ブログの件/ロシア・ウクライナ戦争を止める反キリスト

ブログを呼んでる方の知人のハッサン(ハーフ?)というの方が、ブログの件を調べて下さっているということで、返事待ちです。

 

勝手に編集されるのが、こんなにも続くとホント気味悪いです。

 

 

 

本日、目にした記事です。


反キリストはイスラエルにお近付きになり、その後、手のひらを返して騙す人物です。

そして、君臨後、世界戦争へと イスラエルと世界を益々荒廃へと巻き込んで行きます。

tout の意味を載せておきます・・・

 

 

しかし、ネタニヤフを批判したので、現地の一部の人たちを不快にしたようです。

確か、アデルソンは病死だったと思いますが、日本にカジノを展開しようとした人です。トランプ自身がアデルソンに不動産時代から借りがあり、彼を優遇するために、日本にビジネスを展開するように紹介しました。彼が亡くなったため、カジノの話がお流れになりました。


 

こんなニュースを、私は今晩知りました!

やはり・・・でした💦

 

 

昨年の9月、戦争を終わらせるとブログに書きましたが、その通りになって来ています。以前のブログにも❝戦争を終わらせる❞可能性については何度か予測して書いてます。きっと、ロとウの戦争を終わらせるのだと思います。

 

紹介したインガーソール・ロックウッドのタイムトラベルの物語のストーリーを覚えていますか?主人公バロン少年と師匠ドンが、ポータルを通ってロシアへとタイムトラベルするストーリーです。現実世界でも、トランプは選挙関連でロシア疑惑もあり、ロシアとは何かと蜜月です。

 

そして、世界は、トランプを、カリスマ的・政策的に優秀だと賞賛します。

イルミナティカードにあるカリスマティック・リーダーというカードがこれから起こることを予言しています。

 

なぜ、ロシアと蜜月なのか? コレです・・・「Z」繋がり。

 

「Z」の霊的な意味はゼウスでしょう。

ゼウスの祭壇については以前説明しました。象徴的に、ゼウスはサタンです。

トランプとロシア、ゼウスの霊が招いているという繋がりです。

国民は関係ありません。貪欲で残酷な権力者が国を牛耳ってしまっているということです。まぁ ゼレンスキーも莫大な資産を保持しているし どちらもどちらですが・・・。

歴史上、ゼウスの祭壇を自国に招き入れた国々は、強力な悪霊に導かれました。そして、国のトップが悪霊に憑かれたような政策に走り、民は戦争に駆り出される運命を辿りました。また、聖書預言の通り これからも戦争に駆り出されます。


エス様は、私たちの闘いは血肉に対する闘いではなく、この世の霊を持ち権力を支配する者への霊的闘いだと仰いました。

支配する者が戦争を願えば、戦争が始まります。そして、大勢が犠牲になります。

貪欲な支配者の間では醜い利権・覇権争いがあります。ビジネスでの独占もします。

イジメもそうです。強い者が言い出したら、まわりも従いイジメに加担します。

この世の悲しみや不幸は、1人1人の感情や価値観から出ているのです。

心・霊的なことがキッカケで悪霊・邪悪を招く結果となります。

タイトル訳:公国や権力に対する霊的戦争とは、地域、個人、または状況を支配または影響力を持つ霊的勢力と戦う行為です。

 

ブログ妨害は毎回続くよ続く

毎回、誤字にされる・・・

「が」を「の」にされたり、平仮名を変換される。

または、漢字を間違ったものに変換されたり。

止まらない。

 

昨日はコチラ。私は、アルバムジャケットから英語のタイトルをそのままコピペして貼り付けました。 Crisis. What Crisis? というタイトルでした。

それを以下のように変えられています。このようなタイトルは存在しません。

 

 

毎回1ブログにつき数カ所やられます。気付いたり気が向いたら訂正しますが、イタチごっこなので、放置している部分もあります。

前のブログもそうでしたが、嫌がらせをしてブログを書かせないようにするサイコロジカルな手法です。

わたしに直接、メッセージが運営から来ることは全くなく、しかし、このような方法で妨害される。あっけらかんとしたやり方でないのが、気味悪いです。

バイデンなどをボロクソにディスってる人のブログは全く何も妨害されない。

度を越えた攻撃的な人種差別などのブログも妨害されない。

 

反キリストを擁護し、暴露させようとしない 悪霊の力が働いているのでしょうか?

悪霊は人の心に入んだり、人に憑くので、もちろん、それも大いに考えられます。

 

トランプ支持の自民党と、それに従う企業や組織が崩壊して行くのは、やはりこういう事も神さまがご覧になっているからです。

サクラを見る会、トーイツをはじめ、色んなことが暴露され問題が続いていますよね。

 

反キリストに従う組織や個人は、生きている間、若しくは、死後、必ず裁きがあります。

聖書には、反キリストを従う者・崇める者に対して、どういった恐ろしいことが待っているか書かれています。

信者であろうと、なかろうと、裁かれます。

 

結託して手を染めることを今のうちにやめなければ、自分自身が滅びてしまいます。

自分の決断と行動が、自らに降りかかってきます。若しくは、家系に呪いとして代々行きます。聖書にそうあります。

 


