出口王仁三郎:こういう経歴があったようです

出口王仁三郎が、聖書に詳しかった理由が判りました!

彼は、ヤーウェに出会っていたのです。

ただ、イエスの贖いを理解していたのか??

これは、本人にしか判りません。

 

しかし、それだけではないでしょう。

日月神示に登場する数字には驚きを隠せません。登場する数字は、聖書の預言書のコードに隠された数字であって、ただ読むだけではわかりません。

(7、144,000という数字については読むだけで目にしますが、それ以外の数字は隠された数字です。まさか当時、ゲマトリアをしていたとは考えられませんが・・・)

 

 

 

終末のタイムライン

ロシアの戦争が勃発した後は、トルコの大地震・・・・

どちらも、聖書の終末預言に登場する国です。

これは不吉な出来事が起こって行くことを暗示しています(*_*;

 

 

図をお借りして、単純な終末のタイムラインに削ってみました。

 

現在、前半の艱難時代3.5年に突入しています。

7年の開始が始まった時期はピンポイントでは判りませんが、2021年(or 2022年)のどこかではないかと思います。

おおよそのポイントとして現在どの辺りにいるのか、❝赤矢印❞をつけてみました。

(※信じたくない人はこのタイムラインをスルーしてOK。)

 

前半3.5年の期間は産みの苦しみです。徐々に世界的災難が増えて行きます。

反キリスト&偽預言者勢力が、中間期に向けて台頭する準備を着々と始めている期間でもあります。政治・金融・商業システムにおいては、キャシュレスA l 社会へと転換され、❝獣の印❞を導入する準備が着々と水面下で進んでいます。

世界統一政府とパッケージで❝世界統一宗教❞という偽りのグローバルな平和が到来します。多くの人々はこの偽りの平和に騙され便乗します。

トップに立つのは反キリストです。世界的独裁体制になります。反キリスト(獣の像)を拝むように強いられます。反キリストを神とした宗教が到来します。

彼こそヒトラーの再来です。

 

私は、2025年のどこかのポイントから後半の大艱難時代3.5年に突入すると思います。

私の携挙の予測時期は、❝神の怒り(God’s Wrath)❞が起きる直前です。第6の封印が解かれ、❝神の怒り(God’s Wrath)❞が招かれます。


エスが再臨されます。そして、ハルマゲドンの戦いが始まります。

(ハルマゲドンはアニメのファンタジー話ではなく😅最終戦争の場所です。聖書の預言に場所が記されています。)

 


日月神示のミロクの世の解読について

日月神示のミロクの世の666という数字についてですが、

どの解説を読んでも、各々が複雑な説明を生み出しすぎている気がします。

西洋と東洋の数字の意味が反対というのではないと思います。

実際、日月神示を信じている人たちの間でも、解釈が色々あり過ぎて辻褄が合わなくなっているのを感じます🙃

 

実際には、もっと簡潔な考え方でよいと思います!

 

また、東(日本)から偽メシア(反キリスト)が現れるという見解があるようですが、

これも聖書的には間違っています。

反キリストは偽キリスト教徒出身であり、アッシリア人(+ローマ人)の血を受け継いでいます。反キリストは西から現れます。

 

旧約時代、及び、イエスの時代のすぐ後、日本にも聖書の神を信じる民が渡ってきたのは確かです。ただ、日本だけに渡ったのではなく全世界に離散しました。

しかし、東(日本)から救世主のような人物が登場するということは聖書には書かれていません。ロマンを壊したくはないのですが(;'∀') 日本から救世主は現れません。

予言者がそう言っていたとしても予言者は預言者ではないので、彼らの予言の当たる確率は確実だとは言えません。

救世主はイエス・キリストただ 1人だけであり、救世主は、地上に属している国からは現れません。

彼は、大艱難時代の最後に 天から白い馬に乗って来られます。信者の軍勢とみ使いをつれて来られます。

 

前回、紹介したブログの中に、❝イエスがメーソンである❞ようなことが書いてあるページを見つけましたが、イエスは神御自身なので組織には属しません属せません。

仮説がぶっ飛びすぎ(-_-メ)(~_~;)

 

神は、❝わたしはである(I AM)❞というお方です。

はじめから、既に存在されていたお方です。

時間よりも前に既に存在されていたお方です。

時間さえ、神がお創りになりました。

神は、父も母をも持っておられず、誰からもお生まれになっていません。

神は肉体を持たない霊の方です。伴侶も子供もいません。

 

その創造主が地上に降りて来た時、イエスキリストという体を取って来られました。

三位一体の神です。

神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりまし た。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまず き、すべての舌が『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神をたたえる のです。

フィリピ2:9~11

キリストは、天に上って神の右におられます。天使、 また権威や勢力は、キリストの支配に服しているのです。1ペテロ3:22

 

日月神示を信じる方、できるなら聖書を勉強してみて下さい。

聖書を正しく理解するのであれば、日月神示を紐解くのに大いに助けとなります。

なぜなら、神社の神は聖書と同じ神です。これは確かです。

日本神話にも多くのヒントがありますが、聖書を理解せずに解読するなら、

預言が一致せず独り歩きしてしまいます。

 

月神事が同じ神から来ているのであれば、表現は違っていたとしても、

伝えようとしているメッセージは矛盾しないハズです。

 

私は、日月神示を書いた霊の正体が気になるので調べています。

引き続き、どういう繋がりがあるのかを知りたいです。

 

 

 

神様は封印されておられることが多々ある

コチラの記事を見つけました。

多分、このページは私が言いたいポイントと似ている点があります。

ただ、どの説を読んでも、あまりにも独自で複雑な説を生み出し過ぎです。

 


聖書では666が反キリストが管理するための獣の印であり、

日月神示ではミロクの世(369/666)では、666が良い世界の到来を表わしています。

 

だから、西と東で数字が正反対になっているという考え方をしがちなのですが、

この数字に関して言うなら、この考え方は違うのではないかと思います。

日月神示には反キリストが登場しませんので、獣の数字については話題に出て来ませんが、仮に、日月神示にも反キリストと獣の印のことが書かれているのを仮定します。

西と東で数字が真反対になる設定であれば、日月神示には反キリスト(獣)の数字が

888 (666の反対) と書かれていたハズです。

しかし、神道日月神示においても、聖書と同じく、888は良い数字です。

そうであれば辻褄が合いません。

 

では、聖書と日月神示の数字の矛盾は何なのか?ということです。

私もこの完全な答えを得ていませんが、666という数字にはパラドックスな別の意味があるということが解ってきました。

 

数カ月前から、ゲマトリアの達人は、「多くの人は、666が悪い数字だと思っているがそうではない。」と、あたかも良い数字のようなことを言い始めました。

それで、ある人(キリスト教徒?)から「嘘だ、666は悪魔の数字だ~!」とバッシングを受けてました。

私は、なぜ達人が、666という数字の見解を変え始めたのか理解不能でした。

しかし、神が彼に導いて下さって以来、一般的に悪いと言われる 6、13、18、36という数字は、神の創造や宇宙と大きく関わっていることを何となく理解し始めてはいました。

ということは、一概に、悪い数字とは言えないのです。

 

やはり行きつくことは、数字の意味にはパラドックスが生じ、良い意味も悪い意味をも持っているということです。

彼のサイファーでは、宇宙の法則のようにMarsやMoonも頻繁に登場します。彼は、それらを完全に悪い扱いにしていません。

彼のサイファーの意味が理解できないため説明するには至りませんが、

理解出来なくとも私は彼のサイファーを信じています。

 

