アンテナを張ってないと何も気付かない

心地良い楽器の音や、スピーチの快活さに騙されてはならないんです。

❝獣システム❞の体制は平和的にインストールされるってこういうことです。

ほとんどの人が気付きません。

でも、今後は、自分でも気付けますように。

 

コチラ 4年以上前の動画です。

日本からは あの人も参加していました。

 

4:00~

ワンワールドとかUNIとか言ってますよー

インプットの後は アウトプット。

もちろん、神様は、1人1人に賜物・特技・興味・個性・情熱などを下さいます。

聖書には、主人が戻ってくるまで、与えられたものを運用する人、運用して増やす人、地面の中に埋めてしまう人たちの話が登場します。

 

先日、私の趣味の話を例に出したので、誤解のないよう書いておきます。

あれは、趣味を持つのがいけないという話ではありません。

私が出来ていなかったのはアウトプットの部分でした。

それも、聖書にあるこの話を知っていながら、自分が上達して楽しむことだけ(習い事)を続けることだけで満足していました。

 

現在、私は、ほとんどボランティアの形ですが、近所の方々にサークルのような形で、自分の好きだった その趣味を教えています。

いまでも、自分が習いたい立場ですが、神様から止められたので、習うこと(インプットに集中すること)はとっくに止めました。自分では、まだまだインプットが必要で、上達したいという想いは多々あります。でも、イエス様が直々に教えて下さるという天国での約束を待ちます😻

 

そして、実を言うと、昨年夏からアウトプットを始めました。

というか、そういう道がスムーズに開かれました。

まさか、自分が教えれるとは思いませんでしたが、、、現実、教えています。

1人でも多くの人に金銭的な負担がないようにと考え、ほとんどボランティアの形で教えています。

❝この値段で、こんな楽しい習い事が出来るのはありがたい。❞と言われます。

私としては、生徒さんが育っていくのをみるのが楽しみで、オカネや時間に変えれない歓びがあります。

世界情勢的に不安定な情勢ですから、いつまで続けれるのかは判りませんが、

それまでは何か自分に出来ることをしようと思っています。

1人でも多くの人の笑顔が増え、新しい事に挑戦できる機会が増え、人との交わりができる場になればと思っています。

神様に従った時、また、自分の与えられている賜物を信じた時、自分が思っていなかった道が開けて行きます。

 

アダムが1人でいるのはよくないと思われた神様は、アダムの助け手(help mate)としてイブを送られました。

お互いが分かち合う・助ける・協力する・補う、という目的を持って、私たち人間は存在しています。

ですので、想い、体験、本の感想、映画の感想、感動した話、知識、問題提起など、インスピレーションとなる自分の気持ちや体験は、誰かに話すなり、ブログに書くなり、遠慮せずにアウトプットすべきだと思います。

個人の体験は、その本人しか体験していないONLY ONE の特別な体験です。

大したことない、私なんて・・・と、遠慮する必要はないのです。

私も遠慮し過ぎて、タラントを隠しました。

そのため、一時期、怪我を通して、神様からタラントを取り上げられました。

 

1人1人に、アウトプット出来る何かがあります。

それが何なのか判らないのであれば神様に祈って尋ねてみてください。

 

誰かのために祈ることでも良いのです。

目の不自由な人を見かけたら、一緒に歩いてあげるだけで良いのです。

ごく小さなことからで良いのです。

 

 


 

士師記:サムソンの話にみる神の教訓

昨日、神様から、エレミヤ書の御言を示されました。

その前に、ダン族についての説明が必要となります。

長いブログですが、未信者の方であっても、詳細なことも含め、ダン族について知識が深まると思います。

 

ダンは12兄弟(後に12部族へと別れる)の1人で、父はヤコブ、母はラケル(正確にはラケルの侍女ビルハでした。ナフタリ以外の残りの兄弟は、ダンにとっては異母兄弟でした。
ダンという名前はヘブル語で「JUDGE」(裁判者・審判者)という意味を持ちます。

モーセが民をエジプトでの奴隷状態から解放後、彼らは''約束の地(カナンの地)''を目指し、40年間、荒野をさまよいました。この間に部族社会が確立され、部族がそれぞれ異なる機能を果たし、しばしば別々に生活するようになったことが、出エジプト記レビ記民数記申命記などで語られています。
出エジプト記には、神ヤーウェの臨在と契約の箱を納める移動式の幕屋の建設を担当したアホリアブが登場しますが、彼もダン族でした。
民数記には、部族の国勢調査が掲載されています。この時点では、ダン族がユダ族(ダビデ王、サムエル王の血統)に次いで2番目に大きく、やがて王権を持つ部族となりました。

モーセの死後、ヨシュアに導かれた民は、神が約束した❝約束の地❞である地中海東岸のカナンに辿り着き、その地を受け継ぐことになります。まず、この地は12に別けられ各部族に与えられました。

ダン族は、敵であるペリシテ軍と接していたため、自分たちの領土ではすべての敵を倒すことができず、代わりに別の場所を征服しました。ダン族の領土にはヨッパの町が含まれ、地中海の東岸に位置しました。

カナンに定住した12部族は、指導者として自分たちを治める裁判官をダン族の中から選びました。裁判官とは、基本的に部族の長であり法的な裁定を下すだけでなく、集団を統率するリーダー的な存在でした。

士師記」に登場するサムソンもダン族の末裔です。サムソンも一時期は裁判官を務めていました。

 

サムソンの父はナジル人のマノアという人でした。ナジル人の誓いにより、サムソンは髪を切らず酒も飲まずに“清く”保つことを誓いました。サムソンは、素手でライオンも殺せるほどの尋常ではない腕力を神から与えられました。大勢の敵であるペリシテ人たちを、1人で打ち負かしました。しかし、ペリシテ人の女性デリラと結婚したことにより彼女に誘惑され、別の神々を偶像崇拝するようになります。デリラは陰謀に加担し、サムソンから、彼の腕力の秘密が髪であるということを聞き出します。サムソンは捕えられ髪を切り落とされてしまいます。誓いを破ったことにより、与えられた力を失なったサムソンは死に至ります。

 

士師記のお話 (人形劇バージョン):


士師記のお話(イラスト・バージョン):

 

士師記から、どんな教訓を学べるか?