予測プログラムのアルバムを発見

予言的なアルバムのカバーが存在したようです。



バンド名:スーパートランプ

アルバム表紙:オレンジの服を着たウエイトレスがオレンジジュースを掲げている、自由の女神、マンハッタン、ツインタワー、飛行機の中から見ている、SとUが、911に見える。


歌詞の日本語訳あります


歌詞の中に、以下のフレーズがあります。

I'm a loser, what a joker
I'm playing my jokes upon you

 

俺は、嫌なヤツで とんでもないジョーカーなんだ。

君らを、冗談で遊んでるんだ。

というような訳も考えれます。

反キリストなので、「君らを騙している」という意味に捉えれます。



 

トランプは、911が起きる事をかなり前から匂わせていました。

予言したとも言われていますが、反キリストなので、もちろん未来に起きる事を

知っています。


 

そういえば、アニメのシンプソンズ911を予言していました。


 

他にも、911が起きる事を予言していたのは、ノストラダムスがいました。

 

以前、ブログに書きましたが、ノストラダムスは、トランプが反キリストであることも彼の叙事詩の中に匂わしていました。

ノストラダムスはやはり凄い予言者です!!👏

彼は、イエス様を信じていたユダヤ人です。

神様から受けたものは、本来、予言ではなく預言と呼ぶべきかもしれません。


 

Supertrumpというバンド、他にもこのようなアルバムカバーが存在していました。

Crisis. What Crist?(危機。なんの危機?)というのがアルバムのタイトルです。

邦題は「危機への招待」と訳されています。

ジャケットの男性は、危機が来て荒廃しても我関せずというカンジです。

オレンジのパラソルなので、反キリスト役なのでしょう。

Sister ❝Moon❞shine という曲です。Moonchild なので、こういうタイトルがつくのでしょうね。霊の世界との繋がりが、こんなところに隠されています。Si、


 

 

トランプに関して、こんなアニメがあったようです・・・

世界の終わりが来るのを知っているかのような言葉を語っています。

終わりが来るが、俺の知ったこっちゃない、というカンジです。

「地獄」とか「罪」とかいうワードが入っているのは、彼が聖書預言の終末時代の

反キリスト(堕天使)なので、これから起きること全てを知っているのです。

また、「隕石」も黙示録8:10のニガヨモギの預言と関係しています。

聖書のニガヨモギが果たして隕石のことなのか、核のことであるのかは諸説あります。


2024年の5月19日

2024年の5月19日・・・

あるブラザーがこの日付をデコーディングしています。

 

アメリカで、2024年の4月8日に起きる日食があります。

この ✕の意味は Osiris Rising 「オシリスが起き上がる/到来する」です。

 

4月8日から、5月19日まで何日あるかを計算すると・・・

 

41日ですが、5月19日の当日を含めないため マイナス1日します。

41日-1日=40日。

 

40というのは、聖書的では象徴的な数字です。

40日40夜というのは、イエス様がサタンから荒野で誘惑を受けた期間です。

40という数字を持っている人は、人生において特に 試み(試練)があるということです。神様からの特別な訓練があるということです。といっても、試練を乗り越えれば、次のステージに進むという良い意味が含まれています。

ちなみに、40の次の数字である41を持つ人は、人生において、いくつもの別れ

(遠距離・交流・死などの別れ)を経験します。しかし、変革や新しい出発が必然的に

来るという意味です。

※これは占いやエンジェルナンバーという適当なものではなく、聖書の神の数字の意味を調べたうえで語っています。

 

 

 

さて、話を戻しますが・・・

 

4月8日の日食から、40日40夜後の日付が5月19日です。

5月19日に、何かが起きる可能性があるとデコーディングされています。

 

良い事なのか、悪いことなのか・・・?

世界が目のあたりにする事件なのか、霊的世界で起きる目には見えない事なのか・・・?

5月19日だけに起きる事なのか、5月19日から開始することなのか・・・?

 

何が起こるのか判りませんが、

確かに5月19日というデコーディングが不思議なくらい あれこれと浮上しています。わたしは、そのデコーディング結果を信じています。

 

ただ、世界の状況を見る限り、良いことが起きるとは思えません。

戦争?爆弾が落ちる?隕石が降る?トランプの致命傷事件?

もしくは、霊的世界で開始されるカウントダウンの可能性もあります。そうであるなら、目には見えないことが起きます。

例として、黙示録の封印が解かれて行く日時などは、霊的世界で起きているので目には見えません。

 

今の時点で何なのかは判りませんが、しかし、何かが起きることを感じます。

 

5月19日は日曜日でした・・・

一応、こういう方法でも調べてみました。

なんだか意味深な数字が出て来ました・・・

399・・・トランペット

129・・・植える、建てる、セットアップする、インストールするなど

132・・・荒らすこと、荒廃、惨害、惨状 など

222・・・永遠、最高度・最大、祝福する、慕う・崇拝する、ヒトラー、対抗者・敵、

(イエスと トランプの両者が持っている数字)

 

 

 

過去、5月19日に起きた事も調べてみたところ・・・

 

