日本は、これからどうしたらよいのか?
先日の動画で、元自衛隊員は、日本が独立し軍強化をするという選択を語っていました。
どちらにしても独立しなければならない状況になって行くのではないか?とも感じますが、、、もちろん独立する方が良いと思います。もちろん、世界に導入されるので無理かもしれませんが、獣の印を避けたいなら 反キリストと関わらないようにするのが最善です。
他にも、独立するのが良いと思うのは、独立した時、日本人は、他国ではなく、神の力に頼る選択が目の前に置かれるからです。
軍事費・軍事力に依存せず、熱心に神頼みにかけてみる。
もちろん、日本が今から大きな国を相手に出来る軍事力をつけるのが 無理なのは一目瞭然です。
それでも、独立して いちからやり直してみたらどうかと思います。
皆さん、初詣に行ったり、お寺に供養を頼みますよね。
ということは、目に見えない神や仏のようなものを漠然とですが、信じているということです。
今までの漠然は止めて、大混乱の時代になるからこそ、目に見えない偉大な存在を本気で信じてみるべきだと思います。
もちろんイエス様を信じて欲しいけれど、強要はしません。
神を信頼するには、まず今まで培われたこの世の価値観が間違っていることに
気付かなければなりません。
金持ちもホームレスも同じように接さなければならないということです。
貧しい人を上から目線で見たり態度を変えてはいけないということです。
人を外見などで偏りみてはならないということです。
移民や外国人を排斥するのも止めるのです。
よそ者だからと寄留者を放り出すような人たちは、神の国に入れてもらえません。
なぜなら、日本は日本人の国ではないのです。日本でさえ神のものです。
無料で住ませてもらっているのです。
神は、一存で、明日にでも日本を滅ぼすことが出来る方です。
私たちが持ってるもので、神から受けてないものは一つもありません。
命でさえ、神からのプレゼントです。
困っている人たち、国を追われて出てきた人たちに対し、寛容になりましょう。
イエス様が戻られる前に、第6の封印で、世界が裁きに入ります。
現在のすべての国々が終焉します。
目に見えるものに しがみつかずに 謙虚に生きましょう。
再度言いますが、神道も仏教も聖書の神様の教えを受け継いでいます。
これは私が勝手なことを言ってるのではなく、ラビたちが言ってます。
古代、アブラハムの家族がアジアに渡って聖書の神の教えを伝えたと。
外国人の中で仏教にのめり込む人のうちの1/3はユダヤ人だそうです。
なぜなら、ユダヤ教と似ているためだと。
神道や仏教に聖書の神の教えが影響して形成されていったのであれば、日本人にとって、聖書の神の教えは まったく異質なものではないハズです。
以前、私もお坊さんの話を聞く機会のあった時、仏教がキリスト教(聖書)の教えや考え方にそっくりな点にびっくりしたことがあります。
本来の仏教は、哲学(平和に生きるための教え)であって、仏陀が神だとは教えていません。
元寇が来た時、契約の箱を戦地に置いて戦ったという話が存在します。
もし、これが実際に起きたことであれば、、、
神に信頼しているなら、相手が強くても完全に滅ぼされることはないということです。
神がすべての支配者であって、私たちの信仰と善行が、神の右の手を動かします。
1人1人の心を見られるます。
神は御自身に信頼している者を探しておられます。
資産、経済力、所有物、名声、人脈、組織、学歴、経歴ではなく、神に完全に頼るものには手を差し伸べて下さいます。
国力、軍事力、戦術、強いリーダーでもなく、神に一番の期待をかけるなら、
ピンチの時に必ず手を差し伸べて下さいます。
神様はぬるま湯な信仰を嫌われますので、もちろん、口先だけの信頼でないかどうか、ことごとく見透されます。