最近、質問して理解出来たことはコレです。

❝日本が竜の霊に影響されているということですが、世界の霊的な支配は、

西・東・北・東とセクションに別れているのです? そうであれば、ほとんどのアジアは霊的にC国の影響を受けているということですか?❞と尋ねました。

すると、こういう返事が来ました。

(※クォーターは1/4です。世界は霊的に、大きな分割で捉えるなら1/4ずつに別れているようです。)

 

666に話を戻しますが、

ある日月神示を信じる方が、現世の獣の印666は『偽の666』だと書いていました。

私は、この考えが一番正解に近いのではないかと思います。

次元という例えで話すなら、現世(二次元)の666は、悪の666であり、これから到来する369の世 (?次元)に属する666は全くの別物ということです。

666という数字が持つ別の意味は私には解りません。

しかし、通常、人間を指す「6」には、別の顔があります。

私たちキリスト教徒は「6」の別の側面をなかなか知りえません。

私も「6」と言えば黙示録13章にある「人間を指す数字」であるという悪い印象ばかり持っていました。しかし、この数字にもパラドックスな意味が存在します。

 

 

そうであれば、「6」が持つ良い意味のトリプルが「666」という数字になります。


もともと、神が創造された完全な世界では、アダム・イブによる罪の性質が入ってくるまで、悪というものが存在しませんでした。

それ以前は、悪いものがゼロです。ということは、悪い数字(悪い意味を持つ数字)は存在しなかったということにもなりませんか?

神様は、神が統治される次の素晴らしい世界では、月や星々の栄光も復活されるように、数字の性質をも復活されるのだと思います。

 

神様は、封印されておられることが多々あります。

 

どうして封印されておられるのか?

 

神様の世界はたとえ話(比喩)や暗号だらけです。

本当に真実を求める人にしか、次の扉(ゲート)が開かないようになっています。

教会や牧師を鵜吞みにするのではなく、自分が熱心に真実を求め、直接神様に行くならば、聖書に隠された本当の意味も受けとりやすくなります。

 

信徒の交わりは大事ですが、まず、神様と孤独になることが優先です。

それが出来ないうちは、信徒の交わりを優先してもよいのですが、どこかでキリをつけなければ、いつまで経っても自立した信仰が育ちません。

悩みや問題があれば、神様ではなく目に見える人間を頼りにしてしまう傾向に陥ります。私も、まず神様に行く前に、友人に相談していた時期がありました。つい人の慰めやアドバイスを真っ先に求めてしまっていました。

神様に行くのが一番早い解決方法です。まず、神様の前に問題を持って行き解決を祈ります。牧師や友人に相談したりアドバイスを求めるのは二の次です。これも、自覚と習慣で変えれます。

 

今回も日月神事を考察してみました

日月神示の中で、真意が特に気になってしまうのはコチラ・・・

 

 

上の文章も、いくつかの意味で解釈できそうですが、

そのまま読むのであれば、聖書と矛盾するのを感じます。

なぜなら、人は行い(善行、善い心がけ)によっては救われないからです。人間の修行や人間の義は救いには到達しません。

世界には何万という新興宗教イデアが存在し、ほとんどが善いことやモラル的な事を教えます。でも、すべてが真理には届きませんよね。だから、善いことを教える宗教や教えであれば何でもOKとなれば、これも問題です。

 

救いの基準は・・・

神が、人類のために遣わされた御子が、自分の罪のために犠牲になって下さったことを心から信じることです。その瞬間救われます。

そうすることにより、❝人間の義❞ではなく、❝神の義❞を認めることになるからです。

「義」というカンジは、義人の❝義❞です。❝よし❞という意味です。

「羊」と「我」という漢字から成り立っています。

「羊 (仔羊)」は犠牲となったイエス様のこと、「我」は自我の❝我❞です。

我を下にして、羊であるイエスを上(高い位置)に乗せます。我よりも 羊(イエス)を認めるということです。そうすることによって、人は はじめて「義」と認められます。

神から、❝義❞と認められます。



エスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。ヨハネ14:6

 永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。 わたしは、行うようにとあなたが与えてくださった業を成し遂げて、地上であなたの栄光を現しました。父よ、今、御前でわたしに栄光を与えてください。世界が造られる前に、わたしがみもとで持っていたあの栄光を。

ヨハネ17:3-5

 

しかし、日月神示が言いたいのは、以下の聖句のようなことを言いたいのかもしれません?

自分の宗教が正しいからと排他的にはなってはならないということ。上から目線であるのはいけないということ。いくら信仰を持っていても、実際には、神様から排除されているかもしれないということ。

 

既にキリストを信じた人は、神様の一方的な憐みの故です。善い人であったとか善行をしたから救われたワケではありません。

神様はすべての人を創られました。全ての人を愛しておられます。

福音はすべての人のために存在します。

 

神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。

Ⅰテモテ2:4

 

さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。 この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。 わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するままに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。 かし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、 罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、――あなたがたの救われたのは恵みによるのです。エペソ2:1-5

 

創造主(神)は、三位一体という形で存在されています。

父、御子、霊です。

水が、液体、固体、気体へと形を変化出来るのと同じ原理です。

エスキリストは369の世を統治される創造主です。

創造主であるなら、上から2番目3番目のランクではありません。

 


とても、心に来ることを書いておられるブログを見つけました。

 

 

【追記】

聖書と同じく、日月神示も訳によってさまざまな解釈に変わってしまうようです。ある方の超訳では、原文に❝教会❞とは書かれていないのですが、❝宗教❞と書かれている部分を、すべて❝教会❞と訳していた人がいました。

 

 

日月神示に少々目を通していて気付いたのですが、コチラ書かれたのが、本家(ユダ族の国)が再建された翌年なのです。不思議ですよね、これも意味があるのでは?

 

こちらは原文です。

 

こちらは原文の超訳です。

 

 

今回、コチラの超訳を読んだ時に気付いたことがあります・・・

①❝世を捨て、肉を離れて天国近しとするは邪教であるぞ。❞という原文に対し、

超訳では、❝肉体を捨てて天国に入ると教えるのは邪教だぞ。❞と訳されています。

この部分、原文を誤訳していると感じます。

今の肉体は日々老い衰えます。肉体が大事であることが強調されているのではなく、

❝今の肉体を持って、神の時の到来まで 現世でのお勤め(生活)を一生懸命まっとうしなさい❞という意味だと思います。神の国が到来するのだから、この世で努力はする必要はない、と夢心地なことを考えるのは邪教であるぞ❞という意味だと思います。

 

聖書的から訳のヒントを得るなら こういうことです。


超訳にある❝金で地固めして❞の3番目の❝金で❞の部分は必要ないのではないかと思います。原文には2回しか書かれていません。金で潰した後に、また金で固めるなら、金で潰す意味がありません。

また、100年というのは大きく見積もられた だいたいの数字であり 2044年までというのは、現在の世界情勢を見ても大きく見積もり過ぎているような・・・

グレイトリセットが2030年完了です。その前にイエス様が戻られなければ、世界はとんでもない事態になっています。2044年というのは遅すぎます。

 

世界情勢と照らし合わせて考えるのであれば、大峠を越えるのは2028年(±1)だと私は推測します。

1948+80=2028年

 

シビアに評価してしまいましたが、悪意はありません。

聖書の訳もそうですが、訳は意味を変えてしまうので、霊の導きがなければ誤訳になってしまいます。

日月神事と聖書 / 猫予言

キリスト教徒の方、今は私の本意が判らなくても、偏見なく日月神事に何が書かれているかを知って下さい。

今回は説明しませんが、ミロクの世は❝イエス様の統治する世❞のことです。

 

解りやすい説明動画をいくつか選びました。

まずは、日月神示を知って下さい。


以下の動画の説明にもあるように、よく日本人が聖書に対して抱く誤解があります。

支配層が預言の通りに世界を動かそうとしているのではなく、聖書はアルファ(はじめ)でありオメガ(おわり)である神様の霊感によって書かれたものなので、使徒たちは未来に起きたことの幻を見せられ書き留めたのです。

 

月神事を少々疑っている説明も知っておくべきだと思います。聖書と同じで、どのように解釈するかによって意味が違ってしまうようです。

 

 

話は変わりますが、数日前、こんなショート動画を見ました😸🦉


その後、コメの書込みも読み始めました・・・

 

その時、来ました、答えが来たのです!!

gate と cat が同じ数字を持っている理由がピンと来たのです!!