終末や反キリストに関係するようなタイトルの映画が関与していました。

Lost World:失われた世界。恐竜(爬虫類)の映画。

Star Wars宇宙戦争

World End: 世界の終わり

Sicko: キチガイ、異常者

No Country for Old Man の主人公アントンは、トランプと同じ数字をたくさん持っていましたよね(以前ブログに書きました)。

 

何が起きるのかは気になりますが、

その日が来てみない事には判りません・・・😟😟

ゲマトリアとイエスの誕生月

同じ数字を持っていても意味が正反対なことがあります。

 

そういう場面に出くわした場合、その意味がどちらに当てはまるのか、

また、正反対であっても、どういう繋がりがあるのかを、自分でじっくり考えます。

 

 

聖書を読んだり祈っているのに、日常の出来事と繋ぐことが出来ないクリスチャンが多々いることに気付きます。

例えば・・・

・聖書に奇跡が起きる事が満載されているのに、現実の生活では、奇跡が起こることを大して信じてない、若しくは、奇跡を重要視しない。そういう思考の人は 奇跡がなかなか体験できない。

・聖書に「龍」が悪魔として書かれているのに、東洋の龍を、聖書の龍と繋げることが

出来ない。たまたま文化的に龍の伝承があるだけだと見くびっている。

・御言、御言、と御言を重要視しながら、徹底して御言を調べない。直接神様に尋ねるのではなく、コンコルダンスのみから答えを導こうとする。

・哲学がすべて悪いと思い込んでいるため 哲学をスルー。哲学者にユダヤ人、キリスト教徒も大勢いることに気付かない。神様が哲学者に知恵を与えることもあります。

キリスト教以外を知ろうとしない。神様の世界は多面的。

・礼拝を守ることや礼拝献金を重視しながら、伝道しない・困った人を支援しない。

・ワクチンの陰謀論など存在しないと思っている。莫大に儲けている組織・企業の存在さえも考えてみない。死に至った・後遺症を負った人の数も、例外中の例外で超まれなケースだと思い込んでいる。ビルゲイツを著名人としか認識していない。イベント201も知らないし、メインストリームのニュース以外の情報はすべて陰謀論だから知りたくないというモードに浸っている。

・聖書に悪魔・悪霊の存在が書かれているため、聖書の文脈中ではそれらの存在を認めているが、実生活では悪魔・悪霊の存在をすることにピンと来ていない。

・クリスマスやイースターを異教の祝日だとして猛反対しながら、石鹼や洗剤を使うことは気にも止めない。石鹸は、古代バビロンの異教の習慣から来た文化。

 

徹底してクリスマスやイースターを毛嫌いする人は、1年のうち、いつイエス様の誕生と復活を祝うのでしょうか??  


12月25日はキリストの誕生日ではなく、キリストが聖霊としてマリアの胎に宿った(conceive)日だと分析されています。よって、誕生日は、約9か月後の9月だと言われています。

ちなみに、一年のうち、12月25日に誕生する人の確率が一番稀であることが統計で出ています。

 

外典エズラ書とイエスの数字

Nさん、エズラ外典の日本語リンクありがとうございます!!(^^♪🙇

 

エスドラの黙示録

 

エズラの黙示録IV

 

全部分が載ってないのが残念ですね。

 

 

>>第1エズラ』(だいいちエズラしょ)は、正教会では、旧約聖書に含めているが、カトリックやほとんどのプロテスタント教会では、正典とはみなさない、いわゆる旧約外典の書物のひとつ。

 

エズラ

この書には、正典エズラ記を改訂する試みが見られ、歴代誌第二の最後の 2 章とネヘミヤ記の最後の 2 章からの資料と「神とは何か」という問題について議論する 3 人の若い廷臣についての面白い物語で補足されています。 「世界で一番強いものは?」という 討論はペルシャ王の前で行われ、勝者には賞金が与えられます。 前者は、それが「ワインである」と主張します。 2番目の者はそれが「王自身である」と言い、3番目の者は「女性はワインや王よりも強いが「真実」と「真実の神」ははるかに強い。」と皮肉とユーモアを交えて論じます。 この最後の若者は、他でもないゼルバベルであることが判明し、彼はその褒美として、エルサレム再建において王から寛大な援助を受けています。

 

