テクノロジーが可能にする獣の印

 

 

本題に入ります。

 

聖書が警告する❝獣の印❞が、A I テクノロジー(量子力学)と関わっているという解読が、

霊的な視点でデコーディングされていたので紹介します。

実際、どういうツールで、獣の印(刻印)が導入されるのか現段階では断言できません。

しかし、テクノロジー(エレクトロ、コンピューター)が、関与しているということには、殆どの人が賛同しています。

 

英語は訳しませんが、下に訳したことと同じことの説明がされています。

もちろん、コチラの方は無神論者であり、A Iを人体に入れることを画期的であると考え、テクノロジーを心から信奉しています。

 

上の動画の後半に、以下のようなことがまとめられています:

 

2023年までには、パラレル・ユニバース(別次元の世界)が体現できる。

( ※ 実際、メタバースが既に存在しています)

2028年までには、人間が出来ることの すべてをこなすマシーン(ロボット)が存在している。

 

 

コチラの映画のシーンに、❝獣の印❞を受けることがシンボル化されているようです。

人間がAI によって、悪魔化されてしまう(別の実態にされる)という象徴的な喩えです。

エンタメ界には、霊的な予告メッセージが溢れています。



※ ❝人間が粘土❞というのは、創世記に 神は❝土❞をこねて、人間をお創りになったことが書かれています。そして、死後、人間は土に帰ります。 土 ≒ 粘土

 

そして、紀元前に書かれた預言に、未来に、起きる帝国について象徴的に預言されています。

頭が純金・・・バビロニア帝国

胸と腕が銀・・・メディア・ペルシア帝国

腹と腿が青銅・・・ギリシア帝国

すねが鉄・・・ローマ帝国

足と足指が鉄と粘土(陶土)・・・連合国(世界統一政府)⇐ 数年後に到来

 

 

聖書の預言が警告している終わりの時代(=最後の帝国が起きる)時代に

来ていることを、現実社会と対比して察知して下さい。果たして、この方が考えているように、仮想空間で生活するのは、明るい未来なのでしょうか?



 

Ouijaゲームで起きた現象

 

映画 ヴェノム