①イエス・キリストとミロクの世 

月神事の2020年の子の年から前後10年(2010∼2030年)を基準に推測する説を用いての

未来カレンダーのようです。

聖書的な理解では、「クラヤミ時代」が「艱難時代7年の後半=3.5年間の大艱難時代」、「正念場の終わり」が「イエスの再臨」を表わすことであると捉えました。

私がブログで言ってきたイエスの再臨される年と1年程ズレていますが、だいたい同じです。

 

 

残念にも、Qアノンが聖書だけでなく日月神事をも引用するため、日月神事を信じる者たちもQアノンに扇動されている人たちがいるようです💦

トランプは、覚醒と選別のための切り札であるのは確かです。

しかし、地獄に道連れにする者を引き寄せる死神の役です。

 

 

話は変わりますが、

先日紹介したバリー牧師のPart1のほうの動画も見てみました。

その中で 彼は、「メーソンは二元論が好きで、陰陽という東洋の間違った教えを広めている」と言ってました。

この牧師さんも、ヘレニズム西洋キリスト教のみの理解で育っているので、聖書の神の世界が陰陽であるということには気付いておられません。

私も、ゲマトリアの世界を覗くまで、❝陰陽❞を、得体のしれない悪霊的なものという印象を少しばかり抱いていました。

以前のブログで、ニューエイジが陰陽やチャクラを取り入れているので深入りしないよう警告たような記憶があります。

しかし、最近になって、やっと判ってきたことですが、陰陽やチャクラという考え方は神様と関係していました(これについては、改めて別の機に書きます)。

ニューエイジ、スピリチャル、新興宗教などが陰陽やチャクラを積極的に自分たちの教えに組み込む理由は、これらにパワーがあることを知っているからです。しかし、一番大事なことを見落としたまま使っています。

 

この数年間、369について意味を求めていました。

3,6,9という数字は、神が創られたユニバーサルな法則に関係する数字であるというのは解ったのですが、その先への理解が進みませんでした。

 

567はミロクと読むらしいですね。そして、666もミロクと読めます。

369=666=567

どう考えても、この数字の意味がイコールになるのか解りませんよね。

 

 

月神事関連でも、様々な説と解釈が飛び交っており、中にはトンデモ説も・・・ 

聖書預言を正しく理解してない人が勝手な憶測で説明しているようです・・・

ビーシージーは全くの無関係です…(-_-;)💦 ⇩

 

 

日月神示について引き続き調べていくつもりですが、

数日前、神様から驚きの答えが示されました。

 

 

❝369の世❞=❝イエス・キリストの統治の到来❞

であると、答えが来ました。

 

仏教や神道がキリストに敵対しているワケではなく、

その逆でもないということを理解出来ました。

 

なぜなら、弥勒菩薩が指し示しているのは、

イエス・キリストの世の到来。

という結論に繋がってきました!!!!!!!!!

 

驚きの展開になってきました・・・

私も ビックリです!(゚д゚)!

 

 次回に続きます。特にクリスチャンが肝を抜かす話になります😅

 

 

先程、興味深い物語を見つけました・・・

菩薩がイエス様だと仮定して読んでみて下さい。

後程、説明します。