エズラ

エズラの黙示録とも呼ばれます。 これは典型的なユダヤ人の黙示録で、おそらく西暦 100 年頃に最初にギリシャ語で書かれました。元々はヘブライ語で書かれたと考える人もいます。 これは 2 つまたは 3 つの資料を編集した複合作品であると思われます。 西暦 120 年頃、キリスト教徒によって編集され、ラテン語に翻訳されました。 クリスチャンの編集者は、キリストについて言及するいくつかの序章と終章を追加しましたが、ユダヤ人の原本の構成の重要な点は変更されていませんでした。 この本は七十人訳写本には含まれていないため、ギリシャ語本文は失われています。 原文の最も重要な証拠は、中世のウルガタ訳写本に含まれていたラテン語版です。 この本のほとんどは、悪の問題、特にイスラエルの失敗と苦難に関するエズラの緊急の神学的質問に答えるためにエズラに送られた天使たちとの対話で構成されています。 これらすべては、ずっと前にエズラによって書かれ隠されていたかのように提示されます。 この本は明らかに、最近エルサレムの破壊(西暦 70 年)に苦しんだユダヤ人たちを励ますために書かれました。 また、ローマ帝国に関するいくつかの象徴的な預言も含まれており、その中でローマは世界を抑圧する三つ頭の鷲として描かれ、最終的には咆哮するライオン(救世主の姿)によって滅ぼされます。 ヘブライ語聖書がバビロン捕囚の際にすべて破壊されましたが、その後、エズラの奇跡的な霊感によって、40日間にわたって5人の書記にすべての本を口述筆記し、完全に復元されたという素晴らしい話があります。 正典とともに、エズラは賢者のためにとっておかなければならない70冊の秘密の本を口述しています。 第2エズラは、これらの秘密の本の 1 つとして紹介されています。 マルティン・ルーサーは 1534 年にドイツ語聖書の外典から第一・第二 エズラを除外し、両書とも 1546 年のトレント公会議ローマ・カトリック教徒によって拒否されました。それにもかかわらず、欽定訳聖書(KJB)には外典として含まれていました。

 

 

cannon(キャノン/カノン)は正典。apocrypha(アボクリファ)は外典

似てそうなワードに apocalypse(アポカリプス)黙示が あります。これは、終末に関する預言書のことです。代表的なのが黙示録ですが、外典エズラもアポカリプスになります

正典のエズラは、英語で Ezraですが、外典エズラは、英語で Esdrasです。


 

大事なことを書き忘れていましたが・・・

良い意味の666という数字を持っている存在は 唯一イエスキリストだけです。

その他は、悪い意味の666です。

 

なぜ、良い意味の666が当てはまるのはイエスだけなのかという理由は、

良い意味の666はsacredだからです。メシアの数字です。

メシアは1人しか存在しない故、良い意味の666を持つのはイエスしかいません。

だから、来たるミロク(369/666)の世の、頭になるのが、イエスキリストなのです。

 

 

 

 

 

 

 

トランプとPizza 

トランプの若き頃のピザのコマーシャル。

離婚していた前妻のイバナは、自宅の階段の下で倒れて亡くなっていたのをトランプが

発見したようです。

心臓発作か事故なのか、判っていません。

コメント欄に、イバナが❝シャロン・テイト❞のように美しい、とありました😅

意味深なコメントです💯


 

この度、アイオワでもピザを配りまくってます。

こちらはドミノ’sピザのCM。555という数字に注意。




 

 

とにかく、トランプとPizzaに関するニュースや話題は、まだまだ溢れています。

なぜPizzaなのかは説明しなくても直感で判って下さい・・・と言っても、ほとんどの

日本人はエプスタイン事件のことを知らないかもです・・・🤑


 

ちなみに、pizzaが持つ数字を調べてみました。

全部ではなく半分ほど調べましたが、トランプ自身を表現している意味を持っている数字です。

orange=33   Nimrod=33   Mars=30   Osiris rising=87  MAGA=21   twin=21  war=21/78/30/114   gemini=33/114/210  

意味:

21:イナゴの大群、god(Godではない)、嘆く、怒り狂う、

30:解決策を公表する、自慢する、騙し欺く、打ちのめす、刺し通す、傷を負わせる、塵埃を踏み歩く者、弱る、力尽きる、など。 

57:トカゲ、愚かな、強い、金持ちの、嘘、偽善的、騙し、偶像、嘆き、対抗、破壊・破滅・殺戮など。

78:制裁、マジシャン、砦、戦い・戦争、など。

114:祭壇を築く、攻城塔、支柱、汚水、焼き尽くす、闇、追い立てる者、定めらた時、など。

156:一種の爬虫類、毒蛇、ギリシアの王(アレキンダー大王)、俗悪な、など。

168:覆い隠す、定められた時、など。

253:荒廃、罠、苦悩、打ちのめす・粉砕する、力を帯びる、など。

232:口論・論争、侮辱する・馬鹿にする、など。

912:間違い・嘘、戦う・争う・競争する、など。

 

2025年、宇宙人UFO、トランプ党、外典エズラ

2025年までに、エイリアンたちが世界を乗っ取ることを、宣言している。

これは、偶然ではないでしょう。

 

あの有名映画、They Live!というのが意味深。

 



 

2025年公開のこれら映画にも、反キリストの時代が到来することが・・・

 


 

多くの日本人は獣の印を受けてしまうことが決定的です😢 

 

アイオワ州とも数字で繋がっているようです・・・

 

 


わたしのブログは検索になかなかひっかからないようにはじかれているため、

多くの日本人はトランプが反キリストであるという情報を知れません。

Cancel Cultureはとっくに実施されています。


 

本日、UFOやエイリアンの話を議会で討論している。もっと情報を提出せよ!だそうです。日本のニュースではこういう話はほとんど報道されない。


今後、UFOやエイリアンについて、海外では更に話題になって行きます。日本はどうなんでしょうか?

 

なぜ、こういう話が煽られるのか?

