コメの返信

ZOさん、こんばんわ!

以下に一部抜粋させていただきます。詳しく想いを書いて下さりありがとうございます!!

>>あれから自分なりに聖書をよく読んで調べてみたところ…。 獣の刻印はもっと根本的なモノじゃないかと判明しました!判明という言葉よりは推論の範囲ではありますが。 それは獣の刻印はもっと昔からある「霊的な刻印」ではないかと思いました。 確かに大患難時代の今、この時代に反キリストが広めるシステムが獣の刻印との説が広まっています。 黙示録13章18節の「ここに知恵が必要である」の言葉を借りると、「もしや獣の刻印を広める反キリストの正体は特定の個人ではなく刻印を受けた人間そのものが反キリストなのではないか?」と考えました!

 

 

キリスト者の中に、666はコンピューターのことバーコードやAIのことであって、特定の個人のことではない、と断言している人を時々みかけます。

私が以前、何かの時に動画を貼り付けたイギリス人のヒューゴ・トークスも、そう言ってますがその解釈は完全ではないです。

彼はトランプが反キリストではなく、コンピューターやAIのことだと言ってます。

コンピューターやAIは、神殿に入り世界の王として君臨できません。

もし、獣の印が目に見える物理的なものの場合、コンピューターやAIと連携するのだと思います、、、だたし、「獣」は確実に 人である「反キリスト」を指しています。

第一の獣、第二の獣(アシスタント)という、2人の反キリストが登場します。

コンピューターやAIは、刻印するために 獣が用いるツールになるのでしょう。

「獣の数字」というのは、反キリストが名前に持っている数字のことです。

文字に数字を与えられたのは聖書の神なので、数字を割り出す手法は、ゲマトリアを使って数えます。

https://biblehub.com/text/revelation/13-18.htm

 

でも、獣の印が神の印のように、目に見えないものである可能性もないとは言えません。

 

でも、自分であれこれ分析することはとても良いことです!!

色々悩み考えた情熱が文章からうかがえます👍✨

牧師や教師やコンコルダンスに頼ってばかりするのではなく、自分で考えてみるのは

自分にとっての成長となります。

そして、吟味しなさいとあるので、納得できないことは、何度も何度も神様に確認した方がよいです。

私も、ダニエル9:27は2020年から答えをずっと求めており、相当に悩み、頑張って調べましたが、やっと答えが与えられました!! 

棚から牡丹餅でない点は、神様から訓練され、忍耐も試されているのを感じます。

 

 

どちらにしても、獣の印がマイクロチップのようなものなのか、目に見えない心の決断なのかは判りませんが、周りに同調しないように心をしっかり持つしかないです!

大勢が反キリストの魔術に酔ったようになり、反キリスト側につきます。

これから来る時代、神は特にキリスト教徒には、大きな試練を与えておられます。

 

 

ユダヤ外典にある、彼らの反キリストに関する預言を以下に訳しました:

ヨセフの血筋のメシアと、彼とともにいるすべての民がエルサレムに住まいを構えたとき、反キリストは彼らについての知らせを耳にするであろう。

反キリストは来て、多くの人を迷わせるために、魅力的な話を使って誘惑を用意する。彼は上って来てエルサレムに戦いを挑み、ヨセフの血筋のメシアとその民を打ち負かすであろう..."