 

あの後、gate と cat の数字が共通する意味は何であるのか神様に尋ねたのですが、

その答えが来ました!!

 

この動画のコメに、❝猫はmulti dimentional な動物……❞

だという書き込みを見つけました。

 

どういう意味? と思って調べてみたところ・・・

❝猫はinterdimentional な動物である❞という話がありました。

意識的に別次元に飛べる(意識のトランスフォームが可能な)動物であるということです。

 

猫は、エジプト時代では、神(god)の1人として崇められていたようです。

王や王妃は、何かしら猫に特別なものを感じだのでしょうか?

 

猫たちも古代、自分たちが崇拝されていたのを忘れてないそうです😁

 

そういえば、gate というのは、別次元に行くポータルという意味にも取れます。

猫は、時々、天井や壁を見ながら、追いかけるリアクションをしています。

猫には浮遊霊が見えているという説もあります。

目に見えない別次元の世界を見ているのかもしれません?

 

結論ですが、cat とgate が同じ 数字を持っているのは、こういう繋がりではないか?と感じました。

 

ドラえもん(ドラえ門)は、 未来から来た型ロボット +  ゲート(ポータル) 

この漫画は、Al・ロボット社会やメタバースムーンショット計画の時代の到来を、予告していた?あるいは警告していた?

神様は、様々なことを介して私たちにメッセージを送られます。

 

作者:フジコ フジオ という名前から思い出しました・・・

 

フジ⇒富士=22(日月神示に登場する数字) 

フジ(フシ)≒父子(神である父と御子イエス)=不死(永遠の命) 

 

そして、22という数字:

Lord 主(神のこと)

Iesu イエス・キリスト

cross 十字架✟

Messiah  救世主

King 王 (黙示録17:14、19:16)

LORD OF LORDS, KING OF KINGS「主の主、王の王」 | WarashI-DiarY

 

マタイ22章は、天国(≒来たる369の世)についての比喩が書かれています。

 

詩編22も有名です。

 

他にも・・・

ヘブライ語(旧約聖書)文字は22のアルファベッドから成り立っています。

・未来の預言書である聖書の巻末にある黙示録は22章で終わっています。

・そして、終末時代に登場する反キリストであるトランプが22という数字を持っています。これは、イエスの模倣という意味もあります。

 

フジ子(≒フジ娘)+フジ夫(≒フジ雄) ⇒男と女⇒69 

69=カルマ、夜の空(時代の終焉)、カオス、混乱

E. マスクとアレックスジョーンズの登場は、終わりの時代の到来のシンボルです。

ちなみに、69のポジティブな意味は、混乱することによって神に助けを求め神の知恵(wisdom of God)が与えられること。バランス。また、カルマは悪い意味だけではなく良い意味での❝澄んだカルマ❞も存在します。

数字は、矛盾したミラーの意味を持っています。

 

日月神示 SunMoon 

月は女性、太陽は男性を表します。

49(7x7)は、預言、終わり、終末の意味します。

99は、9のダブルなので、終わり、完成を意味します。

確か、49も99も日月神示に登場しますよね・・・確か59も。

59の良い意味は、霊の宿り、終末、救いに関わります。

36(6×6、18×2)も終末に関係します。

6=命、カルマ。18=創造、36=アダム、霊の世界、創造。

悪い意味では36は悪魔、獣、敵と関係します。6=罪。


 

❝多次元に行くポータルを開くのを いい加減に止めなさい❞と、何度も猫に言ったのに… 

というジョークまであります🤭

 

猫と宇宙の題材が多いのもそういうことだったのかも?・・・なるほど。



猫予言は正しい・・・というビデオ😁

猫は人類の終わりまで見てきた・・・らしいです😂

他の動物まで感化されてる…😸

 

 

この猫予言はドンピシャ・・(@_@)!!


 


 

②イエス・キリストとミロクの世 

❝来たるミロクの世の世界はイエス様の統治の世界❞であることを証明する記事を書いたのですが、水、木とも下書きを2回削除されていました(-_-;)💦

もし、忖度するのなら、神様に忖度して欲しかった・・・

エス様は素晴らしい方なのに、今の時代でも押しやられて可哀想・・・😢

 

多分、あの方の言葉を紹介するのはタブーなのだと思いました。

 

数日、考えてみました。

結果論ですが、神様があえて、あの方の言葉を紹介するのを今は封印されているのかも?と考えてみました。

ですので、残念ですが、あの方の言葉を紹介するのは止めます。

 

別の証明を使って伝えるべきか、祈ってみます。

 

私は、キリスト教をひいきしたり宣伝したり、キリスト教へ信者を引き抜こうとする動機はサラサラありません。

神様がこんなにも早く答えを示して下さったのに自分だけでキープするのは意味がないと思いました。それだけです。

 

信じられないかもしれませんが、あと数年で大艱難時代が来ます。

獣の印が到来します。世界戦争が始まります。飢餓も本格的になります。

 

とにかく、1人でも多くの人が救われて欲しい。

キリスト教徒だけ日本人だけが救われれば、などという区別は全くなく、人種や宗教を超えて一生懸命伝えてます🔥

誰一人として大艱難時代に最後まで苦しんで欲しくないという気持ちで一杯です。

携挙は大艱難時代の後半に必ず起きます(だから、それまでにイエス様を信じて欲しい)

 

頭がおかしいと思われても、何度も執拗に繰り返して警告しているのはそのためです。

 

今回、ガッカリなのは、心配してる気持ちが伝わってないということです。

競争してるわけでなく、自分の宗教が正しいとか、他宗教を貶めようとか、

そういうたぐいの想いは全くゼロです。

 

自分でも不思議に感じます。この数年、神様が色んな情報に導いて下さいます。

その前までは、こんなにコンスタントに示される経験はありませんでした。

 

 

携挙は、艱難時代の後半ですが、もしかすると二重携挙が起きる可能性もあります。

レムナントと多少の時間差があるかもしれません(ただ、断言は出来ませんが)

以前、神様が28と27の数字を両方示して下さったのは、そういうことなのかもしれません???