1つは、堕天使・悪霊がエイリアンやUFOを演出している。

1つは、反キリストの霊が働いているため、堕天使・悪霊の活動が顕著になってきた。


 

他にも、大きな理由があります。

そのヒントは旧約聖書外典の第2エズラにあります。

2,500年前の書で、ヘブル語で書かれたものではなく、アラム語(イエスの時代の人々が話していた原語)で書かれたものが西暦200年頃に発見されました。

 

外典の第2エズラエノク書と同じく正典から外されましたが、正典の預言と辻褄の合わない部分はありません。終末に何が起こるか詳しく預言されている書です。

 

第2エズラは、第4エズラ、または、ラテン・エズラと呼ばれます。

>>2 Esdras (also called 4 EsdrasLatin Esdras, or Latin Ezra)

 

ソース: 世界の終わり ラテン語エズラ記に描かれた終末

 

エズラが見せられた終末の幻。イエス様の登場が1:10~です。

書かれている内容ですが・・・

世界中の権力者(王たち)などを含む反キリスト勢力が、再臨したイエスに闘いを挑みますが、いとも簡単に敗北する預言があります。

 

世界の大国では、日本を含めUFOや宇宙開発の防衛などに莫大な予算が組まれていますが、今後一層、宇宙人が地球に攻撃してくる可能性があるからという茶番な理由で、

民を納得させ、税金から宇宙開発・宇宙防衛・宇宙戦争費に投資するでしょう。

 

人間の支配層には、堕天使や悪霊に憑かれた者が世界中に存在しており、

彼らが食い止めようとしているのは、イエスキリストの時代が到来することです。

終末時代の最後に起きるイエスキリストの到来を阻止・打倒しようと熱心に策略されており、そのため、宇宙防衛費・戦争の予算が莫大に組み込まれています。

宇宙人が攻撃してくる可能性があるという建前で、イエスキリストが来た時に、攻撃することが画策されています。

火星移住と言うための研究予算も、そのために使われるのかはクエスチョンです。

黙示録のハルマゲドンの闘いは、反キリスト勢力+世界の王たちが、再臨のイエスと闘う話です。2エズラと並行します。

 

おとぎ話だと思う人が多々いると思いますが、聖書預言(イエスの再臨)を信じない限り笑いごとに捉えてしまうのは仕方ないと思います。

 

 

旧約聖書外典なのに、イエス様らしい人物が登場(再臨)します。

 神が「My Son(我が息子)」と呼んでいます。イエス様のことです。

ユダヤ教徒イスラム教では、神に息子はいないとし、この箇所を決して認めません。

よって、ユダヤ教はこの書を正典から外したのだと言われています。

 


 

外典エズラ書を読むと、患難前携挙説が間違っていることが明白です。

ですので、患難前携挙を信じる何割かの人々にとっても、この書は都合が悪い書です。

 



 

また、プロテスタントの中には聖書66巻だけが正典だとし、外典をまったく

無視する石頭の人たちもいます。自分では調べず、教会に言われた事しか信じません。

 

 

以前のブログで、外典エズラ書に触れたことがあるので、載せておきます。


 

外典エズラFULL音読です。日本語に訳されているものがネットには存在しません。

偽教会の中の闇 

預言者

 

様々な悪魔崇拝や偶像に関するものをコレクションしている・・・🤑


 

秘密もあり過ぎる・・・


 

 

悪魔の三位一体:

 赤い竜=サタン、 第一の獣=反キリスト、 第二の獣=偽預言者

 

第二の獣は法王(バチカン)だと思います。

小羊に似た2本の角がはえていながら、獣のように語る、とあります。

「小羊」というのは、イエスキリストのことですが、

小羊に❝似た❞というのは、子羊の❝ような❞、子羊に❝見せかけた❞という意味です。

英語では、❝ like a lamb 子羊のような❞と書かれています。

決して、本物の子羊ではないということです。フェイクだということです。

「2本の角」というのは、偽預言者が属するカトリックと、そこから派生したプロテスタント のことを指しているという説に 私は賛同します。

といっても、カトリックプロテスタントの信者が悪いのではなく、巨大組織というものが力をつけてしまい、反キリストを助けてしまうことを預言しているのです。

実際、プロジェクト2025を 背後で支援しているのは米国福音派(プロテスタントエバンジェリカル)です。彼らは、政治や愛国に熱狂し、トランプを神のように崇めてしまっています。もちろん、米国の多くのカトリック信者もトランプに票を入れています。

歴史を振り返っても、本当に正しいことをした信者は、教会から破門にされたケースもあります。教会のやり方に賛同していなかった人たちが多々います。

 

カトリックプロテスタント、宗派(セクト)、神学、聖書の〇〇訳 に誇りを持つ信者に警戒して下さい。

神は宗教でも組織でもありません。

 

結局、組織や教会に繋がって安堵していてはダメなのです。

個人で神様と繋がる信仰を育む必要があります。

人間からの慰めを求め過ぎると神から心が離れます。

また、信仰を強くするには、コンフォートゾーンから脱け出す必要もあります。

自分では難しいと思えることにチャレンジするのです。

 