 

 

さらに高度な話になりますが・・・

ダンには狡猾なところがあり、ダン族は「蛇」として喩えられています。

シンボルが「蛇」であるというのは、偶像崇拝に逸れていったことの象徴でもあります。

ダンが強靭であったことから、ダン族のシンボルは、蛇の他にも、龍・鷲・獅子・グリフォンなどもあるようです。

グリフォンとは、鷲の翼と獅子の下半身を合体させた鷲獅子。古代ギリシア時代のイッセドネス(現在のアフガニスタン付近)が発祥の民話に登場する幻の動物です。一つ目の人たちとグリフォンが見張りとなって、ゴールドを護った という話のようです。


 

以下、良い記事を見つけたので紹介させて頂きます。

※ ただし、法王は❝反キリスト(海からのぼってくる獣)❞ではなく、反キリストのシステムを助ける❝偽預言者(陸からくる獣)❞です。

聖書を読む限り、反キリストは1国のリーダーの立場であり政治家です。であるから、開戦を決定する・軍を指揮する・ドラコニアン的な法律を制定する、などの権限を持ちます。

一方、偽預言者である法王は「世界統一政府」に付随する「世界統一宗教」を目指して活動しています。

 

終末時代の終わり、ダン族(ヤコブの末裔)とエフライム族(ヨセフの末裔)が12部族として14万4千人の中に登場していません。14万4千人というのは象徴的に12という数字で表現されています(12×12)。

部族の名前が削除されている理由として、ダン族とエフライム族は 偶像崇拝の罪に陥ったからだとも言われます。しかし、南ユダ王国(2部族で構成)のユダ族もアッシリアの神々を拝み偶像崇拝に陥り、北イスラエル王国(10部族で構成)の部族たちも偶像崇拝の罪に陥りました(列王記上12、歴代誌上1:1-9)。

❝審判を司るリーダー的な部族であるダン族が、まず初めに偶像崇拝の罪に陥った故、外された❞、❝他の部族に増して偶像崇拝の罪が大きかった故、外された❞などという見解もあります。

また、❝ダン族の末裔から反キリストが出る故、外された❞という説もありますが、私はこの説を指示しており、これが大きいのではないかと思われます。

反キリストは、アッシリア人(ニムロデ)の末裔であり、及び、ダン族の末裔を重複している可能性が高いと考えています。

 

 

 部族の名前が、申命記民数記、黙示録によって、違っている理由は以下のことを考慮する必要があります。

例えば、エフライム族が、呼び名としてヨセフ族に含まれている可能性があります。だからこそ、黙示録にエフライムの名前が削除されているのかも知れません? しかし、ホゼア書にはエフライム族の激しい背教が記されています。背教( seek after smooth things: 滑らかなことを教える異端の教えに流れる傾向)が強かった故、エフライム族の名前が削除されてしまった可能性も考えられます。

確実な理由は判りません。

 

また、終末時代の「24人の長老」が誰なのかは、聖書には明確には記されてはいませんが、

私は、イエスの12弟子と最終的に選ばれた12部族のことを指しているという説に賛同します。

反キリストを生み出したダン族がここに入らないという根拠の確立が高くなります。

 

 

そして、反キリストがダン族から出るということについてですが・・・

現在の出来事とこういうふうに繋がります。

2017年、国民の前でスネーク・ポエムを披露するトランプ。

「 I was a snake(私は蛇だった)・・・」という説があります。

I was と過去形ですが、蛇と喩えられたダンが祖先であるというヒントが詩に隠されているのでは?

  

 また、以下の預言ですが、反キリストとして戻り、地獄に道づれにする者をたぶらかし、地獄行きを選別する裁く者である反キリストにも当てはまりませんか? 自分の民=米国人です。

 

 

しかし、米国人でなくとも無関係ではありません。なぜなら、米国というのは、世界中から人種が集まる❝世界の縮図❞であり❝人種のるつぼ❞です。❝米国人❞=❝世界の国々の人々❞という概念で捉えるべきです。

実際、反キリストは世界のリーダーとなり、バビロン・システムとして「獣の印」を導入します。

死神役の反キリストは、世界中にいる滅びに至る人々の選別のために来ます。

大艱難時代は、「根性試し、肝試し、信仰試し」の期間です。

その約3.5年後、イエス・キリストは、世界中にいる救いに至る人々の選別のために来られます。

 

大いに期待して選んだトランプでしたが、蓋を開けると、そうではなかったことに民は気付きます。

民の味方だと思っていた人物は、悪魔が送り込んだ残虐な支配者へと姿を変えます。

しかし、時遅し。歯ぎしりしようが泣こうがすべては遅かったのです。

神の声に耳を澄ますことをせず、自国さえという価値観やポピュリズムに走ったが故、独裁者によって支配される結果となって行きます。

 

 

同章には、神様は サムエルに以下のように語られ警告しておられます。

神に頼らず、人間の王を熱心に求める民に対して、神は忍耐で待っておられますが、実際は、とても残念に思っておられます。

 

 

 

驚きです・・・ (;^_^A

トランプを熱望する民の心が、旧約聖書の預言に こうもピタリとはまるのですよね・・・.

(聖書の預言は、過去に成就した預言が、現代や未来にも当てはまり、再度、成就される場合があります。)

 

米国福音派の7割は愛国を掲げ、「イエスがトランプを導き、アメリカを再び祝福して下さる」と妄信的に信じ込んでいます。日本でも「トランプが日本と世界を救ってくれる」と妄信する人が多々います。

「自分は聖霊を受けている」と断言するクリスチャンたち。しかし、彼らの多くは、聖霊を受けていても、聖霊に耳を傾けず 神の声を無視しています。結果、反キリストを応援しています。

彼らが悪い人だから騙されるのではなく、「神」よりも「政治」という人間が構築するシステムに解決を求めている故、こういった誘惑に流されるのです。実際、政治はオカネとの癒着があり、自己利益を求めたり、不祥事・忖度・派閥など頻繁に起きています。

もちろん、政治家が悪いだけではなく民の心が神様から離れていることに起因します。神の基準で人を選ばない故、まともな政治家であるのか見抜けません。

神に畏れ多い気持ちを抱かず、テクノロジー技術だけが地震津波を救える という価値観も同じです。

初詣、受験、就職、結婚、子宝などの願い事を祈願する以外は、神のことを想い出すこともなく、人間中心・自分中心で物事を考えてしまいます。

 

民が神の想いをスルーし、物質的な繁栄と経済の潤いを叶えてくれるリーダーを欲しがることは、どの時代の、どの国でも同じような傾向にあります。

国のトップに民のことを考えない、自分の腹に仕える貪欲な政治家が多いのは、選ぶ民側にも責任があります。

民が、神の導きや 神の御心を求めず、目先の利益などを重視して人を判断するがゆえ、人物を見抜けません。また、愛国というワードに弱く、また、ポピュリズムに流される人も多々います。ヒトラーの台頭は、まさに こういうことが起因していました。

 

選択や決断が必要な時は、自分の感情に流されず、常に、神に祈り、神に従えるよう求めるべきです。謙虚になり神に委ねることにより護られます。

自分の感情や頑張りだけで歩むなら、誘惑に敗けてしまい、サムソンのように失敗します。

 

