ジョージア・ガイドストーンの破壊・・・　神の仕業!!？

そうそう、ジョージア・ガイドストーンが破壊された件ですが・・・

爆弾💣というより、❝雷(＋稲光)⚡のような音だった❞というのが、近くに住んでいた人たちの見解です。朝の4時に聞こえたのは、爆弾というよりも雷の音という印象が強かったようです。

>> It appears that there was a thunderstorm last night and that those living in the area thought that the Guidestones were struck by lightning.　

訳）夜、その地域は暴風雨だったので、住人たちは雷が落ちたのだと思っています。

コチラの説明では、

様々な角度から分析して、破壊は雷のせいであって、結局は神の仕業(an act of God）だったのではないか？と分析されています。

聖書には、雷は❝神の声❞とたとえられています。

神が雷⚡を落とし石碑を壊し、悪魔勢力に警告！

……私もそう信じたい！

とにかく、神は私たちの側にいらっしゃいます！💪(*'ω'*)✨　神、強いぜ!!

もし、人為的な仕業であれば、真ん中の柱を狙ったハズだと。

また、わざわざ雨風が強い夜を選び、爆発物に火を点火して飛ばすことを実行するのか？という疑問も浮上します。

「悪魔の計画通りにさせないぞ！」という神様からの警告なのかもしれません。

残った石碑全部もブルドーザーで完全撤去されました。😭👍

しかし、私たちの闘いは、まだこれから。

私の想いに来たことは・・・

神を信じず悪魔について行くことを選ぶ者が大勢います。

しかし、神は人間の自由意思を尊重されます。

何事も、無理矢理に強制されません。

悪魔支配のシステムの奴隷であることを選択をする者を、神は力づくで御自身の救いに引きずり込むことはなさらない。

神が人間を選別するのではなく、忍耐を持ってイエスの再臨を待ち望むのか、待つことはせず、その前に到来する悪魔システムに同調してしまうのか、個人個人が二者択一の選択を与えられています。

獣の印を受けた者、獣(反キリスト)を拝む者の運命については、永遠に続く怖ろしい結果が待っていることが聖書に予め示されています。

各々が自由意思によって自分自身の選別を決定付けます。

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私は雷が大好きなのですが、雷について、このようなメッセージを見つけました！

＞＞嵐の日に現れ、時として大きな被害をもたらす雷ですが、雷にのスピリチュアルな意味は「変革の時が訪れている」です。

また雷は古くから神と結び付けられていました。

名前の通り雷は神からのメッセージそのものなので、その分受け取った時の衝撃も大きくなります。その姿からは恐ろしいものを連想しがちですが、実は雷が落ちた時に放たれる強力なパワーは、地上に蔓延する負のエネルギーを打ち消してくれるという役目もあるのです。

雷の語源である大和言葉の「いなづま」には「稲の妻」という意味があります。というのも雷が放つパワーには稲を実らせる効果があると古くから信じられていたのです。また雷は「神鳴り」とも表記され、神が鳴らすものと信じられていました。

雷神とは日本の民間信仰や神道に登場する雷の神です。鳴神(なるかみ)や雷公(らいこう)とも呼ばれます。

日本では古くから雷は神が鳴らすものだと信じられ畏怖の対象とされると同時に、神の恵みとも捉えられていました。しかし雷を神が鳴らすものだと考えるのは日本だけではありません。

落雷の衝撃は非常に大きく、実際に物が壊れるなど大きな被害をもたらします。しかし雷によって何が壊れたかという点にもメッセージを紐解くヒントがあるのです。

このように雷が落ちた時の詳しい状況から、必要な変革は何を足掛かりにして実現されるのかがわかるのです。

雷は時として甚大な被害をもたらす自然災害として捉えられていますが、実はその強烈なパワーには神からのメッセージが込められているのです。
そのメッセージは私達が重大な変革を迎えることを告げており、そのために現状を取り巻く何かを根本から変える必要があることを伝えてくれています。

ついいつも同じ行動をしてしまいがちなことがあるなら、その行動を意識して変えてみることで新しい自分に変わるきっかけを掴めるかもしれません。