たのしい さん、こんにちわ!
以下コメント読ませて頂いた後、Dr. Creepの歌を探してみました。
>> いつもブログ楽しみに拝見させて頂いています。ありがとうございます。 DR. CREEPというアーティストのことで質問があり、コメントさせて頂きました。 Pandemicという曲がコロナを描写していると最近知ったのですが、他の曲も核のことを書いていたり、とても奇妙です。 彼は曲を通して予言をしているのでしょうか。 Dr. Creepはファウチのことだと言っている人もいるようです。 もしよろしければご意見を伺いたいです。 こう言った予言じみた曲は、無視して気にしない方が良いのでしょうか。 よろしくお願いします。
確かに、2013年、パンデミックの歌を発信していたようですね。
また、2年前の動画ですが、Dr. Creepにインタビューしているものも見つけました。
あなたはサイキックですか?
あなたの音楽は警告ですか?
あなたはイルミのメンバーですか?
他、未来に向けて予測できることはありますか?
などと質問していますが、本人は、2019年、パンデミックが起こるとは予期してなかったようです。
こういう予測プログラミング(predictive programming)には、霊的な力が大いに働いています。
堕天使・悪霊が自分たちの未来の計画をおもしろがってチョコチョッコと予告している。または、天使が暗闇の計画に気付かせようと色んな方法を用いて暴露しているのだと理解しています。
私はエノク書を読んで気付いたのですが・・・
堕天使(悪霊)は、天上の秘密、人間があえて知る必要のない知識、悪魔が行おうとする計画を、人間界に ばらすのが好き・見せびらかしたい・誘惑したい、のではないかと考えました。
また、1人の責任にされたくないため、堕天使たちが皆で結託しながら四方八方で悪さを行っています。多くの堕天使が関わっているため、さまざまな予測プログラミングが映画・アニメ・小説・歌詞・劇など、特にエンタメ界には溢れているのです。
堕天使たちは、おふざけ や いたずら、また、怖がらせたり・罠を仕掛けることを楽しんでいます。
反対に、天使は、悪魔側の計画を事前に知らせようと警告するために働きます。
それぞれの予測プログラミングは、堕天使・天使のどちらのワザであるのかは判りませんが、どちらにしても神の許可のもとで予測プログラミングが起きています。
どちら側が発信していたとしても、霊的に覚醒されている者はアンテナを張っているため偶然としては片づけません。
もう1つ考えられるのは、著者やアーティストの作品制作中、彼らの意思や思想やアイデアに神・天使、もしくは悪魔・堕天使が、インスピレーションを送れるということも可能です。
そのため、その作品に予測プログラミングの要素が入り込むという結果になります。
インガーソール・ロックウェルによる奇妙なタイムトラベルの物語も、予測プログラミングです。トランプ、バロン、ペンスという名前が登場します。
Ingersoll=666でしたよね。作者自身が堕天使であったか、もしくは、堕天使(悪霊)に憑かれインスピレーションを受けて書きあげた作品なのでしょう。
映画には予測プログラミングが溢れていて、ある意味、映画が未来を予言しているようなものです。
堕天使が予告して怖がらせている。若しくは、天使が気付かせようと警告している。
偶然ではなく霊的な世界からメッセージが来ていると考えて下さい。
そうかと言って何も怖がらなくて良いのです。神様は悪魔・堕天使の陰謀に気付いておられます。そして、2000年前、イエス様が十字架での犠牲の死を通して既に勝利されました!!!💪(^^)💐🌟