 

 

差別について / イエスの再臨について

「うわっ、ロシア人だ」小6女児は心無い言葉に涙した ウクライナ侵攻で子どものいじめの悲しい実態(1/4)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)

 

 

 

この2つの記事から、是非、ロシア兵の立場も理解して欲しいです。


話を聞くまでは誰も想像もできない。

人種が違うだけで、子供時代も壮絶ないじめを受けていたようです😿



 

日本のSNSでも、人種差別を時々見かけます。

特定の人種や国民を大きなくくりでもって差別している人は、何らかの洗脳を

受けてきたからだと思います。

支配層と民を別けて考えないと、これから起きる神の計画が何も見えて来ません。

1つの数字が、良い意味と悪い意味の両方を持ち合わせているのは、こういう事に繋がるのです。この世はミラーなんです。陰陽なんです。

だから、1つの国、1つの人種の中にも、悪い人も良い人も存在しています。

支配する側、支配される側にも別れています。

だから、何でも大ざっぱに、一緒くたにしてはいけないんです。

人種関係なく、宗教関係なく、善を求めている人たち、神の御心に適う人たちは仲間なのです。

 

 

じゃぁ、なぜ、私がトランプを愛さないのか?

という質問が出てくると思います。

 

霊の世界を信じない人は、理解が難しいと思いますが、トランプは、通常の人間ではありません。

反キリストは、サタンの駒であり、堕天使です。サタンの三位一体です。

地獄に連れていく者を探している死神のような役なのです。

ただ、究極で考えるなら、このような理解も可能です・・・

万物の創造主である神が、トランプに地獄行きの人々を選別することを許しておられます(ヨブ記の例から理解ください)。

 

反キリストは、人々の憎しみを駆り立て、分断や暴動を煽ります。

神殿を破壊し、大戦争を繰り広げ、飢餓を起こし、獣の印を強要し、人類を破滅に至らせます。

私が警告しているのは、トランプが嫌いだとか憎いとか、好き嫌いで言ってるのではありません。彼に騙されて ひっかからないための警告です。

 

神は、罪を犯すようにしむけるサタンを愛すようにとは、教えられていません。

英語では、❝義を愛し、悪を憎むことを神は歓ばれる❞とあります。

神が「悪や罪、サタンも愛しなさい」とはおっしゃいません。

神が忌み嫌うことを、私たちも、同じように忌み嫌うべきであることが、書かれています。

英語でも、❝hate evil ❞ とあります。悪に鈍感であってはいけないということです。

イジメに対しても知らんぷりするなら、その不親切は、やがて自分(or 身内) に跳ね返ってきます。

ゲマトリアで、❝reincarnation❞(輪廻転生)が持つ数字は、❝神❞の名前と同じ数字を持っていましたよね。

❝自分が種を撒いた親切 / 不親切は、何らかの方法で自分に戻って来る❞というのが、神の法則です。輪廻の法則です。


神様は聖いお方であるからこそ、神のスタンダードはとても厳しい。

臆病な者、偶像を拝む者もアウトになります。

❝臆病なのは性格だから仕方がない❞、と一見思いがちですが、臆病を言い訳に、見て見ぬフリをするならば、自分を護るがために 悪に加担することになります。

 

 

オカネ・仕事・趣味・恋人・ペットも偶像崇拝の対象になりえます。教祖・人間崇拝も偶像崇拝です。学問・芸術・音楽・食などを極めることを人生の目的とすること、天使を崇拝することさえ偶像崇拝になります。医療や科学を信奉するのも偶像崇拝になりえます。

オカネ、仕事、趣味、恋人、ペット、学問、芸術、医療、科学などが悪いのではなく、

あらゆる代替物は、神よりも優先される誘惑、神を忘れる原因・障害物となりえます。

神を信じていても、気をつけなければ、つい偶像崇拝をしてしまうこともあります。

 

私自身、神よりも趣味に没頭してしまった時期がありました。信仰を失くしていたわけではありませんでしが、時間の使い方も頑張りどころも、趣味を極めることを優先した時期がありました。神様の御心を求めず、自分の関心事のために忙しくし、時間・労力を浪費していました。

最終的には、神様が慢性的な怪我を送り、ノンストップの私を止めさせました。

何年も治療に走り回り、治療代も相当に費やしてしまいました。

でも、今から考えると、この怪我の故に神様に立ち返ることが出来ました。この怪我は、私にとって、傲慢にならないようにとパウロが与えられたトゲのように感じられました。

神様は、天国に入ったら、趣味を心行くまで思い切り楽しんで良いと仰いました。イエス様が直々に教えて下さるという約束も与えられましたヽ(^o^)丿

だから、今は、趣味にあまり時間を割かず、この楽しみを天国に行くまでお預けにしています✨

神様は、この世で叶えられなかったことを、天国では最高の形で叶えて下さいます。

神を信じ忠実に従った者には、同じことが約束されています✨

 

神を信じる者は、この世が滅びても、一旦、命が尽きても、終了しません。

最高の形でリニューアルされます、復活後、老いない朽ちない体が与えられ、死を迎えることなく継続されます。

 

エスの誕生年号はBC 6~4年の辺りであるといわれています。33年の生涯でした。

十字架で亡くなられた年号は、AD29年、AD30年、AD33年という説が存在します。どの年号が正しいかは判りませんが、どちらにしても、もうすぐ死後2,000年に差し掛かります。

聖書の歴史の大きな区切りは、ピッタリではありませんが およそ2,000年単位です。約2,000年単位で大きなことが起こっています(以下リンクのタイムラインを参考)。

もうすぐ、イエスの死後から2,000年になります。

果たして、何も起こらないと思いますか?

