最近、ある人の推測が気になっていることがあります。
というのは、獣の印(獣の刻印)は、目に見えない印ではないか?という説です。
神の印を額に受けている者の印は目に見えません。
その反対である獣の印も目に見えないのではないか?ということです。
では、獣の印はいったい何なのか?
ということですが、キャンセル・カルチャーが関与して行くだろう推測しています。
もちろん、この見解の人を時々見かけます。
支配層のナレーティブ(意向・指図)に従わなけれな、キャンセル(爪はじき)にされるというシステムです。
それが、既にワクチンで起きました。
ワクチンを受けなければ、仕事・学校に来てはいけない、公共の場や乗り物を使ってはいけない、と海外では強硬な手段を取っていた国もありました。
日本でも、ワクチンを受けなけば実習をうけさせない、というような看護学校もありました。
反キリストが台頭し、導入される獣システムは、そういう規制が益々酷くなっていくということです。
言論の自由や個人の選択が妨害されるということです。
今後、キャンセルカルチャーが売買出来ない事と関わって行く可能性も大いにあります。
Cancel Culture ➡ Cancel Cult U are.
支配層カルトに入ってなければキャンセルされる、という意味が隠れていることを
教えてもらいました。五人組の大規模社会バージョンです。
興味があれば、キャンセル・カルチャーが何なのか自身で調べてみて下さい。
たしかに、獣の印は時代によって、色んなことが推測されて来ました。
私も、マイクロチップの可能性は実際にあるのではないかと思ってきましたし、
未だ、その可能性も大いに考えています。
しかし、最近は、マイクロチップではなく、獣の印は目に見えないもの(invisibleなこと)ではないかとも思い始めています。
自分の心が神に支配されているか、それとも、反キリスト率いる多数・同調勢力につくか?どうかで神の印 OR 獣の印が決定されてしまうのでは?という分析でした。
ヒトラーが怖くて指示に従うか、それとも、迫害されても正義を貫き多数に影響されないか、という選択と同じです。
cancel culture とトランプの名前の数字がこんなにも一致しました(*_*;
こんな多くの数字が同じになるという確率は本来ありません。
ということは、トランプが戻った時、何が起きて行くか想像つきますよね🤑
もちろん儲かることや利益を優先したいなら、反キリストに従うという選択肢もあります。
獣を拝む者(獣に従う者)、または、獣の印を受ける者は、神の怒りを招くとありますが、神の警告を信じたくなければ、反キリストに従うという選択もできます。
既に、獣の印を受けているかどうかは、その人の現在の選択や行動により、既に選別され始めているのではないかという見解です。
どうにか安全な立ち位置にいて、無難な道を すり抜けようとする人もいるかもしれませんが、神様は、そういう人に神の刻印を与えないでしょう。
自分は礼拝を守っている、自分は伝道しているから大丈夫だと思っていても、
やはり、神様が見られるのは真剣さです。
❝自分の命を救おうとする者はそれを失う❞とあります。
神は、1人1人の心の中を刺し通してご覧になられるゆえ、
獣の印にしても、目に見える印ではない可能性も大いにあります。
目に見えない印なら、売買することと どう関係するのか?という疑問も湧きます。
これについては、色々考えてみて下さい。
正解は判りませんが、色んなことが想像出来ます。