コメの返信

しばらくブログに来てませんでした。
 
JCさん、コメントありがとうございます!
nn ...はじめ誰のことなのかしばらく考えていましたが・・・はい判りました。
ローマ字ではあの数字出ましたね。よく気付かれましたね!
 
>>ゲマトリアでyear of return of jesus christは2028になりますよ。
 
ありがとうございます、2028年頃が再臨だと私もそう信じたいです。
2025年も2028年あたりに何かが起きそうです。3.5年の終わりなのか始まりなのか?
万が一、遅くても2029年初頭にはイエス様に戻ってきて欲しいです。
最近、状況が一段と・・・No3がもうすぐ・・・という話がヨーロッパで浮上してます。
 
反キリストが、No3を阻止出来るのは私だけ、だと言ってますが、口だけなのか、一時阻止するような演出をするのでしょうか??
そうすれば、世界中から賞賛を受け、世界の頂点に立つ可能性が高くなります。
それとも、2017年の首都移転、2020年のアブラハム合意、ワープスピード、ディープステイト撲滅を連呼することで、既に偽の平和(解決策)を演出してきたので、もしかすると偽の平和の演出は過去の出来事なのでしょうか??
とにかく、世界戦争の中心人物は反キリストであることが聖書預言に記されています。
反キリスト&ゴグのチームには要注意です。
日本人の中に、このチームを応援するインフルエンサーたちがアチコチにいますが、騙されないように。
獣の印を入れたくなければ、誘導されないように・・・。
 
 
Nさんも お久しぶりです!旧約から通読されているのですね。ソロモン王が登場するというのは列王記ですね。
以下の年号は、出来事の時系列です。もちろん、おおよその年です。
私は順番に通読するのが苦手なので、興味のあるところから読んでいます。
 
 
前回、Zさんが❝反キリストは個人ではないのでは?❞と思われたことに対し、個人だと回答しました。
ただ、反キリストの霊を持つ者は大勢います。神ではなく反キリストになびき、彼を選んでしまう者も反キリスト勢力の一因になります。
前回、私の言葉足らずの回答になってしまいましたが、今回、Zさんの分析を以下に紹介させて頂きます。
 
>>>>刻印を受けた人間そのものが反キリストなのではないか?」と考えました! 少しその理由を説明します。 黙示録13章17、18節「そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は獣の数字にどのような意味があるかを考えるとよい。数字は人間を指している。そして、数字は666である。」 ここで、「人間を指している」の部分ですが、「この人間は特定の個人であるとは一言も書かれていない」ところに注目しました。もしや、「人間を指している、とはそのまま人間そのものを指しているのでは」という意味です。 そしてその数字が666ということは、全人類が買い物で使うバーコードのデータが666ですし、インターネットもURLの「www」が666になります。 そして問題の獣の刻印ですが、「これは霊的な罪の刻印の事。特に姦淫や淫行、手淫などの性をメインとした罪の事を伝えているんじゃないか」という結論に到達しました! なぜ獣の刻印が性をメインとした罪かと言いますと、「その刻印を受けた者でしか物を買うことも売ることもできない」という文章です。よく考えると、「人間が相手の人間に姦淫や淫行をするとき、はたして相手の人間を本当に人間として考えてるか?」という意味にもなりませんか? 相手を愛する人間として考えないで物として考えるから姦淫や淫行をすると思うんです。 手淫に関しては自分は本来、神の神殿なのに自分を物として売る行為だと言えると思うんです。 だから、「物とは人間の性」として捉えることもできるなって考えました。 僕はこの結論に達したとき、これで間違いないなと納得しました! 獣の刻印=昔からある霊的な性の罪 獣の刻印を受けた人々=悔い改めない性の罪を重ね続ける人間達=反キリスト 人間=昔からある霊的な性の罪を悔い改めない人間達 物=人間の性 悪魔の数字666=商品のバーコードの読み取りデータ、インターネットを利用する際のURLデータのwww この答えを13章17,18節に書き換えると、 「そこでこの昔からある霊的な性の罪のある者でなければ、人間の性を買うことも、売ることもできないようになった。この昔からある霊的な性の罪とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。 賢い人は獣の商品のバーコードの読み取りデータ、インターネットを利用する際のURLデータのwwwにどのような意味があるかを考えるがよい。商品のバーコードの読み取りデータ、インターネットを利用する際のURLデータのwwwは昔からある霊的な性の罪を悔い改めない人間達を指している。そして、商品のバーコードの読み取りデータ、インターネットを利用する際のURLデータのwwwは666である。」 という結論に…。
 
もちろん、罪は性だけではありませんが、性の罪は神の霊が宿る自分の体(神の宮)を直接汚すことなので、罪としては大きいですよね。もともと性は夫婦の絆を深め、子宝を増やすために与えられたのですが、悪用・乱用されていますよね。
確かに、獣の印を受けた人間は反キリストチームになりますね。
獣の印・・・一体何なのか?目に見えるもの?見えないもの?
未だ確定しませんが、Zさんのように自分で分析することが大事です。
引き続き警戒しましょう。
 
 
いつなのかは誰にもわかりません、でも、始まったら早いと思います。

 

こういうのも怖いと、私は感じる・・・👇

 

2025年から、強硬な政策が行われます。外国人にとっては特に厳しくなるでしょう。

大谷選手も、国籍を変えなければメジャーリーグでは野球を継続出来ない可能性も?

もしくは、外国人選手というだけで、年俸から大きく引かれるなどの可能性もありえます。

今までの平和な状況ではなくなります。

強硬なこと やりますよ、反キリストですから。

想像力がないから、いつまで経っても平和ボケなんです。

日本は、海外では、バブル以降、政策失敗国の代表の国として語られてます。

コロナ死者数も先進国トップというか、ワクを最多摂取している国の割に、世界のトップ。

しかし、何故だか考えてみることもしない国民。

自分で考えない調べない。言われたことだけを鵜呑みにする国民。これはヤバイと思う。