10月4日、米国では携帯にビープ音が入ったようです。
しかし、鳴った時間が人によってズレていたということ、何故ズレるのか意味不明だと言ってます。
今から2年前、2018年10月3日、トランプ政権時も、携帯の電源が切断されるという緊急試験があったようです。
今後も、数年に一度、定期的に行われる予定のようです。
一見、何もなかったようですが、色んな人のデコーディングから判ったことは、10月4日の緊急テストは、ゲマトリア的にトランプと大いに関係があります。
1つではなく、さまざまな意味があります。
ローマ神話のメルクリウス神(語源:マーキュリー:水星)は、ギリシア神話名では
エルメス。情報の神(god of information)。
103。私自身、103を持っているのでこのgodの役割をよく知っています。
神が私に早く情報を下さるのは、103という数字も関与します。
103のツインナンバーは101。これがKingとQueenをも意味します。101は聖霊をも意味します。
私がトランプを暴露する使命に預かっているのは、103≒101が要因しています。
KingとQueenの数を持っているため、Jokerであるトランプと闘う羽目になっているようです。数字に意味を持たせる神様が、そう運命づけておられます。
以前、ゲマトリアの達人からこの事を教えてもらいました。
書いている間に、遠隔でコチラの動画を削除されていたので、再度UPしました⇩
前回も今回も、緊急テストが実施されたのは水曜日。水曜日といえばマーキュリー。
10月4日の残りの日数は、88日。88日はマーキュリーの周期。
トランプとマーキュリーの数字関係。
そして、浮かび上がってくるのは、501と201だそうです。ミラーの関係です。
ここから話が深くなりますが、編集されると嫌なので、これ以上は説明しません。
タイトルの数字や、本文の平仮名まで含め、ブログを誤字にされることが未だ続くので、公開すべきか考えものです。
もし、私が日本に関して示された大事なことをシェアしなくても、私には責任はないですから。
大事な情報を警告してるのに、悪意を持って編集されるのは鬱陶しい。
バイデンのことを悪く書いても妨害はないでしょうが、トランプのことを悪く言えば妨害があるのです。完全な忖度ですよ。反キリストの霊が顕著に働いています。
聖書預言を信じない日本の政治コメンテーターなど、次の選挙戦に向かってトランプを応援しています。
第三次大戦を招く張本人だとは知らないとしても、ヒトラーより恐ろしい人物になる
輩を心から応援している平和ボケな価値観がおそろしいです。
名前は出さないけど、にゃんトラを応援しているあの人の数字(=_=)です。
この数字は、本名ではなく彼のアカント名から浮かび上がる数字です。
アカウント名の数字なので、反キリストから逃れるチャンスは未だある・・・と信じたいです。逃れる方法は、そのアカウント名を捨てて反キリストを霊的に断ち切ること。
今の様子では無理だろうけど、手遅れになる前に目を醒まして欲しい。
(❝手遅れ❞という漢字をまったく違うモノに変えられていたので訂正しました。)
88、22と48、616,58。
58は良い意味もあるけれど、616から判断して、この58は悪い意味。
神話の神々(gods)を、何らかの目的と意味を持って配置されたのも創造主ヤーウェであるという感覚を、ほとんどのキリスト教徒は理解できません。しかし、これが真実です。ヤーウェが全ての惑星と星と神話の神々の物語をお創りになりました。
なぜ、悪い神々まで創られたのか?という疑問を抱きますが、神が許可されているため、メソポタミア、ギリシア、ローマ神話の架空の神々(霊的なエンティティ)が存在します。
人間が考え出した神話のようですが、そうではありません。
古代文明と帝国を創られたのも創造主でしたが、御自身ですべて破壊なさいました。
何らかの象徴や比較のために暴力的/好色な神々をも創られたのかも知れません?
これらの神々の物語は、人間のように愛憎劇を繰り広げる神話となっています。
創造主の考えることは人間にはとうてい理解出来ないため、善い/悪いという問題では割り切れません。
ブログの写メ取ってます。