 

現在、聖書の預言は9割ほど成就されました。

最近、イザヤ17章の預言が成就したと言われています。

これから起きる聖書にある歴史の大イベントとして思い浮かぶのは、イエスの再臨です。


テクノロジーが可能にする獣の印

 

 

本題に入ります。

 

聖書が警告する❝獣の印❞が、A I テクノロジー(量子力学)と関わっているという解読が、

霊的な視点でデコーディングされていたので紹介します。

実際、どういうツールで、獣の印(刻印)が導入されるのか現段階では断言できません。

しかし、テクノロジー(エレクトロ、コンピューター)が、関与しているということには、殆どの人が賛同しています。

 

英語は訳しませんが、下に訳したことと同じことの説明がされています。

もちろん、コチラの方は無神論者であり、A Iを人体に入れることを画期的であると考え、テクノロジーを心から信奉しています。

 

上の動画の後半に、以下のようなことがまとめられています:

 

2023年までには、パラレル・ユニバース(別次元の世界)が体現できる。

( ※ 実際、メタバースが既に存在しています)

2028年までには、人間が出来ることの すべてをこなすマシーン(ロボット)が存在している。

 

 

コチラの映画のシーンに、❝獣の印❞を受けることがシンボル化されているようです。

人間がAI によって、悪魔化されてしまう(別の実態にされる)という象徴的な喩えです。

エンタメ界には、霊的な予告メッセージが溢れています。



※ ❝人間が粘土❞というのは、創世記に 神は❝土❞をこねて、人間をお創りになったことが書かれています。そして、死後、人間は土に帰ります。 土 ≒ 粘土

 

そして、紀元前に書かれた預言に、未来に、起きる帝国について象徴的に預言されています。

頭が純金・・・バビロニア帝国

胸と腕が銀・・・メディア・ペルシア帝国

腹と腿が青銅・・・ギリシア帝国

すねが鉄・・・ローマ帝国

足と足指が鉄と粘土(陶土)・・・連合国(世界統一政府)⇐ 数年後に到来

 

 

聖書の預言が警告している終わりの時代(=最後の帝国が起きる)時代に

来ていることを、現実社会と対比して察知して下さい。果たして、この方が考えているように、仮想空間で生活するのは、明るい未来なのでしょうか?



 

Ouijaゲームで起きた現象

 

映画 ヴェノム

【系図】人として来られたイエスキリストの血筋を辿る

以前、toland ちゃんねるの動画を紹介した記憶があります。

未信者であるのに、ここまで上手に聖書の説明してますので感心します!

キリスト教徒たちのほうが負けてるかも・・・🙃💧

プロヂューサーもいるのでしょうが、歴史背景の流れを 解りやすく説明しているのが素晴らしい👏✨

ただ、残念なのは、誤った理解がチラホラ。まぁ仕方ないです。

彼らが自身の救い主としてイエス様と出会い、聖霊を受ける日が早く来ることを期待します!

 

動画の下に私なりのポイントを書いておきます。

(詳細に切り込み過ぎたので、ざぁっとだけ流して下さい) 

※ ただし、29:40~以降の、❝2人のメシア❞ と、❝イエスマグダラのマリアと結婚しており子供がいた❞という考察については、残念ですが勘違いです。

それについての説明は、今回ではなく、近いうちに書きます。

ダビンチ・コード❞、❝やりすぎ都市伝説❞という番組の影響なのでしょうか、特に日本には、マグダラのマリアとイエスの結婚を鵜吞みにする人が多いのです。こういう間違ったイエスの印象操作もイルミ側の工作宣伝ですからね~。

そうそう、最近、❝トランプも含め、彼のお母さんが、代々テンプル騎士団(イルミ)の家系である❞と知りました🤥 ここは、やたらマグダラのマリアとイエスの結婚説に拘っており、本来のイエスの福音を湾曲します。実際、法王がこの組織と協力して、世界統一宗教の下地を展開しています。

まさかですが、、、トランプが、❝自分こそイエスの隠し子の家系であった❞などと言い出し、鵜呑みにするQアノン信者を洗脳し始めないことを願います😅💧

とにかく不気味だとしか言えません💦

【追記】今、検索してみると既にそれらしいことが拡散されていました(-_-;)💧⇩



2:30~ 

厳密に言うならば、キリスト教モーセとの契約をチャラにはしていません。イエスは「わたしは律法を成就(完成/まっとう)するために来た」と仰いました。

 

No.492 律法を成就されたイエス・キリスト - YouTube

 

 


 

21:53~

母マリアもダビデの血を継いでいます。

父ヨセフは、ダビデ王と息子ソロモン王を介した血統。

母マリアは、ダビデ王と息子ナタンを介した血統。

マリアがダビデの血統だとストレートに書かれているのは、新約聖書の❝ヤコブの書❞と言われる外典です。ほとんどのキリスト教徒は外典を読んでないので、これについては知らないハズです。

 

人類史の系図・始祖アダム〜主イエス・キリスト

預言者たちが、イエスが生まれる旧約の時代に、ダビデ家の血筋からメシアが生まれることを預言していました。

例えば、ハガイ書2:23に関する預言もその1つです。 

長文ですが詳細な流れを説明されています。一番下の

③ゼルバベルへの約束と将来の希望 がミソです。

2019.9.29「預言者ハガイの激励 ハガイ書2:1-9」 | 亀有教会

 

23:17~

新約聖書マタイとルカに記述されているイエス系図が違う理由。

イエス・キリストの二つの系図

マタイの福音書には父ヨセフの系図ルカの福音書には母マリアの系図が描写されています。ヨセフの叔父ヤコブは子供を生まずに亡くなった故、ヨセフが家系の中で最も近い相続人となりました。

マタイ1章の系図は、イエスの法的な父であるヨセフの系統を遡り、ダビデの王位を継承するイエスの立場と権利を確立しています(マタイ1:6)。

ルカ3:23-38の系図は、実はマリアの系図です(ヘリはマリアの父)。ルカはヘブライ語の伝統に従い、マリアの家系と書かず、ヨセフの名前を使い男性の家系として記載しました。処女懐胎というのが いささか気まずい状況であることも一理だと思います。よって、ルカの家系図では、マリアの名前が夫の名前とすり替えられています。 "ヘリの息子ヨセフ "というのは、本来、❝ヘリの義理の息子ヨセフ❞という暗示的な意味を含みます。

また、マタン(マタイ1:15)とマタテ(ルカ3:24)が同一人物で、ヤコブ(マタイ1:16)とヘリ(ルカ3:23)が兄弟(一方はヨセフの父、他方は叔父)であると仮定するなら、マリアとヨセフの家系が繋がります。断定できませんが、彼らが従妹同士である可能性も考えられます(ルカ3:23)。

ルカの福音書は、イエス系図アブラハムだけでなくアダムと神にまで遡って関連付けました。これはルカの福音書に共通する普遍的な救いの約束=イエスが異邦人やイスラエルの民など すべての人々を救うために来られたことを示しています。

エスは、最後のアダム(Last Adam)、または次のアダム(Second Adam)と呼ばれます。というのは、人類のさいごの〆(締め)となる人だからです。

実際、イエス様は三位一体である神御自身です。万物の創造主=クリエイターです。クリエイターにとって、人間世界の家系図など意味がないのは言うまでもありません。人間を含めた万物という作品を誕生させた方が神御自身です。クリエイターは、自分の特権で作品をボツにすることも可能ですから、代々の由緒ある家系をボツにする特権も持っておられます。