 

先日、とても解りやすい動画を見つけました。

ギリシア語とヘブル語を理解出来る方なので最強です。

文法的にもきちんと説明して下さってます。

艱難時代の最後に起きる神の怒り(God’s Wrath)の直前に携挙が起きると仰ってます。 

第6の封印、第7の封印の直前です。第6の封印が大艱難時代3.5年の後半のどこで開始されるのかは誰にも判りません。

 


日本語でタイトルを検索すれば、日本語字幕が付くと思います。


<追記>

そうそう、これも再度リマインドしておきます。

聖書にはThe反キリストはキリスト教徒から出るとあります。

(正式にはキリスト教徒のフリをしていたのに、やがて群れから離れる者です)。

だから、キリスト教徒以外の者をThe反キリスト扱いしているキリスト教徒の騒ぎを信じてはいけません。彼らは聖書から答えを見つけず、思いつきに流されています。

The反キリストは神に興味のない人物です(ダニエル書)。よって、信仰熱心な人はThe反キリストではありません。

 

 

 

①イエス・キリストとミロクの世 

月神事の2020年の子の年から前後10年(2010∼2030年)を基準に推測する説を用いての

未来カレンダーのようです。

聖書的な理解では、「クラヤミ時代」が「艱難時代7年の後半=3.5年間の大艱難時代」、「正念場の終わり」が「イエスの再臨」を表わすことであると捉えました。

私がブログで言ってきたイエスの再臨される年と1年程ズレていますが、だいたい同じです。

 

 

残念にも、Qアノンが聖書だけでなく日月神事をも引用するため、日月神事を信じる者たちもQアノンに扇動されている人たちがいるようです💦

トランプは、覚醒と選別のための切り札であるのは確かです。

しかし、地獄に道連れにする者を引き寄せる死神の役です。

 

 

話は変わりますが、

先日紹介したバリー牧師のPart1のほうの動画も見てみました。

その中で 彼は、「メーソンは二元論が好きで、陰陽という東洋の間違った教えを広めている」と言ってました。

この牧師さんも、ヘレニズム西洋キリスト教のみの理解で育っているので、聖書の神の世界が陰陽であるということには気付いておられません。

私も、ゲマトリアの世界を覗くまで、❝陰陽❞を、得体のしれない悪霊的なものという印象を少しばかり抱いていました。

以前のブログで、ニューエイジが陰陽やチャクラを取り入れているので深入りしないよう警告たような記憶があります。

しかし、最近になって、やっと判ってきたことですが、陰陽やチャクラという考え方は神様と関係していました(これについては、改めて別の機に書きます)。

ニューエイジ、スピリチャル、新興宗教などが陰陽やチャクラを積極的に自分たちの教えに組み込む理由は、これらにパワーがあることを知っているからです。しかし、一番大事なことを見落としたまま使っています。

 

この数年間、369について意味を求めていました。

3,6,9という数字は、神が創られたユニバーサルな法則に関係する数字であるというのは解ったのですが、その先への理解が進みませんでした。

 

567はミロクと読むらしいですね。そして、666もミロクと読めます。

369=666=567

どう考えても、この数字の意味がイコールになるのか解りませんよね。

 

 

月神事関連でも、様々な説と解釈が飛び交っており、中にはトンデモ説も・・・ 

聖書預言を正しく理解してない人が勝手な憶測で説明しているようです・・・

ビーシージーは全くの無関係です…(-_-;)💦 ⇩

 

 

日月神示について引き続き調べていくつもりですが、

数日前、神様から驚きの答えが示されました。

 

 

❝369の世❞=❝イエス・キリストの統治の到来❞

であると、答えが来ました。

 

仏教や神道がキリストに敵対しているワケではなく、

その逆でもないということを理解出来ました。

 

なぜなら、弥勒菩薩が指し示しているのは、

イエス・キリストの世の到来。

という結論に繋がってきました!!!!!!!!!

 

驚きの展開になってきました・・・

私も ビックリです!(゚д゚)!

 

 次回に続きます。特にクリスチャンが肝を抜かす話になります😅

 

 

先程、興味深い物語を見つけました・・・

菩薩がイエス様だと仮定して読んでみて下さい。

後程、説明します。


頭の致命傷+オシリスの復活劇: 年内に起きる??

2025年のどこかで大艱難時代が始まるっていうのは当たりますよ。

状況は前進しているようです・・・

今は前半の産みの苦しみの期間です。

世界中を巻き込んだパンデミックが開始の目印です。

 

 

2024年の春までにトランプがアブラハム合意を破棄しなければ、ダニエル9:27にある❝彼は、多くの者と契約を結ぶ❞の「彼」というのはイエス様のことで、既に成就した預言だということが確実にコンファーム出来ます。

後は、時間が答えを示します。

 

 

頭部の致命傷を受け、オシリスが復活するのは近い?🤕🥶

2023年?

2024年?

 

地球上に住む1人1人に選択が迫られます。

獣の印を受けるか受けないかです。

神の約束と警告を信じ、永遠の命を選ぶのか?

もしくは、この世のシステムに同調して永遠の滅びを選ぶのか?

 

人類に課せられた最後の選別です。

獣の印を受けるか受けないかは、自由意思で選択できます。

 

 

【警告】日本は世界の雛形

昨日、巷で有名だったニュージーランド人の牧師の動画を観ていました。

彼の動画は、何年か前に見つけましたが、それ以降、しばらく見ていませんでした。

彼は、新世界秩序(NWO)の詳しい研究者で、説教の中で警告を促していた方です。陰謀の事にアンテナを張っているキリスト教界隈の人たちの間では、ある意味有名な牧師です。ちなみに、この牧師さん、既に亡くなっています。

昨夜、神様から、彼の動画を再度見るように促されました。

早速、動画を検索したのですが、とある動画のPART2を見るように促されました。

彼が、ゲストとして招かれていた動画でした。

いつものことですが、そのチャンネルから悪霊(邪気)を感じたのです。

それで、このチャンネルも魂を売ってるのではないか?と思ったと同時に、もしかしたら、招かれたバリー牧師も同胞? だからNWOにやたら詳しい??

先程、もう一度、このブログを書きながら動画を見ていたら、一瞬、ハンドサインやっていたのに気付きました(-_-;)・・・ガックリ💧   

 

もちろん、伝えたいのはこんな事ではありません。

 

(後程、この牧師さんの話に戻ります。)

 

この動画を見終えた後、突然、私の脳裏に過ぎった言葉がありました。

「日本は世界の雛形」論です。

こういう説があることは、日作神事について調べながら知ったのですが、ハッキリ言って、❝過度な愛国者がこじつけた想い込み❞ぐらいに感じてました。

しかし、繋がったのです!(゚д゚)!

 

まず、「日本は世界の雛形論」とはどういう説なのかこれら動画を見て知って下さい。

 


 

 

バリー牧師の話に戻ります。

 

13:40~の部分が、神様から注意を促された肝心な点です。

①バリー牧師は、まず、黙示録17-19章に表現されている終末時代に登場する❝現代のバビロン(ミステリー・バビロン)❞は米国だと言ってます(同感です)。

Revelation 17-19 JLB - 悪名高い女と赤い獣 - Bible Gateway

②「終末時代、バビロンは3つに別かれます。」

バリー牧師と私のタイムラインの考え方は違うかもしれませんが、3つに別れるのは聖書を読む限り❝鉢の裁き❞なので、終末時代の最終時です。

第五の鉢がひっくり返された時、獣の印を受けた者は酷い苦痛でもがき苦しむ。 

第六の鉢がひっくり返された時、バビロンは3つに別かれ街々が崩壊へと向かう。

③「支配層は経済を崩壊させようとします。そして、昨日、日本に大地震が起きたように、また、日本に大地震が起きます。東京は砂の上に建てられたようなもろい地盤の街なので、大地震が来た時、海に沈みます。東京が崩壊した時、世界の経済も1時間で麻痺し崩れ落ちます。そして、東京の経済を再構築しようとすると同時に、獣の印システムが導入されます。」


 

バリー牧師の言ってることが当たるのかは判りません。

しかし、気になったのは、終末の日本に関して言及している❝予言者❞と呼ばれる人たちが何人もいるのです(当たるか当たらないかは別として)。

それも、日本が皮切りになって世界が崩壊するという予言がいくつも存在しています。

なんと、バリー牧師まで言っていたのには驚きました。

エドガーケイシーも言及していますが、彼は、オカルトに傾倒していた様子もうかがえます。

もちろん、予言というのは、神様から示されることも、暗闇の霊から示されること、どちらもあります。神様からであれば確実に当たりますが、暗闇の霊からであれば、騙しが入ることもあり当たる確率は判りません。しかし、シンプソンズも当たっているという現実もあります。当たる当たらないについては、一概には判断出来ません。


それにしても、日本って、空襲、原爆、地震津波と、他国に比べて大災害が多過ぎませんか?