だからと言って、決して、教会に行ってはいけないということではないんです。

なぜなら、教会でしか神様/イエス様の話は聞けないので。

神よりも、組織・教会・牧師を 優先・重視してはいけないというのがポイントです。

牧師が、聖霊の力によって語っているのか、耳障りの良いことだけを語っているのか、判断する必要があるということです。

神の国の到来の為に苦労しているのか、組織や教会や信者の数を拡大しようとしているのか、彼らの 行動の実 を見る必要があるということです。

大組織であっても、神以外のものは、方向性も教義についても間違う可能性があります。だから、繋がる相手は、教会・牧師ではなく、神様/イエス様です。

心が組織にあるのか、神にあるのか、自分自身の心をどこにおいているかです。

 

 

世界統一宗教を偽善的にプロモートし、神ではなく反キリストを崇めさせます。

それが、第二の獣 (=偽預言者) の役目。

世界統一宗教は平和的なスローガンを持って、コツコツと準備されています。

特にカトリック信者の8割ぐらいは騙されています。

 

この時期にトンネルの事件が2つ

これもNYにあるシナゴーグのニュースです。

今、SNSでも炎上しているようです。

ハシド派の一派が、地下トンネルを掘っていたのが発覚したようです。

女性が使う浄めの儀式のタブ(ミクバと呼ばれる)を奥に作り、そこから直接、別の扉で外に出れるように地下トンネルを掘っていたのだそうです。

有名な故ラビ・シュナーソンが、いつもシナゴーグを拡大したいということを言っていたようです。

これは土地の権利に関わる法律に引っかかったので問題となってしまいました。

ユダヤ人は、迫害から逃れるために地下に隠れ家を作ったりしたので、❝地下❞という場所に親密な感覚があるのかもしれません。

 

 

 

 

しかし、あまりにもセンセーションに報道されているケースもあります。

Qアノンあたりが、子供をさらうためのトンネルを作っていたとかトンデモ陰謀論を拡散しています。騙されないように。

こういう嘘情報を真に受けて洗脳される日本人もいるでしょうね。

Qanonは、ゲマトリアで 666 が出ましたよね。

 

気になって調べたところ・・・

地下トンネルunderground tunnel =227/83/88/77 が出てきました。

227は、❝戦争のような❞という意味がありました。

83は、穴(hole)/洞穴(cave)という意味がありました。トンネルそのものですね。

 

また、聖書に❝トンネル❞に関したことが書かれているか調べたところ、

旧約では、2サムエル5:8、2列王記20:20(ヘゼキア王によるシロアムの水路)。

https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g293983-d560301-r665911499-Hezekiah_s_Tunnel_Siloam_Tunnel-Jerusalem_Jerusalem_District.html

 

しかし、新約では、トンネルはtresspass や逃げ道のように捉えれるようです。

良い意味ではなさそうです。

神の道(方法)を用いず別の道を通る?という意味が来ました。

 

本国でも、NYでも トンネル関連のニュースですね。

この時期に、❝地下トンネル❞の事件が2つ浮上。偶然には思えません。

ハマスイスラエル、現在の強硬な止むことのない戦争について、神様が両者に対し怒っておられるのではないでしょうか。もう、いい加減にやめなさい、と。

同じ父アブラハムが始祖なので、血を分けた兄弟同士の戦争ということになります。

 

もう、お互い 大勢が亡くなっています。

それも、人質を救出するよりもトンネルを塞ぐ作戦を優先したなんて、人質の家族があまりにも可哀想でした。現在、どこにいるのか まだ判らないらしい。


 

最近、ユダヤ人関連のニュースが多いです。

今後、更に増えて行くと思います。

終末時代が到来していることの暗示に感じます。

 

興味深いテーマ

興味深いテーマを取り扱っているチャンネルを見つけたので紹介します。

 

ユダヤ教も様々な宗派に別れていて価値観が違うため派閥も起きています。

戦争・兵役に反対する宗派もあります。

知らないと偏った情報からの固定観念だけで捉えてしまいます。

 

 

 

こちらの動画も興味深い。

本部に入ったらボコボコにされる可能性が・・・😓

 

 



トランプの父親は、K×3の主要アクティビストでした。

多くの証拠があるのに、トランプは、ただただ否定します。

 

 

トランプは、卒業校の卒業式のゲストスピーカーとして招かれた時、

生徒と保護者8,000人の前で「ジャップとエイズにはくれぐれも気を付けろよ!」と

講演しました。

❝チャイナ・ウイルス❞と連呼するのも、有色人種を下に見ているのもあるでしょう。

根っからの人種差別主義者なのです。



 

 

未来を知っているトランプ

1985年、11月17日のインタビュー。(1117という数字に注目)

今から約40年前のインタビューです。

トランプは、「たくさんやるべきことがある。政治ではない。誰かがやらなければならない。それが私であるならば私がやる。誰かが、この国をヘルプしなければならない。そうでなければ、この国も世界も大問題となる。少しの時間しかない。国も世界もなくなるから。」

と言ってます。

 

彼のやりたいことは、世界の大掃除なのです。実は 政治ではないのです。

まずは、現代のバビロン(米国)の大掃除。付随して世界の大掃除。

(※米国は人種のるつぼ。世界の縮図というシンボル。)

