前回から1週間の期間が空いてしまいましたが、
オシリスについて続けます。
結局、サタン(ルシファー)、アポロ、オシリス、ホルス、ニムロデ、反キリストなど、
呼び名は違っても、同じ霊をサタンから授かった一心同体の存在だとみなせば理解出来ます。
聖書の神であるヤーウェは、太陽神ラーと戦うことが分析されています。
聖書には、太陽神が サタンや反キリストのことを指しているとは、直接的には書かれていません。しかし、歴史や神話の背景から様々なヒントを得ることにより、隠れていた秘密が明るみになります。
訳)ニムロデは、反キリストの始祖でありバベルの塔を建てたアッシリア人。
そしてネフィリム(巨人族)でした。巨人というのは、堕天使(悪霊)が人間の女性と交配して生まれた種族です。
ニムロデは、サタンの種であり、初めの巨人であり、ハーフ人間+ハーフ悪魔である。
ニムロデが死んだ時、彼の魂は深淵の闇へと堕ちた。
彼は、この世の初めの王(ニムロデ)となり、また、来たる最後の王(反キリスト)となる。
彼は、オシリスである。
彼は、アポロ(太陽神)である。
彼は、アバドンである(黙示録9:11)。
彼は、アポリオンである(黙示録9:11)。
彼は、深淵に棲む堕天使である(黙示録9:11)。
彼は、不法の者であり、破壊の者である(2テサロニケ2:3)
まさか、イーロンのソーラーパネルから太陽信仰とオベリスク、太陽神ラーからオシリス、オシリスとホルス、これらが反キリストに繋がるとは思いもよりませんでしたが、
神様が不思議にも導いて下さいました。
一瞬、車のナンバープレートの話に戻りますが、『り』は、英語に変換すると
『 re 』 『 king 』になることを書きましたが、他にも ありました。
太陽神ラー『 Ra 』は『 Re 』とも書けるようです。
16-60のナンバープレートの『り』は、太陽神ラーのことを指しているとも考えられます。ゲマトリアは、数字だけではなく、語のスペルや音からも様々な繋がりを分析します。
オシリスは反キリストを指していると分析している本もありました。
そして、先程、オシリスのことを検索していると、下の動画に辿りつきました。
シド・ロスのチャンネルは魂を売っているので通常は見ませんが、しかし、本日、コチラの動画を見るように神様に導かれました。
こちら1年以上前にUPされていた動画のようです。
私は、何年も前からトム・ホーンに嫌な霊を感じています。
名前がhorn(角)というのも気になっています。❝角を生やしたトマス❞という意味です。
彼は、前回の法王が退陣する年を本に書きました。それが当たった?ため一躍有名人になりました。2029年に小惑星が雨のように降ってくると書籍に書きバカ売れしましたが、ネタ作りではないかと感じます。色んなことについて詳細まで知り過ぎているのも怪しく感じます。
彼を、偽預言者でありwolf (狼) だと呼ぶ人は何人もいます。
動画の内容ですが、太陽神ラー、オベリスク、イシス、オシリス、反キリストなど
について語っています。まさかですが、私が最近、導かれた分析と一致しました(@_@)!! やはり、反キリストは、オシリスの復活を再現するのです。
さらに驚いたのは、ホーンがこう断言しています・・・
11:54~
❝頭に致命傷の傷を負った反キリストは、就任式で立つドームの下階にある墓部屋でフリーメーソンのメンバーにより儀式が捧げられ、息を吹き返し復活する。❞
もちろん、聖書にはこんなことまで詳細に書かれていませんが、何だか否定も出来ないような話です。確かに墓部屋は奇妙です。ここで何かが起こりそうにも感じます。
トム・ホーン、なぜ、ここまで詳細に知っているのでしょうか?🤔
本人は、神様から啓示されたと言ってますが そうではないように私は感じます。