トランプの暗殺

トランプの暗殺。

 

犯人に関して、様々な噂やフェイクニュースも広がっています。

 

今回の暗殺は臭い。選挙戦の確実な票獲得のためだとも言われています。

 

 

アヘさんの暗殺も、不可解なことが多すぎましたよね。今でも、多くの人が

そのことを掘り返して疑い続けています。

私も、彼はある勢力から暗殺されたという直感が当初からあります。

どうして殺されたか?

それは、二枚舌外交を裏で操っていたからだと思います。

交代後、C国にも裏から手をまわしていたので・・・。

とにかく、反キリストに一番ゴマをすっていましたよね。

誰であっても、反キリストを拝むと、時が来たら、神から制裁が来ます。

もし、その人が生き残ったとしても、制裁は必ず来ます。

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。 御怒りの大いなる日が、既にきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。黙示録6:12~17

 

 

今回の暗殺事件は単なるプレリュード。

起こるよー、という予告。

終末預言や反キリストの預言を知らないクリスチャンが多いので、なんとも言えませんが、、、眠っているクリスチャンたちの極少数でも、今回の出来事を通して、

あの預言を耳にした、思い出した、かもしれません?

 

どういう状況下かは判りませんが、同じような出来事が起こるでしょう。

頭に致命傷。右目と右腕が再起不能に。でも、死なない。

これが起きる時、反キリストに関する聖書預言(ゼカリヤ書と黙示録) が成就することになります。

そして、毎回の その不死身ぶりに、❝彼は神から護られているに違いない!すごい人だ!❞と、憐み、感動し、応援する人が世界中に増えていきます。

聖書にそう預言されています。

 

既に、今回の件で、日本でも、❝彼は神に護られている!神がかっている!❞などと言って、反キリストを応援することを促しているインフルエンサーたちが大勢います。

 

悪魔崇拝に浸透していたこの人も、しぶとく死ななかった。

でも、❝私は神に護られている!❞と大衆に対しては「神に護られている」と嘘を

言い切った。彼の信じていた神は悪魔だった。

そして、大衆も彼が神により護られていると信じた。

 

来年、米国では刀狩りと呼ぶべきか、銃狩りが制定されるかもしれません??

そうなると、また暴動が増えていく。

今後、更に分断と暴動が本格的になってきます。

益々、民と民の間に、怒りと憎しみの壁がそびえたっていきます。

 

実感わいてこないですが、反キリストの登場によって、世界で亡くなる人の数は、

数十億。1億どころではありません。前代未聞の数で人々が亡くなります。

 

来年以降、疫病、犯罪、事故、動物による逆襲、飢餓、経済崩壊、災害、暴動、戦争などが、増えていきます。

世界統一政府、世界統一宗教、世界統一通貨システム(デジタル通貨)などが実行されます。

通貨を統制してしまえば、そのシステムを受け入れなければ何も買えなくなる。

 

これからの時代に生き残れる人は、当然、幸運です。

エスの再臨を自分の目で見ることになります。

 

クリスチャンだから自分は死なない携挙されると考えている人は甘い。

迫害が起きると書かれている。死に渡される人もいることが書かれている。

誰に何が起きるかは人知では到底判らない。人の寿命は神が決めること。

携挙に預かれるなら幸運。でも、携挙は、まだすぐに起こらない。

 

しかし、何が起きても、イエスキリストを心から信じ、悪から離れる者は、イエスの再臨時に、死んでも復活するという約束が与えられている。

エスの再臨は近い。