どういう時代に突入したのか把握出来ないのは仕方がない・・・一日も早く理解出来ますよう。

昨日、読者の方が親切にホームページを教えて下さいました。

ありがとうございます 🙏✨

 

あるビジネスマンで聖書の知識のある方が、シミータの解説を含め❝艱難の時代が来ます❞という動画をアップされているのを観ました。

読者の方たちは、困難な時代が来ることは理解されていたようですが、

❝今後、どう資産防衛すれば良いのですか?❞とノウハウを質問されていました。

 

これまで、貯蓄されてきた方々の心配は想像出来ます。

子供の大学進学のため、マイホーム購入のため、リフォームのため、老後のためなど、様々な目的のために貯蓄した人がいると思います。

 

しかし、この世界はもうすぐ完全にリセットします。

必要なのは今後のサバイバルの準備であって、❝資産を防衛する❞というのは無駄になります。

いつも言いますが、サバイバルの準備は2025年までを目指して下さい。くれぐれも艱難前携挙という間違った教えの罠にかからないで下さい。

クリスチャンも艱難時代を通ります。心を強く持ち、心の準備をして下さい。

 

エス様が再臨された後、おカネやクレジットカードや小切手などが全く必要のないシステムが到来します。貸した物が返ってこない、物や財布が盗まれる、税金を払う、預金の積み立て、保険をかける、年金を当てにするというような観念が存在しない世界になります。

怪我や病気も存在しないため、病院やクリニックや薬局も存在しません。リハビリや定期健診、診察代や薬代という観念もありません。

エス様による統治は、文章では表現不可能な素晴らしい世界です。

 

エス様が再臨されるというのは、神の裁きの時でもあり、同時に この世界も終わります。大艱難は来ますが、それを乗り越えた後には、素晴らしい国の到来が待っています。

悪魔によるグレイト・リセットは破壊され、神によるグレイテスト・リセットが上書きされます。

 

第6の封印には、こうあります。

小羊が第六の封印を解いた時、大地震が起り、太陽は毛織の荒布のように黒くなった。月は血の海となり、天の星は地に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

    ヨハネの黙示録6章 | Bible Toolbox

 

このように鳥の大群が移動するだけでもとても異常に感じますが、

❝地球上の山と島の全部がその場所からどこかに行ってしまう❞という情況は、人間には想像できないことですが・・・神が言われることは必ずそうなります。

 

 

世界には、約118万7千の山が存在するようです。

 

また、世界の島の数は90万もあるようです。

 

この莫大な数の山と島の数が消えてしまうということです。

地球に大変革が起き、そして、終わります。

試合終了のホィッスルが鳴ると、泣いても笑っても判定が下されます。

私たち、各々にも、判定が下されます (゚Д゚;)💦

❝命の書❞に名前があって欲しいですが、最後まで判りません。

 

一生懸命働いた結果、貯金して来た苦労はわかります。

でも、残念ながら資産防衛しても無駄になります。

そうかといって、神様は善い方で各々に最善を尽くして下さいます。

あなたの全ての苦労を神様は一切御存知です。

この世の苦労ややり遂げれなかったことはゼロに清算されるわけでなく、天国において別の形で報われます。

 

神様を信じてみたい。でも、資産防衛のことも気になる。

そういう心理は仕方がないかもしれません。

でも、イエスに従いたいなら、天国に入りたいなら、自分の欲や罪を己の十字架で磔けにする必要があります。

これが出来ない人が信者にも多々います。ポゼッションが多ければ多い程、この世に未練があります。所有物や名声にしがみついてしまいます。

 

これから何が起きるのかを確かに実感さえすれば、資産のことは吹っ切れるかも知れません。

これから何が起きるかを先見の目を持って読み取るためには、聖霊を受けることです。聖霊は、神の想いを理解するのを手伝ってくれます。何が起きるかを示して下さいます。

天国に入るためには、いさぎよさが求められます。

でも、その資産をどうするのかは本人が決めることなので、第三者の指示を聞くのではなく、神様に尋ねるのが一番だと感じます。

 

 

 

