艱難前携挙(空中再臨)のデコーディング

以前から“艱難前携挙説”に対し、熱心に警告を発していますが、

ゲマトリアで、ダービーの名前が666だと示しても、トランプが666だと示しても、頑固にも、この事実をスルーする牧師や信者がいるのには驚きます。

ゲマトリアを言葉遊びのように軽視しているゆえだと思います・・・💦

 

ディスペンセーション思想は、終末にパウロのラッパと黙示録のラッパの両方が鳴ると教えています。そうであるなら、合計14回鳴ることになります。

しかし、黙示録や終末のシンボルである数字は「7」であり、ラッパが鳴るのは7回のみです。

 

とても大事なことなので、今回、ジョン・ダービーの艱難前携挙(ディスペンセーション)について暗号解読をして下さっている方のデコーディング結果を紹介させて頂きます🙇