しかし、人間側が、伝統や家系図について論争までして拘るのを承知しておられる神様は、予め預言を通し、イエス様の血統を啓示して下さいました。また、神様は人間が家系図を気にするのをご存知であるため、人間視点の関心事である家系図を聖書に盛り込んで下さいました。それを参考にイエスダビデ家の出身であるという預言をコンファームするためです。

 

  

 

【備考】

母マリアが ハスモン朝(司祭職)の血筋であることについて、キリスト教徒のほとんど知りません。ハスモン朝 - Wikipedia

❝タルムードにもマリアとハスモン家の関係性が記入されている❞とユダヤ人が言っていました。

家系図から、マリアは、ヘロデ王や娘サロメ、またアグリッパ王とも無縁ではない家系であるのが判ります。ヘロデは自信暗鬼になっており、ハスモン家の遠い親戚であることを、知りながら(?)または 知らずに(?)イエスを殺そうとしたことになります。

Hasmonean/Oniad/Herodian Genealogy Chart – My Search for the Political Mary

 

 

ハスモン朝について

 

登場人物で読む聖書の物語 エレアザル マカバイ記

 

記述から判るように、ハスモン朝はヘレニスト外部からの攻撃があっただけではなく、内部でも内紛が繰り返されていました。

そんな荒くれた時代の中、世の光となるイエス様が誕生されたました。

しかし、使徒たちも含め、ヘロデ王から迫害される形となりました。

ヘロデ王は、もともとはハスモン家ではなくエドム人でしたので、イエスの母マリアとは親戚であっても血がつながっていないことが判ります。

 ヘロデ王

不法の者(Lawlessness)を調べながら気付いたこと

聖書では、反キリストは、不法の者(Lawlessness)というタイトルでも 呼ばれています。

俺が法である、俺の言うことにだけ従え!と、ワンマン独裁を決行し、法をかえりみない者(=不法の者)だからです。

 

昨夜、❝不法の者❞の箇所を読みながら、あることに気付きました!💡

様々な訳を対比してみましたが、

反キリストが、奇跡や不思議なワザを行う目的は、❝滅びに向かって歩んでいる人たちを更に騙すため❞というのが読み取れます。

裏返して考えると、❝救いに向かって歩んでいる人たちを騙すのが目的ではない❞ということです。

反キリストこそ、地獄に連れていく者を選別する死神役であるのが読み取れます。

野生の動物が 獲物を狩る時、油断している 弱そうなものに狙いを定めます。

反キリストが狙っているのは、神の真理から離れて生きている人たちです。

 

結論です。

一番狙われているのは、トランプを崇拝し政治的なポピュリズムに熱狂している人たちである、ということです。

反キリストに騙されてない人(=真理に目を向けている人たち、この世のシステムにどっぷり浸ってない人たち)が一番の狙いではないということです。

ですから、餌食にならないためにも、なおさら、神様と繋がって目を覚ましておく必要があります。

 

 

 




 

 

 

 

 

 

この動画の多くのコメは、テレビでのギロチンなどによる公開処刑に賛同しています(@_@)

フェイクアカウントなのかは判りませんが、とにかく、トランプ狂の人たちは

トランプが言うことの全てにおいて、擁護・賛同する傾向にあります。

 

悪魔・堕天使の一番の目的は、地獄に連れていく者を探すことです。

反キリストは、自分に安易に賛同する者、ミーハーな者、を狙っています。


 

 

 

 

イエスを自分の救い主だと信じた瞬間、神はその人をクリスチャンとみなしておられます!!😲💐

何が起こっても対応できる準備は大切ですね!

との、ナイスコメント頂きました👍✨ ありがとうございます。

 

預言が予め与えられている理由の1つは準備するためです。

神さまが、❝今何時であるのか、日常の目の前の心配事ばかりに捉われず、時代の空模様を見別けなさい❞と、予め気付かせるために啓示を下さいました。

各々の命と運命は、創造主の手の中にあります。

 

トラのことについて書きながら、私自身ゲゲーッと感情的にハイ🥶🥶🥶になっていました・・・😨💦 

神様がおられるのを忘れて恐怖におびえては、敵の罠にかかってしまいますね。

反キリストは悪魔の三位一体です。人間ではなく堕天使ということになります。

悪魔や堕天使(悪霊)などの存在を信じれないかもしれませんが、実際に存在します。

艱難時代には、彼らの活動があからさまに活発になり激しさを増して行きます。

現在、世界的におかしなことが勃発しているのは、そういうことです。

 

出来る限りのことを賢く準備するのが大事ですね。

特に心の準備です。神様に出会う準備です。結婚式の準備です。

最善な魂でもって、神様に出会う準備を今のうちから始めて下さい。

これから訪れる❝神の統治による御国❞で永遠を一緒に過ごす伴侶を迎えに来るため、イエス様は再臨されます。別の言い方をするなら ❝369の世❞の到来です。

備蓄や防災の準備もコツコツとすべきですが、一番の優先順位は神様です。

まずは、今日、生きて命があることを神様に感謝。そして、困っている人に手を差し伸べる機会があるなら・・・

あなたの手に善をなす力があるならば、これをなすべき人になすことをさし控えてはならない。箴言 3:27

 

 

神様は厳しい方ではありますが、常にあなたの味方です。
あなたが七転びしても八起きするのを見守っておられます。神様は、人間のように軽薄な方ではないので、すぐに妥協したり諦めたりなさいません。

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。イザヤ43:4

 

エス様は、この世に生を受けた すべての人のため、私たちの罪をあがなうため身代わりとなって十字架にかかって下さいました。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。ヨハネ3:16〜18

 

ただ、福音を耳にしなければ、神を知ることが出来ません。

いづれ誰もに寿命が訪れます。神と出会うことのないまま、この世から去る人もいます。この世で神と出会えなければ、あの世でも出会えません。

多くの時間が与えられていたのに、神を真剣に求めることも探すことをせず、

一時的な娯楽や快楽、買い物、飲み食いだけで歓びを満たすだけの生き方に人生を集中させていたからです。

しかし、気付いたなら大丈夫です! 

今からでも神に立ち返れます。遅くありません!!

