情況を把握すべき:7年の艱難時代の真ん中に近付きつつあります

 

 

トランプが当選した場合、

ファシズムアナーキー、独裁体制が到来するようです・・・

全部の体制をひっくり返す計画のようです。

purge(パージ)・civil war(内乱)も増えて行きます。

 

同盟国もこの政策に参加するという噂もありますが、今の時点では真相が見えて来ません。


 

2025年に始まると伝えていましたよね。

❝2025年のどこかで大艱難時代が開始すると神様から示された❞と書きました。

2025年が Year of the Snake (蛇年)というのも意味があります。

蛇・竜は悪魔の象徴です。

龍神・蛇神など拝むと知らないうちに悪霊に捕らえられてしまいますよ。

ニューエイジからのお誘いに要注意。

 

そのうち、この独裁体制の計画が進むにつれ獣の印の義務化が始まります。

第三次大戦を起こし世界を惨事に巻き込むのは反キリストであるということが、

聖書に預言されています。

 

結果、自分や自分の家族も大悲劇にみまわれます。

トランプを応援している人は、いい加減目を醒まさないと・・・!!!

 

まだ、それでもトランプが反キリストだと信じない人は・・・

7年艱難時代の真ん中の手前、反キリストが頭に致命傷の傷を受けて生き返り、世界中が驚くという預言が存在します。

それが起きることを見張っていて下さい。反キリストであるという確信が生まれます。

それでも信じない人は獣の印を受けるしかない。頑固な者は受けろー!

あとは知らんよ!( `ー´)ノ

 

“Then the Lord said to me, ‘Go again and play the part of a worthless shepherd. This illustrates how I will give this nation a shepherd who will not care for those who are dying, nor look after the young, nor heal the injured, nor feed the healthy. Instead, this shepherd will eat the meat of the fattest sheep and tear off their hooves” (Zechariah 11:15-16 … a graphic depiction of what Nero would do in the 1st century and will resume/intensify even more during the soon-to-come Tribulation.

1世紀、その当時の反キリストである暴君ネロの登場により この預言が成就されました。終末時代の艱難の間、さらに同じ預言が再開され激化することが生々しく描写されています。

(この預言は過去と未来、二度繰り返される預言です。二度目の反キリストはトランプです。まだ正体を現していませんが、ネロやヒトラーどころではないmaxの暴君ぶりです。地球が史上最悪の惨事になります。)

 


“What sorrow awaits this worthless shepherd who abandons the flock! The sword will cut his arm and pierce his right eye. His arm will become useless, and his right eye completely blind”. Zachariah11:17

Compare that startling prophecy with the return of the Antichrist beast. “And he (the False Prophet) deceives those who dwell on the earth because of the signs which it was given him to perform in the presence of the beast, telling those who dwell on the earth to make an image to the beast who had the wound of the sword and has come to life” (Revelation).

この驚くべき預言を、反キリストの獣の復活と比較してみます。


 偽預言者は、獣(反キリスト)の前で、悪魔から与えられた不思議な力(魔術)を使い、人々を惑わします。頭に致命傷を負って生き返った獣(反キリスト)の像を造ることを指示します(黙示録)。

Revelation 13 also contains the amazing fact that the beast appears at the outset of the Tribulation having recovered from a deadly wound …the same thing as saying that the man has returned from the dead. Which is exactly what Apostle John tells us. 3 times the chapter repeats the healed wounds of the beast seen had been fatal. Again, John unambiguously states that the beast had been fatally wounded but “…then came back to life”(13:14). Chap13 also contains the first reference to the False Prophet.

ヨハネの黙示録13章には、艱難時代の前半に、獣が致命傷から回復して現れるという驚くべき預言が記されています。まさに使徒ヨハネが語っている通りです。この章では、致命傷であった獣の傷が癒えたことが3回繰り返されている。ここでもヨハネは、獣は致命傷を負ったが、「...その後、生き返った」(13:14)と明確に述べています。

また、13章には偽預言者についての最初の言及もみられます。

 

 

現在、トランプの味方に再度寝返ったタッカー・カールソンは、エキュメニカル運動

を支援している仲間のようです。

2020年1月6日のキャピタル襲撃事件に、カールソンの家族4人(成人した娘2人と息子、妻、父親)がキャピタルの中で一緒に暴動を起こしているような動画も存在します。監視カメラが捉えています。


 

トランプを応援するエバンジェリカㇽ(米国福音派)のリーダーたちがトランプを応援する、今年7月にトランプに王冠👑の賞を授与した財団、と結託して、エキュメニカル運動を支援する計画があります。

エキュメニカル運動とは、世界統一政府が立て上げる世界統一宗教のことです。

どの神を拝むように強制させられるのかと言えば、独裁者=トランプが神のように仕立て上げられます。

エキュメニカル運動が平和なものだという嘘をそのまま鵜呑みにしている人たちも存在します。特に、法王がこの運動に力を入れているので、カトリック信者たちの多くは騙されています(もちろん騙されてない信者もいます)。

 

 

 


政治勢力と癒着した宗教団体は、背後のイルミナティと関係してしまっているので要注意です。何もキリスト教だけではなく仏教・神道も関わってしまっています。

企業、エンターテイメント業界、プロダクション、組織、宗教(新興宗教)に入って来ています。組織のリーダーたちがおカネやコネ欲しさに魂を売るため、悪の力が拡大されているのです。