しかし、なぜ日本なのでしょうか?

ここで考えたのも、雛形論も一理あるのかも知れません?

 

私が思うに・・・

日本にも神を信じる失われた部族が渡って来たからだと思います。

日本人は、本来、神様に仕えなければならない役目・使命を担っているのです。

しかし、現在の日本人は、霊的・精神的に、神から離れすぎてしまっているのを感じます。お詣りするのは、御利益や厄払いという目的のためであり、神様に耳を傾ける・神様に感謝する・神様を愛する、という純粋な動機はどこまで抱いているのでしょうか?

進化論を事実だと信じ、科学、経済、最新テクノロジー、便利最先端を信奉します。

福島のことも、喉元過ぎれば・・・で、半年後には街中がネオンや電気をガンガン浪費していました。

アヘさんは、またもや原発ビジネスに忙しく、セールスマンとして世界を走り回りました。「あんな災害があった後なのに・・・(苦笑)」と、ヨーロッパでは笑われ、タブロイド紙ビルボードのネタにされました。

 


神様は、日本を愛されています。

目を醒まそうとされています。

しかし、日本人は、テクノロジーを更に強化すれば次の災害は防げる、という対策を考えるばかりで、一向に神様には頼りません。

神様を無視し、自分たち(人間の力)だけで上り詰めることを頑張ります。

それも、自分たちの暮らしをどんどん豊かにするという目的のため。

これは、バベルの塔を建設した人々の価値観と同じです。

 

ゲマトリアの達人に尋ねてみました。

「2025年に、日本に大地震が起きることを予言する有名な女性がいるんです。ただ、テレビに顔を出さない方なので本人については、よく判りません。それでも、

❝dragon tree❞という意味のペンネームの漢字が気になったのでサイファーしてみたら、なんと666になったんです。 これをどう捉えたらよいですか?」と、尋ねてみました。

すると、こういう答えが返って来ました。

 

以下、翻訳機で直訳しました:

 

残念ながら、彼のサイファーの意味をほとんど理解出来ません。

ただ、私なりに気になる語をピックアップしてみるなら・・・

ドラゴンボール、drag on、シグナルテストが戻って来る、ドラゴンシステム、マシーン、という言葉が気になります。

 

シグナルテスト・・・直訳すると「信号試験」「信号実験」です。

こういうのを見つけましたが、悪魔から予告であり、どう反応するのか試されている?

のでしょうか?

 

ドラゴン・・・

サイファーの結果に、❝ドラゴン❞が頻発していますが、日本は、竜(=蛇🐍=悪魔)に目隠しにされており、まことの神を信じさせない霊に縛られているということではないでしょうか?

日本は、アジアの大国であるC国から文化や文字を受け継いでいます。霊的な事も引き継いでいるのだと感じます。C国では、竜は「時を支配する神god of time」のようです。聖書に登場するドラゴンの霊が東方にも分散し、東のセクションを仕切っているのではないでしょうか?

終末時代には、北の王、南の王、東の王が登場し、戦争を繰り広げます。1つの国を指すのではなく、それぞれの連合国の王たちです。日本は東の王のグループ化になる可能性もあります。若しくは、それどころではない惨事に陥った状態になっているのかもしれません? 聖書には、10人の王のうち3人が脱落する預言もあります。

 

 

drag on・・・

dragon が、❝drag on❞ (引きずる、長引かせる、足手まとい)と意味を含むサイファーになっています。

どんな災害が起きようとも、日本は、一向に神さまに顔を向けない・立ち返らないということでしょうか? 霊的に眠った状態が引きずる、長引いているという、ことだと思います。

単語の意味を検索すると、ドラゴン🌸サクラという人の解説に目が行きました。

❝サクラ❞というのは、日本を指しているではないでしょうか?

日本人がニネべの人々のような霊的状態になっているのだと感じます。

 

神戸に大地震が起きましたが、神戸=神の戸です。God’s Door です。

あの地震は、神に立ち返るための扉でもあったのです。あの地震の後、神に立ち返った現地の方々がいます。

しかし、まだまだ、ほとんどの日本人は神様を求めません。地震や災害は、自然のなりゆきで起こることだから仕方がない、と済ませています。

災害が起きて揺れるのは、神が人を霊的な眠りから起こそうと揺さぶっておられるのです。

 

マシーン・・・

工業化⇒ テクノロジー を示しているのではないでしょうか?

 

ドラゴンボール・・・
悪魔悪霊など霊的なことを信じない人は、たかがアニメ・・・と笑うかもしれませんが、実際、悪魔的な洗脳波動を日本から世界に放ち、浸透させています。

日本はアニメ文化を誇っていますが、悪魔的なシンボルのアニメを世界に放っているのも確かです。こんなことを誇る必要がないのでは?

 

サイファーするために「C国の十二支を勉強する必要がある」ということで、これ以上解読できないと言ってます。

 

ニネべの人々は滅ぼされかけましたが、

多くの人々が神様に立ち返った後、神様は、ニネべを滅ぼすのを止められました。

だから、日本も今からでも遅くないのです。

神様に立ち帰ること・・・災害を防ぐのはこれだけです!!

テクノロジーや防災だけに頼ってはダメなんです。


オシリス考察が一致・・・😨💦

昨日、音楽動画をランダムに見ていたら・・・

おススメの中にコチラ⇩に関係する動画がズラッと並んでました。

❝2022秋❞は見た記憶がありますが、❝2022冬❞は見ていませんでした。

それで、スクロールしていくと、なんと、このようなタイトルの考察が上がってました!!😨🥶

なぬっ!

これ、神様から示された オシリス復活の話と重なりました!!

 

色々と考察してる陰謀論チャンネルでは、ツタンカーメンのことだと考察していますが、違います・・・  

 

オシリスの甦りです。

頭に致命傷を負った反キリストの復活のことです。 

要するに、オシリスの霊が反キリストに輪廻するということです。

 

 

それも、❝ファラオのDNAを大統領に移植する❞っていう話のようです!!(゚д゚)!!

もちろん、どの大統領のことを指しているのか、反キリストが誰なのかを知っているなら、ピンと来ますよね。

関さん、暗闇の霊を介して、反キリストについて何らかの情報を得ているのだと思います。反キリストが誰なのかは気付いてないと思いますが、、、どうなんでしょうか?

 

 

ファラオのDNAを移植するって話のようですが・・・・

手に入れたネフィリム(巨人)のDNAを、反キリストの復活時に注入するということに、最終的に繋がるのではないでしょうか?

