ロシアの戦争が勃発した後は、トルコの大地震・・・・
どちらも、聖書の終末預言に登場する国です。
これは不吉な出来事が起こって行くことを暗示しています(*_*;
図をお借りして、単純な終末のタイムラインに削ってみました。
現在、前半の艱難時代3.5年に突入しています。
7年の開始が始まった時期はピンポイントでは判りませんが、2021年(or 2022年)のどこかではないかと思います。
おおよそのポイントとして現在どの辺りにいるのか、❝赤矢印❞をつけてみました。
(※信じたくない人はこのタイムラインをスルーしてOK。)
前半3.5年の期間は産みの苦しみです。徐々に世界的災難が増えて行きます。
反キリスト&偽預言者勢力が、中間期に向けて台頭する準備を着々と始めている期間でもあります。政治・金融・商業システムにおいては、キャシュレスA l 社会へと転換され、❝獣の印❞を導入する準備が着々と水面下で進んでいます。
世界統一政府とパッケージで❝世界統一宗教❞という偽りのグローバルな平和が到来します。多くの人々はこの偽りの平和に騙され便乗します。
トップに立つのは反キリストです。世界的独裁体制になります。反キリスト(獣の像)を拝むように強いられます。反キリストを神とした宗教が到来します。
彼こそヒトラーの再来です。
私は、2025年のどこかのポイントから後半の大艱難時代3.5年に突入すると思います。
私の携挙の予測時期は、❝神の怒り(God’s Wrath)❞が起きる直前です。第6の封印が解かれ、❝神の怒り(God’s Wrath)❞が招かれます。
イエスが再臨されます。そして、ハルマゲドンの戦いが始まります。
(ハルマゲドンはアニメのファンタジー話ではなく😅最終戦争の場所です。聖書の預言に場所が記されています。)