 

ゲマトリアは、❝人生はゲームである❞という答えを導き出しています。

人生という定められた時間内、寄り道してでも、神を見出せるかどうかというゲームです。ゲームと言っても試合に臨むような真剣さを持たなければ、敗北します。

あなたが人生ゲームの障害物をクリアして到着するのを、心待ちにしてゴールで待っておられるのは神様です。

 

この世に生を受ける一番の目的は、ビジネスで成功するためでも、影響力のある著名な人になるためでも、結婚して幸せな家族を作り子孫を残すことでもありません。

神を愛し、神の栄光のために生きるのが人間の目的であると聖書にはあります。

といっても、大きな事業をする必要もなく、有名になる必要もありません。また、神のためというのは、宗教組織の会員数を増やすことに貢献することではありません。

 

神が1人1人に個性や感性や特技を与えておられます。

❝神様の為に、また周囲のために何かしたい❞と求め続けるなら、特定のことを示されたり想いが与えられます。

❝近所の老夫婦が買い物に行く時、車で連れていってあげよう❞というような想いがくるかもしれません。

日常の小さな親切で良いのです。大きな事を神から示されたり任されるのはその後です。まずは、小さなことを通して神様に仕えることが出来ます。

❝神様のため❞と思ってやることは、些細なことであっても、結果的に❝神様の栄光❞になります。

神様のためというのを、教会の中だけの活動や奉仕として捉えてしまうと、神様の偉大さと寛大さを狭い意味でしか理解出来なくなります。

 

神様が全人類のために送られたイエスキリストというお方は、宗教という枠を超えたワンダフル ニャンダフルな素晴らしいお方です🐶🥰😺

 

 

 


反キリストだって3年以上言い続けてきたけど(-_-;)💦これでも まだ信じない?

反キリストがギロチンで信者を殺すことは黙示録の預言に書かれています。しかし、これは、信者に限ってではないと思います。

なぜなら、マイクロチップを入れなかった者、反キリスト(獣の像)を拝まなかった者は、何らかの形で迫害があります。売買できないだけではなく、投獄、処刑という形の迫害です。

第5の封印で、殺された多くの人たちの首がゴロゴロしているのが表現されています。私が見定めたタイムラインでは、2025年のある地点~2027年のある地点までの期間です(それぞれの封印の開始時期をピンポイントで示せる人は存在しません)。

その後、第6の封印は、神による報復のプレリュードが開始します。

 

 

実は、こんなことがあったようです。


 

この記事では、今のところ、犯罪人が対象とした死刑ですが・・・

反キリストは、獣の印を受けない者や彼(獣の像)を拝まない者にも迫害の手を伸ばします。

日本はトランプと最高に癒着している国なので、完全服従は当然だと見なされているでしょう。だから、最高に危険です。基本、彼のスタンスは昔から反日です。母校の卒業式に招かれ、❝エイズとジャップにはくれぐれも気をつけろ!❞と卒業生に演説した程です。

憶えていますか、アヘさんは、C国がドタキャンして買わなかった大量の遺伝子組換とうもろこしをトランプから代わりに買ってあげただけではなく同時に財政支援もしています。

これを友情だと思いますか?飼い主に尻尾を振って従うワンワンです🐕♥

 

アメリカ国民で、トランプの正体に気付いている人たちは相当に恐怖だと思います。

1人でも多くの人が護られることを願います。

しかし、どこにいても対岸の火事ではない話です。彼が世界のトップに君臨するということは、全世界が同じ状況にさらされるということです。

以前より残虐になってヒットラーが再来します。

悪魔の息子であるようなおぞましい本性を露わにします。

そして、彼に従うか従わないかの二者択一を迫ります。

 

ほんと、こんなこと書きたくないですが、実際、こういうことが起きていきます。

騙されないためにも、また安易に考えないためにも、これから起きることを知っておくべきです。

 

何度も書きましたが、大艱難時代は2025年のどこからか開始します。

事は、刻々と進んでいます。

 

 

聖書の預言ではC国は強靭な勢力となって最後まで残る勢力の1つだと考えられています。知らずとは言え、これほど強気なことを言ってるのが怖い・・・(-_-;)💧

 

 

 

 

 

驚きです! F0Xニュース司会者タッカー・カールソンがトランプのことを悪魔勢力(demonic force)だとか破壊者などと呼んでいたようです。

彼は熱烈なトランプ支持者だと思ってましたが、ニュースキャスターとして台本を言わされていただけなようです。

タッカーは 鈍感でも馬鹿でもなかった。ホッ😌としました!

 

 

 

❝トランプ信者たちはギロチンにあずかりたいのか?❞と書かれているようです。

多分、これを聴いても、まだまだトランプを妄信し続ける信者もいるに違いない、と、

大勢がヤレヤレと思っています。

トランプがギロチン政策を口に出しているということは、彼が再選された後、間もなく第5の封印が起きるということになります。ということは、イエス様が再臨されることも近付いているのが確実に判断出来ます。

黙示録のシンボルは「7」という数字です。

7つの封印、7つの鉢、7つのラッパです。鉢とラッパは速いピッチで進みます。

これら全てが約7年間で完了します。

 

 

私があなたの代わりにイエス様に出会えません。

自分で個人的に出会わなければなりません。

目に見えない方と出会うのは難しいです。

最大の妨害は、神などいない単なる宗教だ!という、長年、築き上げられてきた先入観です。

神様、あなたを信じたいのですが疑いもあります。あなたが本当に存在するのであれば、どうか、信じれるよう導いて下さい、示して下さい。

と、率直に神様に伝えてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

壁と火星 / シュメール神話と聖書の洪水話

サイファーするにあたっては、数字の関係性だけでなく音からも分析出来ます。

 

先日、ゲマトリアの達人が、音から語の繋がりを発見していました。

 

フランス語のMurという語。wall(壁)という意味があるようです。

そして、wall(壁)と言えば、、、壁建設を政策に取り入れた壁好きなトランプを想い出します。


Mur(壁)は、このような音です。

 

ゲマトリア的には、Mur (壁)は、感覚的・リズム的にMars(火星)と類似しており、改めて、MurとMarsの繋がりに気付いてました。

フランス語 Marsも、英語と同じく、火星、戦争の神マルス、3月を意味します。

 

確かに、MurとMarsは感覚的に似ている音のように感じます。

 

Wall(壁)とトランプが関係するように、Mars(火星)とWall(壁)も暗号的には繋がっているのでしょうね...