支配層たちは反キリストの霊を持っていますから、悪魔的な目的を成就するためにお互いが協力します。

終末時代、ネフィリムが戻って来る、というのは、ここに繋がるのかも知れません。

 

 

反キリストの甦り(復活)と同時に、暴動も本格的に復活するでしょうね(-_-;)

Qアノンムーブメントも復活する可能性もある?・・・(-_-;)

 


巨人と言えば、不思議な預言も存在します。

 

旧約聖書外典である第1エノク書には、終末時代には、巨人たちの霊が解き放たれ世界が終焉に至るまで破壊と殺戮がもたらされ、ウォッチャーと神を畏れぬ者に裁きが下されるとあります。(※ウォッチャーは天使。この場合は堕天使のこと)

彼(巨人ら)は、大審判である時代の完了の日まで、ウォッチャーと神なき者に対し、完全に破壊を続ける。1 エノク 16:1 

—thus shall they destroy until the day of the consummation, the great judgment in which the age shall be consummated, over the Watchers and the godless, yea, shall be wholly consummated. 
1 Enoch 16:1

 

1エノクと並行した内容がイザヤ13章だと言われています。

 

イザヤ13章を読む限りでは、終末の裁きの時に、神が放たれる選ばれた軍勢は誰のことかがハッキリしません。天の果てから来るというので霊的な存在?もしくは、肉眼で見える天から送られた軍勢?

七十人訳聖書では、この軍勢は神が選んだ❝巨人❞の軍勢だと訳されています。英語では、一般的に❝巨人❞は、rulers/ noble men / mighty men/ men of renown/ people as great, numerousなどと表現されているので、巨人のことを表している可能性もあります? 

訳の対比:Isaiah 13:3

もし、巨人のことであれば、神は巨人(or 巨人の霊)の軍隊を連れ出し、地上の悪人/罪人を破壊するということになります。

賛否両論はありますが、士師記の主人公サムソンも巨人であったのでは?と考えられています。もし、そうであれば、例外的に神さまに従った巨人ではないでしょうか?ちなみに彼はダン族の血をひいています。

ということは、神は、誰でも何でも、用いられる(意外な存在を用いてでも御自身の御心を達成される)お方だということです。

例えば、反キリストは死神のような存在であり、地獄に道連れにする人々を自分のもとへと引き寄せています。究極なことを言えば、神は、選別から ❝はじく手段❞として、反キリストを用いられることもなさる方ということです。

しかし、人間を地獄に送るのは神の本意ではないので、1人でも多くの者が死神に騙されないよう、世界中に導き者や警告者を放っているのです。

何だか矛盾してるようにも感じられませんか?

神様のお創りになったこの世界は、陰陽の法則のようなものが働いています。こういう所に、ゲマトリアパラドックス(ミラーイメージ)が反映されているのです。いくら神様を信じても、この秘儀に到着するにはなかなか至らない。

創造主ヤーウェは、巷で言われるような単純な二元論の神ではないということです。ある意味、一元論の神でもあるということです。しかし、神様を言葉では定義するのは無理があります。

遠い大昔のことを思い出せ。わたしが神である。ほかにはいない。わたしのような神はいない。わたしは、終わりの事を初めから告げ、まだなされていない事を昔から告げ、『わたしのはかりごとは成就し、わたしの望む事をすべて成し遂げる』と言う。イザヤ46:9-10

 

NIV訳)

 

セプトゥアジント訳七十人訳聖書):外典

 

追記)

実は、メインストリームのキリスト教会よりも、ニューエイジ新興宗教のほうが、聖書の秘儀を応用し自分たちの教えに取り入れている傾向も見受けられます(具体的にどういうことなのか別の機に説明します)。

実際、彼らは、実生活で霊的なことを受け取る・起きることを積極的に信じています。

キリスト教徒の中には、奇跡しるし求めるな、聖霊バプテスマや異言は怪しい、牧師の許可必要、毎週礼拝に出席しなければダメ、イースター・クリスマスを祝ってはダメという極端に決め付ける人もいます。ゲマトリアも言葉遊びだとか悪霊だとか勘違いしている信者もいます。

滴礼か浸礼か、土曜礼拝か日曜礼拝か、葬式で焼香すべきかどうか、など、こんなことばかりに拘りと焦点を合わせ過ぎる傾向も見られます。

あれダメこれダメと過干渉に制限してしまうと、こじんまりとした信仰(可能性のない信仰)になってしまいます。そういう価値観の中では、❝threat❞(罪悪感の脅し)が優勢になるため、信仰が押し殺され、神様による自由な働きや流れが滞ります。 

昔、「❝父と子と聖霊の御名によって❞というフレーズの洗礼では救われていないから洗礼をやり直すべき」と、沖縄の単立教会の米国人男性と彼の日本人妻から、警告を受けたことがあります。❝イエス・キリストの御名❞で授からないと救われてない、とガンガン言われました。彼らの教える洗礼のやり方でないと救われてない、というのです。

真面目で良い方たちでしたが、あまりにも細かすぎて疲れました(-_-;)

猫や犬は、名前を呼ばれなくとも「おいで~!」と言われたら、自分が呼ばれているのを理解します。人間の言葉を判らずとも、声のトーンだけで叱られているのも理解します。

私が、イエス様のことを想いながら❝神様~❞と呼ぶとき、イエス様は御自分が呼ばれているのをご存知です。

目に見えない霊の世界では、声に出さなくとも心の声だけで心が通じます。

だから、どんな名前で洗礼を受けべきかというような細かなことなど、あまりにも拘わり過ぎる必要はないのです。三位一体の神=ヤーウェ。父・御子・御霊=聖書の神を指しています。ただし、悪霊を追い出す時は、イエス・キリストの名を宣言すべきだとあります。なぜなら、悪魔悪霊は、イエスの名をとても恐れています。

 

神様は想定外のことをなさいます。

あれダメこれダメだと限定せずに、大胆に神様が日常に働かれることを期待すべきだと思います。

毎週礼拝に出席し、デボーションし、祈り、御言葉を暗記するだけで満足していては、こじんまりした信仰になります。

私個人的には、通読や暗記もノルマを達成するように感じ魅力を感じません。私には合いません。

私の聖書を学ぶ方法は、たいてい❝疑問❞から入って行きます。疑問が湧いたことを自分が納得するまで調べます。

聖書を学ぶのは強制でなく、決められた方法ではなく、個々に合う方法でよいのです。

神様への賛美も、讃美歌、ワーシップ、クラッシック、ロック、ヒップホップ、アカペラ(音楽なし)、自分の霊が自由に解放され賛美できるなら、何でも良いと思います。

 

教会の中だけに(キリスト教インスティチュートの中だけに)神のワザが起きると思うのも違うんです。神様は、動物、植物、無神論の方さえ通して何かのメッセージや教訓を語られます。

すべての命は神様によって創られました。

全地が神様のものです。神様は全地に満ちています。

リーガリズム(規則一点張り)は神を鋳型に入れてしまいます。

狭い考えに囚われないでいるなら、神様が働かれる領域を拡げることになります。


騙しの時代 見極めが必要

この記事、ソースはNWのようですが、これを読んで嘘っぽいと感じませんでしたか?私はどばっ~っと感じました。よくもこんな嘘が書けるな~と、呆れた。

 




そして、この偽記事を元に話が大きく膨らみ過ぎて海外メディアもどんどん拡散してしまった。

こんな昔の人まで登場させて、話が大きく展開する記事書いてる・・・😓

山田乙三 - Wikipedia

記事を売る為に何でも書けばいいってもんじゃない(+_+)

 

工ポックでした💦 なぜ、こんな人の記事を取り上げる?