世界を終わらす準備をします。

トランプが言う大問題と言うのは、信仰者も含め大勢の魂が腐っているということ。

だから、信仰者を迫害し、不信仰者の目をも開かせます(これは結果的に良いことかもしれません。陰陽の法則が働きます。)

そして、誰を地獄に道づれにするかの選別の役目も担っています。

だから、彼について行って騙されないように警告しています。

反キリストは死神役です。地獄で永遠の死刑になる人を 集める役です。

666と111を持っている者は、堕天使であったり悪霊に憑かれている可能性も高いです。トランプの場合は、悪魔の三位一体なので堕天使です。

しかし、神が彼らの活動の許可を与えています。

神は御自身の計画を遂行するため、悪魔悪霊を利用されることがあります(陰陽の法則)。

youtu.be

もともと龍の意味は忌諱。途中で良い意味にすり替わってしまったようです😓

なぜ、龍信仰が始まったのかを調べてみました。

調べてみると、ファーザー・コンプレックスからの強い者への憧れ・権威が関わっているようです。

しかし、もともとは、龍は「不吉な前兆」として考えられていたのが、それが覆い隠されてしまった。怖いから拝む・憧れる、という二重性の感情。陰と陽の思想が強い文化です。だから、中国は数字の『8』だけでなく『6』も良い数字と考えられています。

よって、中国では、888も666もラッキーナンバーなんです。

おもしろいことに、ユダヤの文化でも8と6はラッキーナンバーなんです。

数週間前、たまたま見た動画で、有名なラビが、話の流れから、

「実は、仏教のルーツはユダヤ教なんですよ」と、質問にこたえてました。

アブラハムの死後、サラの家族が東洋に渡った❞と解説されてました。

アブラハムということは創世記の時代のどこかなのでしょうか?

どのビデオのどの辺りの質問だったのか判らなくなってしまいましたので、探しておきます。

私も、これには同感できます。アミダとかってヘブル語ルーツですよ。他にも、神道・仏教の終末のゲマトリアの数字の意味が聖書の数字と同じとかって、ありえないことです。

残念なことに、仏教・神道と、キリスト教の類似性を頭から否定するキリスト教徒が日本にも多々います。ヘレニズム的なキリスト教の感性にしか触れて来なければ、東洋思想を否定してしまう傾向になります。私も以前はそうでしたが、キリスト教が東洋発祥だと理解出来た後、教会の牧師たちの固定観念な教えに同調せず調べて行きました。

今、確実に言えることは、久保有政牧師の「仏教とキリスト教」の研究内容こそ当たっています。

 

 

詳細な説明は省きますが、ミロク(369)がイエス様の来たる世を指しているということになります。

6というのは善い意味も持っていると、以前説明しましたよね。

だから、666という数字もコントラディクト(矛盾した)善い意味と悪い意味があるのです。ゲマトリアでは、イエスも666という数字を持っています。

 

反キリストが持っている666は人間・罪・獣を表わす意味。

エスが持っている666はsacred(神聖) な意味。

音のゲマトリア369(666)がイエスに繋がるのです。これは神様が、日本語だけに隠された陰陽の秘密の暗号です。

この動画は削除されるかもしれません。以前、ブログに貼り付けて2回削除されました。イエス様が369の世の神であることを日本人に知らせたくない勢力がいるのでしょう。仏陀でさえイエスキリストを指し示しているのに・・・仏陀はイエスの味方です、イエスに敵対しているように思わされていますが違います。


 

多分、いきなりこんなことを聞いても、キリスト教徒はこれを信じたくないと思います。私も初めはそうでした。

しかし、ゲマトリアが陰陽であり、神様が、光と闇の両方を支配されている最高のお方だという理解が進むにつれ、このことが理解できてきました。

また、トランプは138という数字を持っていますが、これも忌諱な悪い意味もありますが、INRI もこの数字を持っています。

だから、神が支配なさる世界を理解するために必要なのは陰陽なのです。

龍が日本を支配している、しかし、日本は神に選ばれている国でもあります。

聖書の十氏族が渡って来て、築いた国の1つです。

神の国なのに、龍がいるのも、陰陽なのです。

神道も仏教も聖書の教えが詰まっています。同じ神から出た教えです。

しかし、時間と共に、人間が単独の宗教・東洋オリジナルの宗教として別けてしまったのです。そして、伝統や習慣まで関与して、着色が付け加えられていきました。そして、様々な教師が現われ、様々な宗派にまで別れてしまったのです。

しかし、ルーツは同じ神の教えです。

キリスト教も大いに着色されました。イエス様がいたとされるエッセネ派は、輪廻も信じカバラも実践していました。しかし、カトリックは輪廻思想を削ってしまいました。また、多くのキリスト教徒はカバラを勘違いしており、まがい物のように捉えています。

 

また、別のラビですが、「他の宗教から、ヤーウェに出会う人もいる。出会えたらラッキーな人だ」と笑顔で説明されていた動画も見たことあります。彼は仏教もキリスト教も色々と勉強されてた様子です。

