昨日、ビンゲンのヒルデガルトと呼ばれるカトリック修道女の記事を見つけました。
女預言者と呼ばれていたようで、反キリストについてビジョン(幻)を見て啓示を受けたようです。未だに、多くのキリスト教徒が、聖書を誤って理解している中、
❝反キリストがキリスト教徒から現れる❞ という彼女の聖書の解釈は正しいです。また、
反キリストがキリストを模倣することも啓示を受けていたようです!!!
(ちなみに、聖書には、模倣することまでは記されていません。)
実際、反キリスト(アンチ・キリスト)は、ゲマトリアの数字を含め、神(=キリスト)の模倣ばかりしています。反キリストの語源は、❝キリストのアンチ❞というよりも、❝キリストに替わって❞(キリストに偽装して)という意味です。もちろん、❝キリストに対抗する者❞であるから、つまりのところ「アンチ・キリスト」と呼ばれています。
そして、私が一目置く予言者ノストラダムス。
今朝、「もうすぐ、多くの人は、❝ノストラダムスが神から啓示を受けていた❞ということを確信するでしょう。」と、10日前に書きこんだコメントの返信が来てました。
今朝は、ノストラダムスと縁があったのか、
本日この記事が、ホーム画面で紹介されていました。
意外な人物が王位に就く・・・以外ということは「予想外の人」ということです。
もしかして、世界の頂点に立つ反キリストが英米の王になるということにも取れるのでしょうか??
ノストラダムスのこの予言は誰のことなのでしょうか?🤔
現在、各国首脳を招き、G・セブンを開催していますが・・・
私は、心配しています。ヤバく感じています。
日本は強気に出過ぎてしまうことにより自国を危険にさらす状況に追いやっているような・・・。
まさかと思ってましたが、現在の状況から言えば、日月神示が言うように、口シアが攻めて来る可能性に近付いている気がします。
聖書の預言を解っていたら、口シアという国が簡単には倒れない国であるのが理解出来ます。大艱難時代の後半に起きる終末預言にはロシアもC国も登場します。
それぞれの国家は、神の計画の中で役割が決まっています。
いくら、不当・不正義なことが起きたとしても、ロシアも、ある大きな目的のための神の計画の一部です。もちろん、反キリストの登場でさえも意味があります。
もちろん、神様のなさることなので、人間の理解でもって、神の想いを完璧には説明出来ません。
しかし、1つ言えることは、パンデミック・異常気象・戦争・経済恐慌も、終末時代の到来のサインです。
本格的な魂のクレンジング、魂の選別が始まったサインです。
日月神示では大洗濯と呼ばれています。
だから、現実世界で起きている物理的なことだけに踊らされず、「魂の救い」に集中することを忘れてはいけません。
「魂の救い」とは 一時的なヒーリングのことではなく、永遠の命を手に入れることです。
甘いことは言いません、現実的な事をお伝えします。
人類始まって以来の未曽有の艱難の時 (大艱難時代)に、私の命、あなたの命が保証されているか、どうなるのかは判りません。神のみぞ知ることです。
しかし、罪から離れ、心を入れ替え、イエス様を自身の救い主として信じるなら、永遠の命が約束されます。イエス様が再臨される時、彼を受け入れていた者は 復活します。
初めから神に対して100%の「信仰」がなくてもよいのです。誰でも、からし種のような小さな信仰から始めています。
神様を求め続けるなら、神様御自身が水をやってからし種が 巨大な大木になるように育てて下さいます。
しかし、初めの一歩は あなたの決断です(神様は強制されません)。
そして、一旦決断した後は、神様と二人三脚で歩みます。
いつまでも先延ばしにするなら、永遠の命という救いから漏れるかもしれません。
神様と出会いたいという関心と決断は、恋人を慕うような愛を持って優先順位の一番に
置くべきです。なぜなら、神様こそがあなたを創られた創り主(作者)です。