工ポも狐ニュースもお互いに仲が悪そう。

私は、どこのメディアも名前だけでは信用しない。

この工ポの記事は本当だろうけど・・・

 

北方領土北方領土と騒ぐけど、プーさんは日本を狙うことなんて考えてなんかなかった。次のターゲットに狙うのも日本ではない。

そもそも手短かな資源のない日本は眼中にない。いくら、天然資源が海中に眠っていても深海から掘り出すのは莫大な費用と技術と時間と労力が要る。

 

オリンピック推した森さん、好きではないけど、今回、確かなこと言ってる。

世界中がウクライナを応援し武器を送り続けるなら、必ず、プーさんの堪忍袋の緒が切れる。そうなれば、核のボタンを押すよ。

真珠湾攻撃も、日本に資源と食料が入るのを一斉に妨害されたがため、日本の堪忍袋の緒が切れた。そして攻撃に至った。

多くの国を相手に戦った場合、孤立した国は、最後は強硬な手段しか使わない。


あれこれ分断させたいのかも・・・?

 

反ワクの工作員

以前のブログにも、賛ワクにも反ワク、どちらにもエージェントが送られていると曝露しました。

前のブログに取り上げた怪しいニューエイジの団体。

もう一度言っておきますが、ニューエイジはイルミが放った組織です。

 

スチュー・ピーターズ や キャリー・マジェの界隈。

私も当初は、彼らの情報に騙されましたが、

これも、政治の右左の茶番と同じ。

 

血栓、心筋炎、ベル麻痺、記憶障害、言語障害、その他さまざまな副作用が起きているのは本当です。実際に、起きていますから。

しかし、snake viper poison は嘘ですよ。

 

一例をあげておきますが、暴露しているからと、こういう人達を信じてはダメです。

嘘と真実を混ぜてきます。

マックス・イーガン

デボラ・タバレス

アレックス・ジョーンズ

デービッド・アイク

アダム・グリーン

ティーブさん(INL)・・・私もこの人を何年も信じていました(-_-;)やられた💦

 

 

 

彼女が宣伝するヒドラの写真や動画を始めてみた時、❝変❞だと思った。


なぜ、製薬会社に彼らは訴えられない?

 

マジェが彼氏と自家用飛行機事故にあったと言われていますが、怪我の動画も一切UPされてない。入院したという情報も証拠がない。本人たちや、彼女を信じる反ワクの人たちが熱心に発信しているだけです🤨 狙われたとか暗殺された死にかけた言われていますが、本人たちは平然としています・・・🤔 

操縦していたのは、彼女のボーイフレンドのビリー(パイロット)という男性。

事故にあった小型ジェットの登録書には、所有者名は❝ウィリアム・ハリス❞となっていますが、この情報が本当であれば、1938年生まれの方なので、ボーイフレンドではないでしょう。彼の父親名?? Aircraft Inquiry

このウィリアムさんという方は優秀で、メ口ン財団から受賞しています。やはり、あちら勢力?

このような経路だったようです。N14FC フライト追跡と履歴 - FlightAware

 

まず、この事故報道をしたのが、ナチュラルニュースのマイク・アダムス。

こうなると、マイク・アダムスもニューエイジ工作員かもしれませんね。

 

反ワクの人ですが、マイクアダムが工作員だと発信している動画を見つけました。

反ワクビジネスでアダムスは大儲けしたようです。

 

アイクもニューエイジですが、この事故について拡散していました。

 

通常、自家用小型機のようなものが落ちたら、生存率はほとどない、と思いませんか?

 

マジェは死にかけた、骨折した(ひびが入った)というと説明してますが、友人ではなさそうです。この証言者は一体誰?

 

本日、彼女の飛行機事故の説明動画を検索してみたところ、この動画が出てきました ↑ 

555回のイイね!がついていました・・・🤔

この数字も様々な意味が存在しますが、偶然ではないでしょう。

神様が数字を通してコミュニケーションを取って下さる時は判ります。

 

このグループの人たち、確実にあっち勢力だと思います。

海外のキリスト教徒の間では、実際にはマジェがニューエイジであると噂され怪しまれていました。彼女が首から十字架をかけはじめたのは、その噂が出て来た頃からです。単なるポーズなんでしょう。

 


事故がフェイクニュースではないという説明するサイトを見かけますが、

私はフェイクニュースだと感じます・・・

 

このDied Suddenlyも私は捏造だと思います。

この発信も、彼ら怪しいニューエイジのドクターの連中だけが発している情報です ⇩

反ワクの人たちを頭がおかしいと思わせるため、反ワクに工作員を送り込んで、行き過ぎた情報を拡散しているのだと思います。

 

ワクチンの問題は、血栓が出来る、免疫低下、多種の副作用が起きる、ということは確かです。また、ロット番号により内容物が違う可能性もあります。

ただし、水道水に蛇毒が入っていてコロナになった、ヒドラ微生物、白いエイリアンのような血栓などは、工作員による過度な騙しでしょう。

 

反ワクだからと何でもかんでも、ありとあらゆる情報を真に受けてはダメなんです。

賛ワクにも反ワクにも、どちらにも買収された連中がいるんです。


 

①日月神事について

最近、日月神事について調べています。

少し読みましたが、なかなかの事が記されています。

 

なぜ、調べ始めたのかは・・・

今から数週間前のことです。

❝イエス様が戻られる前に、イエス様の船に乗り込めますよう。イエス様の扉が閉まる最終期限については・・・扉に記号を残しておくからね・・・それが消えたら終わりだよ❞と、不思議な文言を書き込みかけたのです。

結局、自分自身、意味が判らず書き込みませんでしたが・・・😅

私がこの事を書き込みかけながら、一瞬、目の前にビジョンとして見たその記号は「まる書いてチョン」だったのです。

まる書いてチョン・・・ドラえもん?? 

なぜ、この記号なのか、その意味がしばらく判りませんでした。

 

それが、その後、日月神事の本を図書館で検索してみました・・・

それが、なんと・・・まる書いてチョン!の表紙だったのです(@_@)!!

 

ページをめくり始め、最初に気付いたのは・・・

この書を書かせた霊は、聖書のゲマトリアをよく知っているということでした。

特に、アポカリプス(終末)の数字です。

これを書かせた霊は聖書に詳しい霊です。

また、サイファーして解ったことは、神道に関係する以上に、仏教に関係しているのではないかと考えました。

これらについて、今後、説明します。

 

私自身、日月神事の一部しか未だ知らないので、確実な結論を出すのには時間がかかります。

但し、以前 こう書きました。

神様(God)はギリシア神話の神々(gods)にも意味を持たせられるということ。そして、それらを御自身の目的のためにお使いになることもあると。

ヤーウェは、日月神事により、日本人に終末時代が来ていることを気付かせ警告しておられるのだと感じます。

 

その理由は・・・

①日本のキリスト教人口が1%のゆえ危機を促す人がほとんどいない故。

②日本のキリスト教徒が終末時代の到来に気付いていない、あるいは気付いていても断言して公言しない故。

③日本の教会が終末に起こることを含め、怖い話を避けて通ろうとする故。

④ディスペンセーション思想(艱難前携挙説)が蔓延っていることもあり、日本のキリスト教徒の多くは時代の時を見極めることに欠いている故。

 

どちらにしても、神社の神も聖書の神も同じ神です。

月神事が100%正しいかどうかは別にして、神様は、キリスト教徒でない者たちを用いておられるのだと感じます。

 

あるブログには「日月神事には解決法がない」と書かれていましたが、確かに救いの解決法には至らないです。

他の全ての宗教と同じく「善行」「修行」「向上心」により救いを見出そうとしています。救われるための仲介者、罪の贖いという手段がないのです。

ですので、日月神事を信じたとしても、心は整えられますが、それだけでは救いに至りません。

その先に決定的な別れ道となる選別が待っています。

罪の告白をし、イエスキリストを自身の救い主として受け入れることが出来るかどうか、ここに永遠の命がかかっています。

 

