内乱がはじまる可能性

国(政府)とテキサス州の間で、移民入国の件で大きく揉めています。
もしかしたら、Civil War(内乱)が始まるかもしれないようです。
海外のSNS界隈ではこの話で湧いてます。

 

日本語での大手メディアからの発信は決定的になった後に発信されるかもしれません?
 

 

 

 
テキサスは米国で一番面積が大きい州です。カウボーイ文化・銃文化で有名です。
テキサス人は Texan(テクシャン)と言います。独特な気質を持ってます。

 
 
以前のブログにも、米国でCivil War(内乱)が起こるかもしれないということは 何度か書いたことがあります・・・

 
❝将来、内乱が起きる❞という予測プログラミング(映画や小説やゲームを通して)は、昔から かなりの数で存在しています。
内容の詳細については、時期・場所・名前が違っていたりと多少ズレることもありますが、大体の流れは当たっています。
例えば、有名な予測プログラミングには、アニメのシンプソンズイルミナティカードがあります。
 
シンプソンズでは、武漢からではなく大阪ウイルスとして全世界にコロナが蔓延したストーリーが存在しました。
武漢と大阪の違いですが、アジアから世界に拡まっていったのは同じです。横浜に停泊したクルーズ船内で蔓延したこともあったので、日本もシンプソンズで予測されていたように無関係ではないかもしれません。
 
 
では、多くの予測プログラミングが不気味にも当たるのでしょうか?
 
私が思うには・・・
 
1) 人間界の中に、天使や堕天使が紛れ込んで生活している (このことについては外典には詳しく記されている)。
2) 神が警告として、若しくは、悪魔/悪霊からのメッセージが、作者を通して作品に働きかけている。
3)闇側が自分たちの計画を恐れさせ誇示している。
 
パンデミック予測プログラミングとしては、ディーン・クーンツの❝闇の眼❞という小説が印象に残っています。
他にも、パンデミック関連の予測プログラミングの映画、小説、アニメ、ゲームが世界中に存在していました。
 
予測プログラミングが現実となるということは、この世が目に見える事だけではなく、
人間界は、目に見えない霊的な世界と大きく関わっているということです。
 
聖書にも、夢を通しての予知夢、幻(ビジョン)を見る啓示、想いや感情に働く啓示などが与えられる話が書かれていますが、
 
予測プログラミングも、一種の啓示であり、闇の世界からの情報を人間に教えて下さるのは、神様です。
闇の計画を予め予知・警戒出来るように、天使や人を通して暴露されます。
天使の中には、真理・真実へと導く役目が専門で与えられている天使たちがいます。
情報へと導く・霊の目を開くなどして、人間を助けます。
 
 
未来の予測が当たった映画の一例:


 
他にも、様々な国々で、状況的に戦〇モードに突入することを言ってます。
大くの専門家たちの情報を耳にします。
 
平和ボケのバラエティ番組を見てる場合ではないということです。
 
 
4月8日の X(エックス)の日食に近付いてきましたよね。
2024年は、2025年のプレリュードの1年になりそうです。
 
 
悲しみの時期に本格的に突入します。
心の準備をし覚悟していた方が良いです。
 
これから来る時代で一番大事なことは、、、
人に同調しない。人を恐れない。強い者に巻かれない。
物事に動じない。神だけを畏れる。
 
神の声を聴けるよう、神に導かれるよう、常に心の静寂を求める。
小さなことからで構わないので人を助ける。
自分さえ、自分だけ助かれば、という気持ちを棄てる。
 
 
民数記(Book of Numbers)には、部族の名前と人数がズラ―ッと列記されています。
 


 
英語では ❝数える❞という動詞に、number と count というワードが存在します。
英語では、この2つの語のニュアンスの意味は、たいして変わらないのですが、
確か、ヘブル語で民数記での表現は、number を使っています。
count は、大勢いる人間の頭数を数えるだけのニュアンスとして捉えられており、
number は、大勢いる人間の中から、この世のシステムの人間的権威に従わずに、神を見上げ神に従った者たちの数を数えるというニュアンスでnumberが使われているようです。
私が原語のヘブル語を知らないため、これ以上の説明は出来ませんが、そういうメッセージを聞いたことがあります。
 
obedience(従順) という語が666という数字を持っていたのを憶えていますか?
 
神ではなく、人間に従順になることを神は歓んでおられないということです。
もちろん、その人が神のみ旨に適う価値観を持った正しい人なら従うべきですが、
権威的な世のシステムに統制させようという場合は、従順になってはいけないということです。
 


他人を恐れて同調するという行為は、神の目から見て悪になります。
獣の印(刻印)により、この世に同調しない OR 同調する、これから 1人1人が試されます。
獣の印は、マイクロチップか何かの物理的な物かも知れませんし、そうでは
なく、何に拠り所を置いているかという心の拠り所のことかも知れません。
 
どちらにしても、この世のシステムに従っている OR 神の価値に従っているかという分岐点で運命が枝分かれします。