楽しいさん、どういたしまして(^^)/
不安になった時、また、不安にならないためにも
賛美を歌うのが良いと思います！
歌っているとインターナル(自分の内側)から徐々に神の臨在に入っていきます。
また、日課のように２０～３０分でも歌うのを習慣のように続けて行くと、気付いた時は、霊的・精神的に平安と喜びが増し加わっています！ これは霊的な作用が働くためです。
賛美は、神を招き、神と繋がるための近道です。
試しに２～３カ月ぐらい続けてみると違っているのを実感できます。
歌のリストを作り、予め歌う曲を決めているのも、途切れなくて良いかもしれません。
ようつべの賛美を一緒に歌うのも良いと思います。
神への賛美は、この世の歌(人間模様・恋愛について)歌うのとは、霊的に全く違う働きが生じます。
聖書には「賛美の生贄を捧げよ」とありますが、賛美は神様がとても歓ばれる供え物です。
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Nさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます！
＞＞・・・・の嫌がらせに遭っています。 最近、聖書に辿り着きましたが、聖書を読む気が削がれている現状です。 ここが読めば気が晴れるよぉ、とかありましたら教えていただきたいです。 昔、何の本か思い出せませんが、とある少数民族は、邪魔な木があったら、それを切らずに、悪口や嫌な事をその木に向かって言い続けると、勝手に木が枯れて倒れる、なんていう話を何故かよく覚えています。
SNSで起きていることでしょうか？? よろしければ もう少し説明下さい。
聖書を読む気が削がれてしまうことは普通にあります。
読めない気分の時は、無理に読まなくて良いんです。
神様は遍在(omni present)の方なので、聖書を読んでいる時だけメッセージが来るのではありません。
神様からのメッセージや答えは、日常の色んなところで遭遇します。
Nさんについて祈っていると、「扉」「鍵」がイメージとして与えられました。
ですので、イザヤ45章を読んでみて下さい。
この箇所から神様がNさんに何を語られているか 自分なりにしばらく思いを馳せてみて下さい。
もし気が向いたら 簡単で良いので教えて下さい（公開しませんので）。
もう1つ・・・ ルカ11：1-13をメディテーションして下さい。
Nさんはクリスチャンですか？
既に、個人の救い主としてイエス様を受け入られましたか？
神様は、Nさんの「自覚」を揺り起こされようとしておられます。霊的な血気付けです。
今後、神様に優先的に求めるものは霊的刷新。その前進は自分のためではなく、他人のため、また、神のためであるということを忘れないでいるなら、継続して与えられます。
「邪魔な木があったら・・・その木に向かって言い続けると、勝手に木が枯れて倒れる」という話、まさに言霊(コトダマ)なんですよ !
しかし、そのように実行する前に別の視点で考えてみる必要もあります。
自分には邪魔な木であったとしても、神がある目的のために意味を持って置かれた木かも知れません。
これが陰陽の世界です。善と悪は全く逆の立場ではありますが、相互作用している場合もあります。
わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしは主である、すべてこれらの事をなす者である。イザヤ45：7
イエス様はゲツセマネで、こう祈られました。
そして少し進んで行き、うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」。マタイ26：39
まず、自分の想いを正直に神様に伝えてみるのが大事です。
そこで、神様が何とおっしゃってるのか探り続けます。
回答はスグ来たり、しばらく時間を必要としたりもします。
信仰には忍耐がつきものです。しかし、早かろうが遅かろうが、神から答えが来ると疑わず信じるならば、答えは必ず与えられます(^^♪
