石川県の空に龍

数日前、このような動画がUPされているのを見ました。

 

昨年末、島根でも。。。

 

多分、島根で見かけたのは、ここで大々的に祀られているから・・・

 

 

そして、1月早々、九州でも家事・・・

龍は、地震・水害・火・風の災害にも関係するようです。

 

このラーメン屋さんのある町名を調べてみたら・・・

反キリストの呼び名は、❝海から上って来る獣The Beast from the Sea❞。

 

日本人は、龍は西洋では悪魔、龍は東洋では縁起が良い(龍神)だと説明していますが、

聖書は東洋発祥です。イエスキリストも東洋人。

だから、龍の意味は西洋でも東洋でも同じになるべき。

古代から世界中で龍信仰が生息しています。

龍信仰をしていた人々が、龍のために人身御供を実行していた文化もありました。

残念ながら、既に古来から、仏教、神道ヒンズー教ユダヤ・キリスト・イスラム教というような宗教にも、蛇や龍信仰は入り込んでしまっています。

本来の神が誰なのか見つける事なく、龍という大蛇を崇め、動物信仰に走っています。



そして、予期してない結果が・・・😓

まさかの、あの数字が出て来た(◎_◎;)💦



何故、このような数字が出るのか!?

・・・驚きました💦

 

そして、調べていくと、こんな話が・・・😰!!

 



また、能登半島は、龍のシェイプだと言われているらしい・・・えっ😰!!

 

 

日本列島も龍のシェイプだと言われています。

だから、災害が多い・・・(-_-;)

❝龍が日本を護ってくれている❞というのは勝手な想い込みであって、実はその反対。

龍は、日本を裁く死神のような役割。だから龍を祀っては逆効果(~_~;)

 

日本人は、龍に親しみを持っている人が多いので、

いくら警告しても洗脳は解くのは難しいかもしれない・・・(=_=)


龍を信仰すると、逆に南海トラフを招くことになるんです(◎_◎;)

縁起・御利益を求め、あれもこれも拝んでしまうのは偶像崇拝

龍を拝んだり鬼を拝んだりするのは、日本固有のものではなく、本来、C国から渡って来た文化。

時間が経つにつれ、外から来た龍信仰が、神道や日本文化の中に根差してしまった😓


 

なぜ、日本人は、神(God)が唯一の存在だと理解することをせず、動物信仰を含む様々な神々(gods)と呼ばれるものを拝んでしまうのか?

誰もが1人の母親の胎から生まれたのであって、産みの親が大勢いるわけはない。

同じく、宇宙と人間を創られた神も1人だけ。

神々と呼ばれるものは神話や伝承から生まれたエンティティたち。もちろん、彼らも諸霊なので 何らかの見えない力を持てる可能性はある。だからといって、霊の正体が善いものであるとは限らない。惑わしや洗脳にあうこともある。

 

縁起や御利益という言葉に誘惑されてはいけない。

本来、神を拝むのは、御利益を求めるためではない。

神に感謝し、神と個人的な関係を築き、神の計画の一部として参加し、神に栄光を帰すこと。

自分の為の人生だと思ってる時点で、既に神がこの世に生を与えて下さった理由を理解していないことになる。

イエス・キリストの犠牲の愛を理解し、神を個人的に体験しなければ、

どんなに参ってようが拝んでようが、宗教儀式、伝統、シキタリをおこなっている

だけの自己満足になってしまう。

 

神を体験することと、宗教を体験することは まったくの無関係。