神様が偏在で普遍な方なので、他の宗教(特に5大宗教)にも御自身の足跡をつけておられることを私は信じています。

神を求めてる人には、何らかのキッカケでイエス様に繋がるチャンスがあるということです。今は、仏教徒神道の方でも、イエス様と出会えることを心から願います。

また、キリスト教徒であっても、心からイエス様に繋がることなく、小さな奇跡体験をした自覚のない者もいます。教会には通っていながら、聖書の預言をおとぎ話のようにスルーする人もいます。医療・薬・ワクチンやデジタル社会・国・ニュースを心から信頼する信者もいます。聖書には陰謀や人間の悪の話が説明されているのに、でも、社会は真実や善い事しかプロモートしないと信じています。聖書を実生活に当てはめれないナイーブな点だと思います。

聖書には、❝反キリストが偽善を持って世界を騙す❞ということも書かれています。しかし、日本のキリスト教徒は預言の箇所も知らないため、油断している人が多々いるのを感じます。実際、日本にも、反キリストを応援している牧師・信者もいます(-_-;)

礼拝を守っているから真の信仰者だとは限りません。祈りが多ければ多いほど真の信仰者だとも限りません。心の内を刺し通し神が判断されます。

今日は万端でも、明日は信仰につまづいているかもしれません。明日の事さえ判りません。自分の信仰に安堵しないのが一番です。

❝後の者が先になる❞というのは、真実です。

神様は、今後、仏教徒神道徒・無神論者も含め、御自身の栄光の為に用いられます。

だから、イエスキリストと言う名前に蓋をせずにいて下さい。こころのどこかに、憶えていて下さい。そして、大ピンチがやって来て助けが必要になったら イエスの名を心から呼んで下さい。その時、ノアの箱舟の扉がまだ開いてる状態なら 間に合います。

 

神様が日本をどう考えておられるか、まだ、書いてませんが、これも追って書きます。

 

長文を翻訳機で訳して貼り付けました

ソースは英文です。

 

石川県の空に龍

数日前、このような動画がUPされているのを見ました。

 

昨年末、島根でも。。。

 

多分、島根で見かけたのは、ここで大々的に祀られているから・・・

 

 

そして、1月早々、九州でも家事・・・

龍は、地震・水害・火・風の災害にも関係するようです。

 

このラーメン屋さんのある町名を調べてみたら・・・

反キリストの呼び名は、❝海から上って来る獣The Beast from the Sea❞。

 

日本人は、龍は西洋では悪魔、龍は東洋では縁起が良い(龍神)だと説明していますが、

聖書は東洋発祥です。イエスキリストも東洋人。

だから、龍の意味は西洋でも東洋でも同じになるべき。

古代から世界中で龍信仰が生息しています。

龍信仰をしていた人々が、龍のために人身御供を実行していた文化もありました。

残念ながら、既に古来から、仏教、神道ヒンズー教ユダヤ・キリスト・イスラム教というような宗教にも、蛇や龍信仰は入り込んでしまっています。

本来の神が誰なのか見つける事なく、龍という大蛇を崇め、動物信仰に走っています。



そして、予期してない結果が・・・😓

まさかの、あの数字が出て来た(◎_◎;)💦



何故、このような数字が出るのか!?

・・・驚きました💦

 

そして、調べていくと、こんな話が・・・😰!!

 



また、能登半島は、龍のシェイプだと言われているらしい・・・えっ😰!!

 

 

日本列島も龍のシェイプだと言われています。

だから、災害が多い・・・(-_-;)

❝龍が日本を護ってくれている❞というのは勝手な想い込みであって、実はその反対。

龍は、日本を裁く死神のような役割。だから龍を祀っては逆効果(~_~;)

 

日本人は、龍に親しみを持っている人が多いので、

いくら警告しても洗脳は解くのは難しいかもしれない・・・(=_=)


龍を信仰すると、逆に南海トラフを招くことになるんです(◎_◎;)

縁起・御利益を求め、あれもこれも拝んでしまうのは偶像崇拝

龍を拝んだり鬼を拝んだりするのは、日本固有のものではなく、本来、C国から渡って来た文化。

時間が経つにつれ、外から来た龍信仰が、神道や日本文化の中に根差してしまった😓


 

なぜ、日本人は、神(God)が唯一の存在だと理解することをせず、動物信仰を含む様々な神々(gods)と呼ばれるものを拝んでしまうのか?

誰もが1人の母親の胎から生まれたのであって、産みの親が大勢いるわけはない。

同じく、宇宙と人間を創られた神も1人だけ。

神々と呼ばれるものは神話や伝承から生まれたエンティティたち。もちろん、彼らも諸霊なので 何らかの見えない力を持てる可能性はある。だからといって、霊の正体が善いものであるとは限らない。惑わしや洗脳にあうこともある。

 

縁起や御利益という言葉に誘惑されてはいけない。

本来、神を拝むのは、御利益を求めるためではない。

神に感謝し、神と個人的な関係を築き、神の計画の一部として参加し、神に栄光を帰すこと。

自分の為の人生だと思ってる時点で、既に神がこの世に生を与えて下さった理由を理解していないことになる。

イエス・キリストの犠牲の愛を理解し、神を個人的に体験しなければ、

どんなに参ってようが拝んでようが、宗教儀式、伝統、シキタリをおこなっている

だけの自己満足になってしまう。

 

神を体験することと、宗教を体験することは まったくの無関係。