今のところ、日月神事に賛同出来ることもあり、しかし、引っかかる事もいくつかあります。聖書と並行することも矛盾することも両方あります。

それらについて書いていきます。

 

ただし、神様は日月神事を御自身の目的のために用いられているので、キリスト教徒であっても偏見を持たずに読んでみてもよいのではないかと思います。

 

月神事に 北から攻めて来る、この世の終わり始めなりと書かれているようですが、

解釈として「北から口シアが日本に攻めて来る」という説明をする人たちを多々見かけますが、この解釈は違うと思います。 

これは、口ウの戦争が世界に終わりの火種を切り、世界の終わりへと開始することを言及しているのだと思います。

もしも、これが日本を指しているのであれば、攻めて来る北の国は口シアではないでしょう。

私は戦争の心配よりも災害の心配をすべきだと感じます。

月神事は読む人によって8通りの解釈が出来るようですが、聖書と同じく解釈によって意味が変わってくるようです。

 

日月は、ゲマトリア的にはSunMoon=666なので、終末に関しているのが明らかです。

また、へブル暦(カレンダー)は、月の満ち欠けをベースとして作られており、月の周期はイスラエルと霊的に関係しています。同時に、イスラム教のシンボルが三日月です。終末の中心舞台となるのは中東であることと関係します。

確か、以下のような内容のサイファーを紹介した記憶があります。

トランプはムーンチャイルドであり満月(ブラッド・ムーン)。ブラッド=血は、戦争・死を表わしています。

三日月をシンボルに持つイスラム世界の国々を、まるで月が満ち欠けるように満月トランプが追いつめます。戦争の神マルスと砦の神イシュタールを従える満月トランプ。

戦争好きな満月トランプは、イスラエル大戦争に巻き込んでいき多くの犠牲者を出します。

 

「月」と言っても「太陽」と同じく、パラドックスな意味も存在します。イエス様が戻られた後、月は、本来の月の栄光を取り戻します(星として月が栄光を取り戻すということなので、反キリストが栄光を取り戻すという意味ではありません。誤解のないように。世界を破滅と死に巻き込んだ反キリストはハルマゲドンの戦いで、イエス様の一息で終焉します)。

 

ユダヤ教的には、太陽(Sun)はエソウ、月(Moon)はヤコブを表わしているようです。

また、ユダヤ教のゾハールの教えでは、貧困に苦しむ人々を、自分自身の光を持たない月に例えています。しかし、太陽が月に光を与え、その過程で何も失わないように、私たちは自分の富を貧しい人々に与えなければならないとあります。「私の勘定で借りよ、そうすれば返してあげよう」と神は約束されています。

 

また、音からサイファーしてみると、❝ひつき❞ ❝ひつけ❞ は、「火点き」「火点け」です。日本人の心に点火させようという覚醒を意味するのだと思います。

ただ単に、終末の気付きや覚醒というだけではなく、「❝聖霊の火❝を灯す」ということでもあります。聖書では、聖霊は❝火❞として喩えられています🔥 

エス様と出会い、聖霊を受ける人が、この国でも増えてゆくということです。

わたしは、その方の履物のひもを解く値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちにバプテスマをお授けになる。ルカ3:16

 

また、❝ひつき❞ ❝ひつけ❞ は、世界に「火が点く(憑く)」という裁きの到来をも意味も含まれることがサイファー出来ます。世界に火による裁きが来ることが聖書にあります。ソドムとゴモラも火で焼かれました。戦争も💣を使うので火を放ちます。

そして、肉体の死後の裁きの場である地獄では、永遠に続く火の池というのが存在しています。

また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。黙示録20:11–15

 

また、❝ひつき❞ は、「火月」であり、MarsMoon(火星+月)です。この2つは、霊的に終末時代の鍵となる天体です。戦争(Martius)と反キリスト(Moonchild)を表します。

 

月神事には、「子の年を真ん中にして、前後10年が正念場」と書かれているようです。(直近では2020年、その次は2032年が子の年となります🐭)

2020年で計算する人が圧倒時に多いのは、パンデミックの蔓延と、現在の気象や経済状況が尋常じゃない事を察知しているからです。

子の年を基準に前後10年というのは、+5年/ー5年、もしくは+10年/-10年のどちらかに別れています。

ということは、正念場は 2015~2025年、 もしくは2010年~2030年というどちらか2つの解釈に別れるようです。

 

どちらにしても、これらの年代を見ると、聖書でいうところの艱難時代が既に始まっているということを示しているのではないでしょうか?

 

今、コチラの動画を見つけました・・・するどいです!!

ホッとしました👏(^^♪ 


 

月神事、まだ続けます。

 

 

【追記】ドラえもんの歌を、改めて見ましたが・・・

気付きました・・・この漫画、シンボリックですね。

66、UFO、タイムトラベル、三日月、船(ノアの箱舟)、どこでもドア(ポータル)、猫型ロボット。どらえもん=どらえ門(gate)


gate(門・扉)は、聖書に深く関係するワードです。霊的なポータルです。

ユダヤ教的には、霊的に達成するには、多くの霊の扉を通らなければならないと考えられています。聖書に隠された秘儀です。

霊的な門は目で見えるどこかに存在するのではなく、私たち自身のうちにあります。

信仰を持って神のうちに歩み続けるならば、神の国に続く門戸が開かれます。このような意識と行動の繰り返しを続けることにより、霊の門が開かれていきます。

ちなみに、私は、ビル・ゲイツのGatesの存在もどういう意味でなのかは解りませんが、このgatesという名字には霊的な意味があると思っています。060606の特許番号を取得しているというのも気になりますが、やはり、彼の不気味な存在により、多くの人たちが神様のところに駆け込む・逃げ込むキッカケともなっているのも事実です。

 

「gate」 はすごい数字を持ってます。

「cat」も、リバースナンバーを含め、同じ数字を持っています。(理由は解りません)

 

ドラえもんという漫画、ジャンルはSFアニメのようですが、とてもシンボリックです。

この漫画について調べたところ、129.3という数字がよく使われているようですが、他にも 様々な陰謀論が存在しているようです。

こういう映画も公開されていたようです。

ががみ・・・ミラー(WTC、 二人のトランプ、双子座)

城・・・トランプ・キャッスル(トランプ・タワー)

3月・・・march man(戦争の神マルスのお祭り)

聖書の続きを・・・未来(今後)に起きること

ワールド・ウォーズ2021・・・艱難時代に開始するワーズ(複数の戦争)

3月・・・march man(戦争の神マルスのお祭り)

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艱難前携挙(空中再臨)のデコーディング

以前から“艱難前携挙説”に対し、熱心に警告を発していますが、

ゲマトリアで、ダービーの名前が666だと示しても、トランプが666だと示しても、頑固にも、この事実をスルーする牧師や信者がいるのには驚きます。

ゲマトリアを言葉遊びのように軽視しているゆえだと思います・・・💦

 

ディスペンセーション思想は、終末にパウロのラッパと黙示録のラッパの両方が鳴ると教えています。そうであるなら、合計14回鳴ることになります。

しかし、黙示録や終末のシンボルである数字は「7」であり、ラッパが鳴るのは7回のみです。

 

とても大事なことなので、今回、ジョン・ダービーの艱難前携挙(ディスペンセーション)について暗号解読をして下さっている方のデコーディング結果を紹介させて頂きます🙇