おレプの支配層たちが、サイバーアタックを口実に、インターネットを切断し紙幣経済を崩壊させるという可能性が現実化しています。
以前、何度かサイバー・ポリゴンについて書きましたが、同様のことです。
獣の印システムに向かって、各国では着々と導入のために動き始めています。
紙幣経済を崩壊させ、デジタルID社会を到来させるということです。
獣の印を受けなければ、
SNSの投稿・閲覧も出来ない、インターネットショッピング、インターネットでの確定申告も利用できない、健康保険も使えない、銀行の貯金にもアクセスできない etc....... 今までは当然であった個人の利用権限のアクセスを完全に失くしてしまうことになります。これは、ワクパスという意味も含まれるでしょう。
デジタルが進んだC国では既に顔認証をふんだんに使ったディストピア社会が始まっているようです。
店でモノを買えない、自分のモノを売ることが出来ない・・・
というのは、黙示録１３章にある獣の印の到来を指しています。
彼女は、「２年以内には、このシステムが世界的にインストールされることになるでしょう」と警告しています。
既に規制が厳しい国がありますが、ワクチンに限らず、世界的に規制が厳しくなっていきます。
昨年、オーストリアでは、18歳以上のワクチン非接種者は、３６００ユーロの罰金が課されたようです。
結局、獣の印を受けなければ、今まで通りの便利さを完全に失くします。
便利さだけなら良いのですが、お店では食べ物も日用品も買えなくなってしまいます。
それを受けてはいけないと聖書に警告されていますが、神様は人間１人１人に
自由意思を与えられたので、無理矢理ではなく、
受けるか、受けないか、決めるのは本人です。
反キリストが戻ります、そして、彼の統治がはじまります。
神の約束を信じ神に従うか、妥協して悪魔のシステムに便乗するか、
永遠を天国、または永遠を地獄、どちらで過ごすか 人生で一番深刻な決断となります。
