Tさん、コメントありがとうございます。
輪廻を悪く言うキリスト教徒がいるということですが、ほとんどのキリスト教徒は輪廻を信じません。
クリスチャンに、輪廻を理解してもらうのは 無理です。また、理解してもらう必要も感じません。
以前のブログに、私は過去の戦死した記憶を持っていることを、書きました。
しかし、これを伝えても個人の体験なので理解してもらえるとは思えません。
混乱する人は、メインストリームのキリスト教の教えだけに専念し、輪廻は信じないほうが良いと思います。
私は、あえて教会が避けて通る黙示録や終末論、ゲマトリアや外典にも触れています。ゲマトリアも全員が知る必要はなく、ゲマトリアに興味や縁がある人がデコーディングすれば良いのです。
イエス様のおっしゃったパラブル (たとえ話)を理解することは、数字は使わないですが、これも謎かけであり暗号を紐解くようなものです。
神様のことは、様々な方法を通して知れます。
私は、教えられたことを鵜呑みにするのが性に合いません。悩んでも苦労しても時間を浪費しても遠回りしても、真実を知りたい性格です。
神様は、熱心に求める者に、直接啓示して下さる事を心から信じています。
魂の輪廻ですが・・・
誰にも毎回起きるとは限りません。また、輪廻の本来の目的は、❝魂の浄化(聖化)❞です。輪廻＝繰り返し、人生の再試験を受けるようなものです。
但し、輪廻しても、更に悪の道に走ることも可能です。どう生きるか、自由意思を与えられているからです。
＞＞ In 553 A.D. during the Second Council of Constantinople the idea of reincarnation was found to have no place in the Christian Church. Although reincarnation was not officially rejected at this council, those early Church Fathers who were accused of teaching the idea of reincarnation had their works banned. 553 A.D. did mark the end of the debate on reincarnation within the Christian community.
訳） 西暦553年の第2コンスタンティノープル公会議で、輪廻転生の考えはキリスト教会に必要でないと決定された。この公会議で輪廻転生は公式には否定されなかったが、輪廻転生の考えを教えたと非難された初期の教父たちの著作は出版禁止にされた。西暦553年、キリスト教社会における輪廻転生に関する議論は打ち切られた。
イエス様の時代のユダヤ教には、サドカイ派とパリサイ派という2大宗派の他にエッセネ派がありました。更にマイナーですが、ヘロデ党、熱心派もありました。
サドカイ派は、復活や死後の世界、霊、天使などを信じておらず、聖職者・指導者たちは政治と癒着していました。パリサイ派は、復活、死後の世界、霊、天使などを信じていましたが、聖職者・指導者たちは、表向きな礼拝を行っていました。
神が人となり、自分の民ものとに来られました。
神様は偶像崇拝や見せかけの礼拝に対しては厳しい方です。あえて、御自身の民に変革をもたらすために挑戦されました。すべてが愛ゆえでしたが、民の多くは、イエス様自身が神様であることを見別けることが出来ませんでした。見別けることが出来た者たちは、イエス様の群れに入りました。
イエス様は、パリサイ派の思想に近かったエッセネ派に属していたと言われています。
エッセネ派は神秘主義(mystic)を信仰の一部に取りいれてました。
まず、イエス様がどのセクトに属していたかを考えることが大きな鍵です。
フラビウス・ヨセフスはパリサイ派で、彼も輪廻を信じていたということが普通に証明されています。彼のことばです：
that their souls are pure and obedient, and obtain a most holy place in heaven, from whence, in the revolutions of ages, they are again sent into pure bodies;
訳）その魂は純粋で従順であり、天国で最も神聖な場所を得て、そこから時代の変遷とともに、再び純粋な肉体に送り込まれること。
聖書の教えは、実際には❝東洋的❞ですが、西廻り教会が圧倒的に優勢だったため、東洋的なものがそぎ落とされてしまいました。
訳）
念のため、輪廻をサイファーしてみました。
