今回は、たくさんの数字の情報を満載してみました。
前のブログに、アレックス・ジョーンズとデービッド・アイクのシェィプシフトの暴露動画を紹介した記憶があります。
アイクの場合は、途中から悪霊に憑かれたのではないかと思います。サッカーをやっていた頃と人相が違います。
人類の祖先がレプティリアンだという内容の書籍を書いています。嘘ばっかです。
レプの詳細について専門家レベルで詳しいのも不気味です。
自身がレプだから❝レプは凄い!❞と大きく見せたいのでしょうかね🦎🐍
アイクは、神の存在を疑うような思想扇動をします。
両者ともニュー・エイジャーです。イルミが放った思想です。
アレックス・ジョーンズの情報には真実と騙しが混ぜられているので、あまり真剣に取り扱わないようにしています。half truther なんです。
昨日、更に調べてみると、A.ジョーンズがイルミ家系出身であることも暴露されていました。
その前に、彼は普通の人間ではなく堕天使(悪霊)≒レプです。
聖書には、人間界には、人に化けている天使がいることが書かれています。
これは、知らずに天使に遭遇しているという幸運なことです。
ということは、人間界には、人に化けている堕天使もいるということです。
化けたり憑いたり出来ます。霊の存在なので、人に入ったり出たりします。
こんな記事も見つけましたが冗談ではないのです。
❝レプのような奇妙な音を発していますが、彼は人間でしょうか?❞と言うタイトルです。
わざわざ、レプのお面を被って話す時もあります。
大衆は、彼がおふざけをしているだけだと冗談に取っていますが、本人は自分の正体をこういう形で明かしています。
サイファーの達人たちは透視力が早いです。
私も、6~7年前にロンドンリールの配信を登録しましたが、大事なことから
目を逸らせるチャンネルだと感じ、数カ月後に登録解除しました。
A.ジョーンズとアイクの正体がレプだと、私は神様から直接教えてもらいました。
他の人も、神様から示されるので判るのです👍
1週間前、A.・ジョーンズについてこんなコメを見つけました。
A.ジョーンズと965をセットにして数字分析したようです。
『1010』や『1001』など、パワフルで意味深な数字がたくさん表れています
965という数字は、A.ジョーンズがサンディフックの裁判の件で、965ミリオンドルを司法から請求された額を当てはめてみたようです。
その晩、『1010』や『1001』など、パワフルで意味深な数字がたくさん表れていますが、それらの意味について疑問に思いながら床に就いたのですが・・・
そして 翌朝、当ブログのアクセス数が・・・
なんと、『1010』でした!😱
同じ数字。
数字の一致は偶然だとは感じませんでした。
神様がA.ジョーンズに関して何らかを伝えようとされているのだと感じました。
それで、隣にあった『649』という数字も調べてみました。
すると、まず目についたのが・・・
❝ジン❞でした!
本来の英語のスペルは jinnですが、同じことを指しています。
以前のブログでも紹介しましたが、❝ジン❞はイスラム教においての、悪霊(≒ レプ)を指しています。イスラム教では、サタンを❝ダジャール❞と呼びますが、ダジャールもジンのカテゴリーに入ります。
他にも、A.ジョーンズは、111と1111を複数持っています。
これらの数字が揃っているというのは、霊的にとても強力です。
人間ではなく堕天使(悪霊)の類でしょうね。
シンクロ/ツインなどは、2人のトランプを象徴しています。
神様が選んだ言語なので、様々なヒントが提示されています。
ヘブル語を知っていれば、より多くの隠された霊的なコード(メッセージ)を発見できます。
他にも、23という数字。666というメッセージが隠されています。
❝A.ジョーンズとトランプ。運命的な提携が注目される❞という記事がありました。
A.ジョーンズは民衆を反キリストへと誘導する働きをしています。
インフォ・ウォーという独立系メディアの帝国を築き上げ、
怒り狂って話しながら、国民の怒りを助長させることに貢献しました。
❝A.ジョーンズは誰よりもアメリカにお互いのヘイトを増大させた❞という記事です。
左をディープステイトだ!と攻撃し、右と左の分断を煽ってきました。
右も左もどちらも同じ傘下なのに・・・🤡
そして気になって調べてみたのですが、
他にも、138、40、48、828など、トランプ と A.ジョーンズは同じ数字を持ってます!
