょうか?

 

悪魔や反キリストは、ユダヤ人の中にレムナントたちがいることを知っており、ユダヤ人全員を抹殺することを狙っています。反キリストが中東戦争イスラエルを巻き込もうとしているのも、そういうことです。

悪魔は神を熱心に信じる者を嫌います。

ですから、反キリストの敵はキリスト教徒だけではなく、神を敬虔に信じるユダヤ人やイスラム教徒も含まれます。神道・仏教であっても、創造主の善を求める柔和な人たちも含まれます。反キリストを拝まず、獣システムに便乗しない者全員が反キリストの敵となります。個人個人が、反キリストの統治が始まった時、神 or 悪魔、どちらに仕えるのかを選ばなければいけません。中庸はなく 二者択一しか選択がありません。

 

シナゴーグのサタン❞と書かれている箇所の本当の意味を祈り求めない人が多々です。

これは文字そのままを理解してはいけません。そのままを真に受けると、反ユダヤ主義を助長してしまいますが、この箇所はユダヤ人・ユダヤ教徒のことを言ってません。

思い出して下さい、ローマ書11章にはユダヤ人を見下したり差別してはいけないことが書かれています。

とすれば、新約聖書の教えの中で、矛盾が生じていることになりますよね。

シナゴーグのサタンを理解するのは、神からの解き明かしが必要になります。

聖霊の導きなしに御言葉を理解すると、人種差別・宗教差別に走ってしまい、おかしな方向に行きます。

この箇所ですが、数年間かけて祈った結果、私が神様から与えられた答えを別の機に解説します。

 

実は、終末時代、ユダヤ人、クリスチャン、イスラム教徒に対する迫害が起きることは、神様の計画の1つでもあります。

迫害される中、更に個人の信仰が精錬されて磨かれ、神に近付くことになるからです。

迫害されたからと信仰から脱落する者は、神の選びから漏れてしまいます。

私たちが迫害に耐えれるかも神からの試練でありテストです。

そして、このテストに合格するなら、死後、神様が個人個人に約束して下さっている祝福を手に入れることが出来ます。

再度聴いて下さい(日本語字幕つけれます)


 

もう1つ、これも伝えておきます。

反キリスト本人が、自身のSNSで 自分の逮捕の可能性をほのめかし、

Seal has broken と言いました。

Sealとは黙示録6章の封印のことです。「封印が開かれた」という意味です。

もちろん、聖書の封印が開かれるのは、❝逮捕❞と全く関係ありませんが、

これは、既に封印が開かれているという隠れた霊的なメッセージであると読み取るべきです。トランプは、頻繁に暗号を使って話をします。

❝封印が解かている❞というのに、隠れたメッセージがあります。

 

聖書預言にある Seal(封印)は、1つでなく7つあります。

艱難時代前半3.5年では、第1の封印~第4の封印が開かれます。

後半3.5年(大艱難時代)の開始は、第5の封印から始まります。その時には、既に反キリストが世界のトップとして君臨しており、キリスト教徒や反キリストを神として拝まない者、獣の印を受けない者たちへの迫害が既に始まっています。

そして、第6の封印、第7の封印の開封へと続きます。

また、7つのラッパ ➡ 7つの鉢の裁きが、7つの封印後、開始します。

そして、最後にイエスキリストが再臨されます。

 

トランプが「封印が開かれている」と言いましたが、どの封印でしょうか?

私は、前半の複数の封印が開封されているのを暗示しているのだと思います。

 

反キリストが「私があなたたちをディープステイトから護ってやる!🤑」と宣言しています。識別できない Sheepleたちは まんまと騙されています(-_-メ)

 

イルミのエンタメ界の女王であるビヨンセが、2022年、赤い馬に乗った雑誌の表紙を紹介しましたよね。あれも偶然ではなく、第2の封印が始まっているという暗号です。赤は、戦争、血、共産国家の色です。ロとウの戦争が第2の封印の開始です。


 

ヨハネの黙示録 6

1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
 
3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。 4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
 
5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
 
7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。 8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
 
9小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 10彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。 11すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
 
12小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 13天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 14天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 15地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。 16そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。 17御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
 
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
第一の封印:

 白い馬。キリストの模倣をして白馬に乗り、 偽りの平和を装う偽メシアが登場。“コロナ”の王冠を被っています。弓を持ち、目に見えない矢(ウイルス)を次から次へと狙い撃ちします(=ウイルス攻撃)。ウイルスを撒き散らす“ワクチンの父”トランプ 。偽の平和をもたらし民の味方のフリをする偽キリストの登場です。

以前のブログで、神さまから導きがあり、彼の名前をギリシア語に変換して数字を出しました。その数字はヘブル語ゲマトリアで調べてみると、“V I R U S (ウイルス)”と同じ数字でした。

 

 


第一の封印:

 白い馬。キリストの模倣をして平和の象徴である白馬に乗り、 偽りの平和を装う偽メシアの登場。“コロナ”の王冠を被っています。弓を持ち、目に見えない矢(ウイルス)を次から次へと狙い撃ちします(=ウイルス攻撃)。ウイルスを撒き散らすオペレーションワープスピードを実行する“ワクチンの父”トランプ 。偽の平和をもたらし民の味方のフリをする偽キリストの登場。👈既に登場

第二の封印:

 赤い馬。赤=ファシズム共産国の色。内乱や国家間の戦争。 👈ロとウの戦争

第三の封印:

 黒い馬。経済崩壊と飢餓。食料値段の高沸。 👈既に起きている。今後、更に事態は悪化。

第四の封印:

 青白い馬=死。戦争と飢饉と死により地球の4分の1の人類がいなくなる。👈既に起こりつつある。今後、更に事態は悪化。

第五の封印:

この頃、獣の印の徹底強制が強いられて行く。反キリストと世界政府による迫害。定数になるまで殺される(殉教しても、数年後の再臨時に復活が約束されている)。

第六の封印:

前代未聞の天変地異(反キリストと世界政府の崩壊が開始)

神の怒りと人類(悪人、無法者)への裁きがあります。獣の印を受けた者も、神の救いから完全に漏れます。

小羊が第六の封印を解いた時、大地震が起り、太陽は毛織の荒布のように黒くなった。 月は血の海となり、天の星は地に落ちた。 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

 

第七の封印:

しばらく沈黙があり、祈りがささげられる(黙示録 8:1-5)

キリストの再臨。

小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかりの静けさの後、神の御前に立っている七人の御使いに七つのラッパが与えられた。 七人の天使によるラッパは次々と天変地異を引き起こした。 その後、七人の天使が神の怒りの満ちた七つの鉢を受け取ると、七つの鉢は地上にぶち撒かれ、多くの禍がもたらされた。