日銀の黒田さんが、
❝来年、インフレが1%に低下する❞
と、言及しているニュースがありました。
このニュースを見た国民は、安心したと思います。
しかし。。。
これは、完全に外れますよ。
もし、来年の初頭に物価高が微々たる割合で少々下がることがあっても(ないと思うけど)、物価は引き続き高騰して行きます。
❝来年、物価が下がることはない❞と、警告しておきます。
ですので、❝なんだ、来年は落ち着くんだ。回復するんだ。大丈夫なんだ!❞・・・と、安心しないように。
既に、艱難時代に突入しています。第三の封印が開かれ、第三の騎士(食糧難・物価高・経済恐慌)がどんどん近付いてきています。
私は経済分析しているワケではなく、聖書の預言と世界政情を照らし合わせて分析しています。
聖書の預言は、プロの経済学者やアナリストたちよりも当たります。比較の対象ではないぐらい当たります。
検索したら、このような記事もありました。
コチラの見解が正しい…
数日前、近所の公○党を応援する女性から、❝是非、わたしが推している人を投票して欲しい❞と声をかけられました。昔からそうですが、彼らは、選挙前になると、特にフレンドリーに接してきます。羨ましいぐらい、すごいバイタリティです。
でも、ぶっちゃけ言って、政治がどうにかしてくれる時代は終わりました。
今後、問題を解決出来る人なんて出てきません。反キリストの世界統治が近付いているだけです。
アべノミが成功だったというのも完全な洗脳でした。
この国はトーイツとも長年(60年間)関わってきました。
様々な被害を多くの国民が受けているのに、言いワケを繕ってばかりで、完全に悪霊と断ち切らない状態です。
トーイツのワシントン タイムズと言う新聞社を米国で立ち上げる活動資金に、日本の信者だけでなく、日本の税金からも投入された可能性もあります。なんせ、4,700億円という莫大な金額です。でも、これは明るみになっている額であって、実際にはそれ以上かもしれません?
神様は、誤魔化したり悔い改めない心を嫌われます。
聖書を読むと判りますが、❝悔い改めない❞限り、神による助けの介入はありません。
❝悔い改め❞は、単なる❝反省❞という軽いものではなく、完全にプライドを捨て、神の前に、❝二度と繰り返しません❞と、罪を告白をすることです。
もしかすると、近い将来、黒田さん、手に追えなくなりポジションを手放してしまうかも知れません? 問題に直面せず誤魔化し続けるなら、何かしらの❝不幸❞として自分自身へ跳ね返ってきます。
正直が一番。