すごい一致😱💦
【トランプ】
【アレックス・ジョーンズ】
トランプも33を持ってます。
トランプのニックネーム❝orange man❞ 。
orangeも複数の33を持っています。
Mars(火星)の原語Martius(god of wars 戦争の神)も強力な数字。
「モンスター」(2003年)という有名な映画です。アイリーンという連続殺人者による実話というです。
MKウルトラにあい凶悪犯としての実験台にされていたという噂もありますが、真相は判りません。
オレンジ=33。さまざまな隠されたメッセージがエンタメには散らばっています。
関係性が見えますよね…
サンディフックの事件に関わる登場人物や数字(日付・金額など)を照らし合わせてみれば、数字が語ろうとしていることが判ります。
上級者サイファラーの分析を見つけたので紹介します。
777という数字はもともとは善い数字(神の数字)なのですが、悪魔も濫用しています。
hoax(嘘・フェイクにユース・ヤラセ・騙し)を表しており悪魔的です。反キリスト勢力がシンボリックに使う可能性があるということです。
既にトランプが777 (77、7)を多用しており、これらの数字が悪魔的にも使われるということを知らない民は、Qアノンの情報を信じ777(77、7)をキッカケに、トランプに好印象を抱いてます。
Qアノンの情報は、真実の中に嘘と騙しが混ぜられています。
1日も早く離れましょう。
Digital ID Chip=777 VeriShield=777 Mark of Beast=777 Bio-Implant=777 Sorceries=777 Necromancy=777 Witchcraft=777 Confucius=777 Corrupt=777 Insanity=777 Horrors=777 Treacheries=777 Slaughter=777 Computer=777 Monetary=777 False Market=777 Stubborn=777 Unruly=777 Illusion=777 Book of the Dead=777 Quarrels=777 Falling Away=777 Hardened Heart=777
また、888、88も善い数字(神の数字)なのですが、これも悪魔も濫用しています。
崇拝者である悪魔に一生魂を捧げる契約を完了しているということです。
私が、888をブログ名に使うのは、888という数字を神のために悪魔から奪還する意気込みからです💪✨
悪魔により神の数字が盗まれるというパラドックスが生じているのです。
666 + 777 + 888 = 18 + 21 + 24=(1+8)+(2+1)+(2+4)= 9 + 3 + 6 = 18 = 6 + 6 + 6
また、以下の記事を読んだ時、今までの疑問が一気に理解出来ました・・・
Mars(Martius)=戦争の神のフェスティバルが3月だからMarchmanというだけではなく、兵隊の❝マーチ(行進する・進軍する)❞という戦争と関わる意味があるのです!💡
また、火星には2つの月があるようです。
ということは、Moonchildが2人。従って ❝2人のトランプ❞なんです!💡
それも、彼は双子座なんです。
また、911WTCのツインタワーがトランプを象徴しています。
なぜ2人なのかは・・・聖書の預言にある、第7帝国(米国)と、これから興る第8帝国(世界帝国)の、両方の王(トップ)になるからです。
9ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。そして、ここに七人の王がいる。 10五人は既に倒れたが、一人は今王の位についている。他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、位にとどまるのはごく短い期間だけである。 11以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、やがて滅びる。黙示録17:9-11
また、艱難時代の開始には、天体ではビーナスVenus(金星)が関係するという理由ですが、ローマの女神で、マーズ(火星)の不倫相手ゆえに登場するのだと解りました💡
ビーナス(金星)はローマの愛と美の女神。ビーナスのシンボルは手鏡。女性を象徴しています。
円から矢が出ているのはマーズ(火星)のシンボルである縦と槍。マーズはローマ時代の戦争の神でした。男性を象徴しています。
ビーナスとマーズは男と女を表します。
ビーナス、マーズのシンボル
2021年から2022年にかけて、ビーナス(金星)が火星(マーズ)を3回通過してトリプルコンジャンクションが起きました。 1回目は2021年7月12日、 他は2022年の2月と3月。
7年の艱難時代の開始は・・・
2021年の火星、金星、月のトリプル・コンジャンクションの時(7月)だったかもしれません?
若しくは2021年のシミータ(10月)の開始時だったのかも知れません?
若しくは2022年の初頭のトリプル・コンジャンクションの時だったのかもしれません?
最近、私が1つ気になっている数字はコチラ・・・この2022は何をあらわしているのでしょうか?
とにかく、最後の7年は既に開始していることは断言します!
イエス様が生まれた時もトリプルコンジャンクションが起きた時ではないかと言われています。何らかの大きな事柄は、星の動きなど、天体の異変が生じます。日食・月食も何らかのサインとして見張っていなければなりません(天体の動きを知ることは、星占いとは別物です)。
また、再臨の前に起きる終末時代に生じる天体の兆候は著しくなっていきます。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。使徒2:20
訳)トリプルコンジャンクション
「紀元前7年の魚座の木星と土星のトリプルコンジャンクションと、紀元前6年2月の魚座の火星、木星、土星のニアコンジャンクションである。魚座は占星術ではユダヤ人と関係があるので、紀元前7年の数ヶ月の間に木星と土星が3回も非常に接近して通過したことは注目すべき出来事であった。魚座のトリプルコンジャンクションは約900年に一度ということもあり、その重要性はさらに増した。紀元前7年のトリプルコンジャンクションの最初のコンジャンクションは5月下旬に起こり、2番目のコンジャンクションは9月下旬に起こり、3番目のコンジャンクションは12月上旬にベツレヘムに向かって南側に現れた"。
* 火星は紀元前2月6日の空で木星と土星に加わり、まだ魚座にいる。
「魚座で火星、木星、土星が8度以内に接近するのは、800年に一度しかない。木星は王族や幸運の「星」、土星はイスラエルを守るメソポタミアの神の星であった。この珍しいコンジャンクションはどちらも「東方からの賢者」によって予言され、偉大な王がイスラエルに生まれると解釈された可能性がある(当時ユダヤの王で、居場所を奪われることに非常に偏執的だったヘロデは、それゆえこのニュースに動揺した)。
古代の占星術師たちは、木星を王族、あるいは宇宙の支配者と関連付けていた。土星はパレスチナ、あるいはイスラエルを保護する神と関連していた。そして、魚座はイスラエルという国家に関連していた。紀元前6年に木星、火星、土星が魚座で重なったが、この3惑星が魚座で重なったことは、イスラエルの王と宇宙の支配者がイスラエルに生まれようとしていることを占星術師(マギ)に示唆した可能性がある。
*バビロンから北に約30マイル離れた場所で、このコンジャンクションについて詳しく言及した粘土板「シッパルの星暦」が発見され、この板が紀元前7年のものと確定されていることから、紀元前7年のコンジャンクションがバビロニアの天文学者にとって重要だったことが分かっている。
'前漢治世の2年2月[BC5年3月9日〜4月6日]、前漢時代、70日以上にわたって干ばつが出現した'ということが前漢の正史「漢書」に記載されている。