 

ダニエル書11章に反キリストの特徴が書かれています。

翻訳によっては、「要害の神」を「砦の神」として訳されています。

英語では god of fortress になりますが、fortress とは、要塞、基地、囲まれた城塞のことです。

数年前、❝要害も砦も、要するに「壁」のことを意味する❞、という理解が神様から与えられました。実際、fortress wall という言い方も存在します。

 

砦は城壁であるというヒントによって紐解くと、ダニエル書にある この箇所の意味が理解出来ました。反キリストが壁にやたら拘るのもそういうことです。

 

「要害(砦)の神」とは、戦争の神(god of war) のことを指します。戦争の神マルス(Mars)と繋がります。軍神マルスとも呼ばれています。

同時に、「要害(砦)の神」というのは、壁(城壁)の神(god of wall)のことも意味します。

壁(城壁)の神というのは、女神イシュタール(イシュタル)のことです。軍神マルスの妻であるイシュタールも戦争の神です。

イシュタル - Wikipedia

赤文字を説明します:

◆月の神・・・女神アルテミス 

◆風の神・・・2020年12月22日、土星木星のグレイトコンジャンクションを期に、  土(地)の時代から❝風の時代❞へ転換したと言われますが、アンの支配する時代に突入したことも意味します。

◆太陽神・・・太陽神ラー、太陽神アポロetc。

◆ビーナス・・・艱難時代にはビーナス(木星)も関係すると書いた記憶がありますが、ビーナスはマーズ(火星)の妻であり、ギリシア神話の女神ビーナスは、シュメール・メソポタミア神話の女神イシュタールと女神アシュタロテに値するからです。

◆アン・・・シュメール・メソポタミア神話(サタン側の神話)に登場する最高神・創造神アヌ神のこと。アナク、アナキム、アヌンナキなどネフィリム(堕天使ハイブリッド)系列の神。

 

よく、シュメール・メソポタミ神話のアヌと聖書の神を同一視するトンデモ説を、SNSで発信している日本人を見かけます。イルミの上層部であるゼカリヤ・シッチンのトンデモ説を鵜吞みにしてしまった人たちです。

 

もちろん、聖書に登場するアブラハムのルーツはシュメールのウル(Ur)出身です。

アブラハムは、エンリル、エンキ、キリルなどの偽りの神々(混乱の神々) の文化の中にいながらも、まことの神(ヤーウェ)にその土地から出るように導かれ、出ていきました(創世記11:27-31)。目指したのはカナンの地です。

 

このように、3大宗教の祖父であるアブラハムは、シュメール出身です。
シュメール神話と聖書の洪水話が似ているのはそのためです。

シュメール神話が先だ、聖書がシュメールを真似した、などと考えるのは、アブラハムが❝シュメール出身であったという いきさつ(出自 )❞を理解していないところから来ています。

アブラハムがもともとシュメールで生まれ育ったからこそ、シュメール神話の洪水話と聖書の洪水話に共通性があるのです。

 

 

最後に、コチラも伝えておきます。

実は、聖書の神も❝砦の神❞(God of Fortress)とも呼ばれています。

しかし、人間の手によって建てる砦や壁という人工的なものではありません。

また、反キリストが好む女神イシュタールが意味する砦の神(god of fortress)やgod of wall(壁の神)ではありません。

本来の砦の神(God of Fortress )とは、砦や壁などの建造物や軍や爆弾を必要とせず、神御自身が、私たちの砦や壁となり敵から不思議な方法で護って下さるという意味です。

神に頼るという霊的な解決方法により、結果、物理的に目に見える形で解決されるということです。神が解決される時、予想や人知を超えた展開で解決されます。

人類の過ちは、対立関係に至った時、神に平和的に解決する導きを求めず、強靭な砦を築き、兵士の数や兵器の数を増し、人間的/暴力的に解決しようとすることです。

これは、個人レベルでも同じだと思います。行き詰った時に盗みを働く、復讐する、というのも人的な対処方法です。

問題が起きた場合、行くべき頼るべきは神です。神の方法で解決するならば人間同士で殴り合ったり戦争で解決するということに至りません。

 

 

直訳では、❝強靭な砦である我らの神❞というタイトルの歌があります。

ルター作曲(1529年)。

 



 

❝坚固保障❞ というタイトルのようです。わかりやすい👍





 

聖書の学び おススメチャンネル

先月、コチラのチャンネルを見つけました。

お勧めです。

旧約聖書について、文化も理解しながら学べると感じます。

お互いに尊重している所がホンワカしてて嬉しくなる。

 

 

 

私事の体験談になりますが・・・

 

昨年5月、トーイツ信者の方が、実家にいる時に、ピンポーンと玄関訪問されました。

❝家庭○〇の者です。❞とおっしゃたので、ある種のNGOかと思いました。

「先日、お訪ねしたのですが、お母さまが署名に協力して下さったので、お礼にコチラの本をプレゼントしたいと思いまして。是非、本を読んでみて下さい。素晴らしいメッセージが託された本です。」と渡されました。

 

表紙の作者の名前をじーっと見た時、しばらく考えました。

どこかで目にした名前だったからです。

あっ・・・想い出した!😬

 

「もしかしてト~教会の方ですか?」と尋ねました。

一瞬、返事にひるまれましたが、

「・・・は、はい。そうです。ご存知ですか?」と。

 

組織について本当のことを知って欲しいと内心思いました。

そこで、彼女らと再度カフェかどこかで会って話をしたいと、約束を取りつけました。数日後、「教団の自社ビルの2階の部屋で会いませんか?教団の部屋を借りる許可を取り、当日、鍵を借りますので。」と、提案をされました。

場所的に気は向かなかったのですが、最終的にOKしました。当日、3~4人の方が同席するとおっしゃってました。

しかし、私が聖書について割と詳しいということを教団が察知したようで、教団は 彼女たちが私と会うことを危険視し始めました。信者を引き抜かれることを心配したようです。

前日になり、突然 彼女たちから会うのをお断りしたいとドタキャンの連絡がありました🙄 理由を尋ねると、「よくご存じな様子なので、多分お会いしても私たちでは質問にお答えできないと思いました。」と逃げるように電話を切ろうとされました。

残念でしたが、彼女たちとゆっくり話が出来ないまま終わりました🥺

その後、トー教団の信者は、第三者と交わした会話の一部始終を日誌で逐一報告することを守らされる義務があるという、のを知りました。

なぜ、そこまで組織に縛られたいのか…⁇ 🤒 

 

最後にダメもとで、「時々でも一緒に福音書を読んでみませんか?」と誘ってみましたが、「私たちはキリスト教ではないので、指導者たちから 聖書を学ぶ必要がないと教わっています。」「イエスは過去の人で、文○○様が救世主です。」と仰っいました。

組織の指導者の指示に従うことが優先で、聖書を学ぶことは軽視されているのです。

それなら、❝キリスト教❞の一派だと名乗らなければ良いのに・・・。

 

このことがあった2カ月後(7月)、あの銃撃事件が起きました。

 

 

 

そして、昨日は、も〇○の塔の方2人が突然訪問されました。

公園で2時間ほど会話しました。警戒されたくないので、色んな宗教に興味があるだけです、と伝えました。ただ、私が聖書に詳しく手強いと思われたようで、もう会ってもらえないかもしれません? 私のほうは、またお会いしてジャンジャン話したいのですが😁 