一旦、獣システムが導入されれば、獣の刻印を受けない限り、売買出来ないとあります。獣の刻印を受けない限り、所有しているおカネや資産は商業取引きの対象から外れます。

 

9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。黙示録14:9-10

 

9節を数字に変換すると、聖句の合計が666になるというサイファーがありました!! 神様ってスゴイ!! ひっー(◎_◎;)

 

 

終末とか世界の終焉だなんて馬鹿げた話だと思ってる方もいると思います。

また、信者であっても、まだまだ先の話だと思ってる人も中にはいると思います。

 

黙示録の1∼3章は初代教会の時代についてです。

4と5章は使徒ヨハネが未来に起きることを見せられるプロセスです。

6章から未来に起きること(私たちが今生きている現代について)の預言です。

 

数字的には、黙示録の時代の到来が、今回のパンデミックと関係があることを示しています。

そして、数字は、この時代にどんなことが起きようとも、最後に勝つのは神であるということも示しています。

エス様は2,000年前、既に十字架の贖いによって圧倒的に勝利されました。

 

We are more than conquerors in Christ Jesus. Persecution, tribulation, and even death itself cannot conquer us because Jesus already has defeated them. Even if we die, we go to heaven and have the ultimate victory.

私たちは、キリスト・イエスにあって、圧倒的な勝利者です。迫害、艱難、そして死でさえも、イエス様が勝利して下さいました。それゆえ、何事も私たちを打ち負かすことは出来ません。たとえ死ぬことがあったとしても、天国へ行き、究極の勝利を手にします。

 

では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。 だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。 だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。
「わたしたちは、あなたのために 一日中死にさらされ、
屠られる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
かし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、
わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、
未来のものも、力あるものも、 高い所にいるものも、低い所にいるものも、
他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛
から、わたしたちを引き離すことはできないのです。ローマ8: 31-39
 
31 What, then, shall we say in response to these things? If God is for us, who can
be against us? 32 He who did not spare his own Son, but gave him up for us all—
how will he not also, along with him, graciously give us all things?  33 Who will
bring any charge against those whom God has chosen? It is God who
justifies. 34 Who then is the one who condemns? No one. Christ Jesus who died—
more than that, who was raised to life—is at the right hand of God and is also
interceding for us. 35 Who shall separate us from the love of Christ? Shall trouble
or hardship or persecution or famine or nakedness or danger or sword? 36 As it
is written: “For your sake we face death all day long;  we are considered as sheep to
be slaughtered.”

37 No, in all these things we are more than conquerors through him who loved us. 38 For I am convinced that neither death nor life, neither angels nor demons,[k] neither the present nor the future, nor any powers, 39 neither height nor depth, nor anything else in all creation, will be able to separate us from the love of God that is in Christ Jesus our Lord. Romans 8: 31-39

 

PS 

ワクチン接種後の様々な話を耳にします。どの情報が正しいのか判らない部分もあります。後になって心配されている方もいると思います。

もし、ワクチン接種したことが不安であるなら・・・

自分自身の中で後悔するのではなく、神様に対して悔い改めて下さい。

身体を与えて下さった創造主である神様にどうすべきか尋ねることなく、安易に遺伝子組換えを受けてしまったことを悔いていることを謝って下さい。

もし、家族や友人が受けてしまったのなら、代わりにとりなして祈って下さい。

エス様が流された尊い血潮は力があります。

『私の頭のてっぺんからつま先まで、イエスキリストの尊い血潮で清めて下さい!イエスの血潮によって護って下さい!』と心から信じて祈って下さい。

悔い改めと祈り、また、真剣にイエス様を求めて信仰するなら、清めて下さいます。

はい、信じます!!と神様に堂々と宣言して下さい。

そして、もし、何らかの罪を侵しているなら、意思を持って止める努力をしましょう。

やっかみ、イジメ、ポルノ閲覧、不品行、飽食、無駄遣い、無関心、親不孝、感謝しない、など自分の心を探って下さい。人によって、止めるべきもの・常用を控えるべきものは其々です。判らなければ神様は示して下さいます。

趣味や仕事(お金儲け)に没頭し過ぎるのも、時には偶像崇拝になりえます。