神を冒涜し悪魔を崇拝するサブリミナルを盛り込んだオリンピックという祭典。
スポーツ競技のように見えて、実際は悪魔に捧げるための祭典。
ほとんどの人たちは背後で呪文をかけられていることに気付かない。
各国のメダル争いだけに気を取られて盛り上がる民。
この悪魔の祭典に、国民の税金から莫大な資金が投入される。
ブラウン管を通して儀式を見る者たちが、悪魔に誘導されることに気付かなくなるよう視界から呪文や呪いをかけられている。
東京でも同じだった・・・
https://www.youtube.com/results?search_query=plympics+satanic
悪魔の存在に気付かなくなればなるほど、神の存在にも鈍感になって行く。
開会式に登場したメタルの馬。
悪魔勢力は、シンボルを使って自分たちの計画を匂わせている。
聖書的に、馬は❝戦い❞、❝戦争❞を意味している。
黙示録6章は終末時代に起きる預言:
馬に乗る悪魔的な四騎士が登場する
①白い馬は反キリストの登場
冠を被る騎士が登場。これは反キリスト。
反キリストは冠(a crown)を1つ被っている。イエスキリストの登場だと理解する人がいるが、イエスキリストは1つではなく多くの冠(many crowns)を被っている。
②赤い馬は戦争
赤は 血、紛争戦争、共産国を表している。
③黒い馬は飢饉
秤を持った騎士は食糧難、経済難を表している。
④青白い馬
①~③の結果による世界の大勢の死を表している。
※以前、ブログに書いた覚えがありますが、数字のデコーディングから、この青白い馬の登場と南海トラフの時期が重なった。
私は、黒い馬は徐々に強くなり、これから青白い馬に移行していく時期だと推定している。若しくは徐々に始まっている。(今回のパリオリンピックの開会式のメタルホースは、青白い馬を象徴している)
イルミナティの音楽業界クイーンであるビヨンセが、赤い馬に乗ってヴォーグ紙のカバーに登場した時期は2022年だった(2022年は 正式にウ・ロ戦争が始まった年).
ビヨンセの表紙は、終末時代キックオフのタイムラインを暗示する暗号だった。
青白い馬の登場は、反キリストの台頭と同じような時期になるので、
2025年~2026年に青白い馬が顕著な状況になっていると思う。
南海トラフは、遅くても2026年までには起きると私は推測している。
患難時代が未だ始まってないと思っているクリスチャンは呑気にしているけれど、
私はもうすぐ中期にさしかかることを分析している。
憶えてますか、ルシフェリアン(ニューエイジ)信者が、1925年に悪魔から受けた予言では、悪魔信奉者たちの救い主(偽キリスト=反キリスト)が現われる年が、2025年でした。
悪魔信奉者たちは、来年、偽の光( 反キリスト )が登場することを待ち歓んでいます。