実際、私が聖書に詳しいと思うのは誤解です。彼らが聖書を知らなさすぎて、そう感じるだけです。教団から示された箇所だけ暗記しているのが見え見えです。こう質問をされたら、こう答えなさいという訓練を受けているだけなので、自分で考えない。まるでフローチャート形式に頼っているかのよう。聖霊に頼らずマニュアルに頼ってしまってます。一般的な質問には答えれても、少しでも稀な質問が来た時には答えれない。

 

そして、❝神を「主」と呼ぶのではなく「エ○バ」と呼ぶ必要がある❞と諭そうとされました。

「あっ、ゴメンナサイ。私は、神を神と呼ぼうと主と呼ぼうと、どちらでも良いと思ってます。もちろん、正確には神の名はヤーウェ(ヤー)ですが。エ○バと呼ぶのは間違いであるというのは御存知ですか?よかったら調べてみて下さい。」と返しました。

 

神の名前についてですが、解りやすい やりとりを見つけました。

個人的には、神の名をどう呼ぶのかについて、あまり拘り過ぎる必要はないと感じます。世界には多くの言語が存在しており、たとえ、少数部族のマイナー言語で呼んでも、神は御自身が呼ばれているのをご存知です。

正解の呼び名を使うから神と繋がるのではなく、まず、心で呼ぶから神と繋がるのです。たとえ言葉を発さずとも、心でピピピと繋がります。

 

かと言って、彼らは悪い人たちではありません。良い人たちです。

だからこそ、こういう組織から離れて欲しいと願います。

 


2回に渡る突然訪問の体験を通して悟ったことは、、、

何も知らないフリをした方が賢明なのかもしれないということです。

相手を警戒させてしまったのは失敗でした(-_-;)  

 

❝能ある鷹は爪隠す❞ 

信長はウツケのフリをしました。

有名な戦国武将たちは、凡人の域を超えてました👏


 

トルコシリア地震、インドネシア地震

トルコを訪問していた妹、妹の夫、甥っ子たちが、地震にあい、家族を亡くしたキンバリーさん。トルコ系米国人の方だと思います。瓦礫で阻まれ、救援隊が直ぐに来れなかったようです。慰めの言葉は出ないですね😢


小鳥もケガをしており飛べない様子です。

 

アレックスさんとベロニカさん、トルコの家族を訪問していたようです。

建物の3階でお互いが密接に寄り添って亡くなっていたのを発見されました。

昨年7月に結婚された新婚さんでした。アレックスさんは住宅ローンの仕事に就きながら、毎週の集まりでバイブルを教えておられ、奥さんは看護婦さんでした。

 

ロンドンに住むイブラヒムさん。トルコに住む家族15人を亡くされました。

絶句です・・・どう考えても精神がおかしくなりそうです。



トルコの地震のスグ後に、インドネシア沖(フィリピンの南東)でも、大きな地震が起きていたようです。


Latest Earthquakes

 

インドネシアでは、以前よりも増して地震が起きています。先月1月18日にも、海で大きな地震が起きています。

 

トルコシリアの支援に出発されている方々、ありがとうございます。

私も少しばかりですが募金を考えています。

☕1杯分、食事1食分など、各々が可能な金額でよいと思います。

可能であればご協力下さい。


 

 

近い未来に起きること

昨日、こんな書き込みを見つけました。

 

❝自分の存在は全く無害で、ごく一般の良い人間である❞と思っている人が多いのかも知れません・・・(-_-;)

でも、気付いてないだけで 1人として無害な人はいないと思います。

 

実際、建造物を建てるのも、木材を切り倒し紙を作るのも、環境破壊をしています。

車や公共の乗り物に乗ること、工業製品を作ることにより大気が汚染されています。

医薬品や医療開発のために、動物の生命が実験台として使われています。

農薬使用や電磁波により、昆虫や鳥の命を奪っています。

 

魚や家畜が絞め殺され、彼らの肉(命)の犠牲により 人間は食事を頂いています。

また、途上国の人たちの過酷な労働ゆえ、先進国の人々は食材豊富な生活が満喫出来ました。

 

私たちの税金がアフガンやイラク攻撃のために使われ、現地では何百万という人々が亡くなりました。

 

日本の過去の歴史においても、戦場に行った人たちが犠牲になりました。

 

自分は、❝ごく一般の良い人間だ❞と想い込むのは子供のような論理に感じます。

 



自分が「罪人」であるということを理解するのは難しいと思います。

私は、神様の暖かい愛を経験していくにつれ、自分が罪人であるということを心から理解出来るようになりました。

 

たとえ無神論者であったとしても、反キリストの台頭は無関係ではありません。

反キリストに従うか、従わないか、誰もが選択しなければなりません。

大きな困難が全世界に訪れます。

そして、その後、イエスが再臨され裁きがあります。

 

 

同じことの繰り返しになりますが、リマインドしておきます。

 

反キリストが現れる前に・・・

残念ですが、大きな戦争被害が起きるでしょう。

現在のロシアウクライナではなく、別の場所だと思います。

爆弾(or核)被害が起きる可能性も考えられます。

これにより世界が大ダメージを受けます。

現在と比べようのない戦争被害が増し、経済が更に悪化し、災害が増えて行きます。

死者の数も止まりません。

 

そして、全世界が最悪の状況の中で絶望的になっている時、

反キリストが台頭します。

世界を立て直すようなことを公言し、何らかの平和的な解決を提示・提供する可能性もあります。

世界中の多くの人は、彼に希望を託し、反キリスト勢力による偽の世界平和を

応援します。

反キリストは、世界的リーダーとして台頭し、最強の独裁者として本性を現します。

そして、獣の印システムを全世界に導入します。

 

 

一日も早くイエス様に出会い、残りの人生、神様とどう二人三脚して進むのか導きを求めて下さい。

そして、今からでも精神的に強くなって下さい。

神様の約束を信じて下さい。

 

宗教かぶれだとか頭がおかしいと思われても仕方ないかもしれません。

でも、後になって判ります。

脅すためではなく、準備するためにこのことを書いています。

😿😿

 

【Doomsday Clock】地球の終末時計

地球の終末時計:

12時がglobal catastrophe(世界の崩壊)を示しています。

針を設定しているのは科学者たち。

 

 

 

 

エスの教えは戦争や暴力を否定していますが、人間は人間中心の価値観を通すので

エスの教えに従わない。

戦争は起こるかどうか判りません。また起きるとしても、いつ起きるのかは判りません。

どちらにしても、今のうちに心の準備をすることが大事です。

エス様を救い主として自分の心に迎い入れる、これが一番大事な準備です。

 

 

【脱炭素社会】カーボンニュートラルのシステムが導入され始めています

 


一般的な説明の聞こえは良いですが、

実際には、世界統一政府社会に向けて導入されはじめている政策です。

 

 

 

そうそう、クローン牛の誕生に成功し牛乳を生産させるようです・・・🥶