私は、この結果から、以下のように分析してみました。
トリプル・ナインズ
９の束がトリプルにある、という意味でしょうか？９というのは多くの意味を持っています。9は truth(真実) 。
聖書的にも「９」は大きな意味を持っています。
私は最後の者である
輪廻の最後の人物である、という意味？
それとも、オメガ(最後の者)である神＝イエスキリスト＝三位一体の神を指している？最後の方であるイエス様が再臨された時、輪廻という訓練は終了し 栄光の体へと移行。
17わたしは、その方を見ると、その足もとに倒れて、死んだようになった。すると、その方は右手をわたしの上に置いて言われた。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、 18また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。黙示録１：17-18
限界
輪廻の本来の目的は、再挑戦、再学習を通して、魂を磨くため(聖化)。しかし、輪廻が永遠に続くわけではなく、輪廻が打ち切りになることもあるということでしょうか？ また、たとえ輪廻を繰り返しても、輪廻では完全な者にはなれず限界があるということでしょうか？
神様の名前
やはり 輪廻は正しい！？
愚かである
しくじり/失敗したゆえの先の手段が輪廻であるから？？
もしくは、パラドックスな意味？？
責任を持ちなさい
輪廻したのであれば責任を持つ
古代アイルランドで実践された透視や詩を読む霊的能力
想い出したのですが・・・
アレクサンドロス３世（アレキサンダー大王）もたくさんの名言があるほど詩が好きでした。
また、ダニエル書４:１-１８はネブカドネザル王の言葉です。ということは、聖書のこの箇所の詩は彼の言葉です。彼も詩の能力があります。
ヒトラーも詩が好きで周りに詩人を集めていました。
ネロも大火のローマを見下ろしながら竪琴を奏でながら詩を書いていたというのは有名です。トランプもスネイク・ポエムを披露していました。🐍
これら全員、時代は違っても反キリストの典型である人物です。
彼ら全員、詩が好きだという共通の嗜好は、imbas forosnaiのような霊に憑かれたまま輪廻したのかもしれません？
大きな星のような
アンドロメダ星人
アンドロメダ星人の使命は、人類をより高次元に導くこと。自由や愛を伝える使命も持っています。大勢を先導するようなタイプではなく、周りの人達の意識を少しずつ変えていくような方法です。輪廻後の助っ人？
母なる宇宙
輪廻(カルマ)の法則は、原因と結果という宇宙的規模の法則と真理
ザ・セーラー ネオ
調べてみると、アニメ「セーラー・ムーン」に ネオ・クイーン・セレニティ
と呼ばれる女王がいました。
気付いたことですが、セーラー戦死は、❝生まれ変わり❞、❝合体❞、❝転生❞など、主人公たちが「輪廻」するようです。
大国
バビロンやローマ帝国に憑いた霊も輪廻している？
リップルは騙しである
仮想通貨にのめり込まないよう輪廻した人が警告しているのかも知れません？
タマリスク(花)
花言葉を調べてみました。
なんと「犯罪」でした(*_*)💧 犯罪を侵した者も輪廻してやり直せる(償える)チャンスがあるということだと思います。
忘れられていないよ
死産、病死、事故死、殺害、戦死で亡くなったとしても、輪廻を通してやり直せるチャンスがあるということ？
小さい男性器
この言葉がすべてを物語っている！？🤣
❝オシリス状態❞のまま 輪廻するということでしょうか？🤣
神様のユーモアのセンスは最強！！😂🎊
更なる死
死が存在するゆえに、輪廻もその分、必要になる？
私は別の誰かです
私よ、私の言うことを聞きなさい
輪廻した自分の霊を持つ者に出会っていることもある？
最後の愚か者
たとえ輪廻しても愚かなことを繰り返す者
ファラオ(エジプト王) サナクト
巨人(ネフィリム)の名前でした。人間だけではなく、悪霊やおレプに憑かれた人も、彼らの目的を果たすために輪廻するのでしょうね…🤑
セーラー・ファラオ(エジプト王)
ファラオの霊も、セーラー戦士のように輪廻するという意味でしょうか？
セーラー戦士の敵にファラオ90と呼ばれる悪魔がいました。
エイリアン射撃手
生まれ変わっても悪霊を退治する人？暴露系の人たちはそういう霊を持って輪廻しているのかも知れません？
私も、前世では有名なおレプ・スナイパーだったのかも？
🤑🔫😁
私の楽園が存在することを信じなさい(フランス語)
輪廻の最終的な目的は天国へ入るためであるから
マーシャルである
通常、“マーシャル”は、勇敢な、司法の、戦争の、という意味がありますが、この場合は、「輪廻」に関わる喩えとして、データ移行することに当てはまるのではと思います。
