コメの返信

Nさん、こんばんは!

お待たせしました、コメを紹介させて頂きます。

 

>>シャローム エドガー・ケイシーのリーディング。悪鬼な感じしますね。内容の真偽は別として。 よく、天国地獄体験の話を調べてるんですが、オカルトと関わっていたり、オカルト本を持っていると天国の門で弾かれる、オカルトの罪で黄泉、地獄へという内容の情報を得た事が多数あります。 エドガーの本やその他のそっちっぽい本や資料やPDFで裁かれたら終わりですね。 どこまでが良いのでしょうね。聖書で明かされた真理以外を教えたり話したりしたら黄泉(地獄)へ、という内容もあります。 ああ、危ない危ない!(゚O゚)!

神輿を担ぐ人に、神輿が聖書の契約の箱である事や、レビ人以外が触れる事は地獄である、等の内容を教えました。 そしたら、その方は、 「知らねえぇ、そんな難しい話ワカンナイ「(゚ペ)、こっちは楽しけりゃいいんだよ。お前どっか行けよ!!!」 等の罵声や暴言や悪口を吐かれましたトホホw(゚o゚)w(:_;) いやあ、神輿を担ぐ人が全員そうだとは思いませんが、まさかあそこまでケチョンケチョンに言われ、あの様な露骨は拒絶反応が返って来るとは。 神輿を担ぐならそれなりの神道や何かしらのそういう知識を持ち、厳格で神聖な感じの感じで関わって貰いたいものです。 あ、他人や自分を裁いたり批判、否定、非難は罪ですがハァ(>_<) 不良が神輿担いで何が楽しいんだか。図体と声だけデカい、これがほんとの盛るデカい(モルデカイ)。意味はないです、音の響きです。 

 

 

嫌なことを言われましたね・・・😓💦

落ち着いて言い返しても、ダメそうな相手ですね。

神輿を担ぐ人の中には、神事という意識はなく、お祭り気分で参加する人が大半だと思います。中にはハロウィン感覚で目立ちたい見られたいという人もいるでしょう。 

年末の第九の合唱に参加する人も同じです。全員が、神の存在を真剣に捉えている人ばかりだとは限らないでしょうね。歌うことが好き、外国語で歌ってみたいという想いで参加される人がほとんどだと思います。

 

祭りに参加する前に、神輿を担ぐ人に対して、神事や担ぐ意味のレクチャーをしてもらうべきですね。

親切で話にしたのに、頭に来ましたよねー(*_*;

 

でも、垢の他人でよかったと思います。

終末預言にあるように、家族や友人に裏切られる時代が既に来てますから・・・。ワク打つ打たないの意見の違いで離婚した、縁を切ったカップルの話を時々みかけました。相続争いで泥沼に陥る話もよくありますが、血が繋がっていてもおカネのために憎しみあいが実際に増えて行ってます。変な事件が多すぎますよね。

❝終わりの時代には人々の愛が冷めて行く❞と預言されている、そのままになってきています。Let Us Prevail.  イエス様も、ツバキをかけられ、ののしらせ迫害されました。

ひとりではないです、打たれ強くなり、頑張りましょう💪!! 

 

そうですね、エドガー・ケイシーは、ちょっと・・・。

彼は礼拝にも通い毎日聖書を読んでいたようですが、オカルトに足を突っ込んで、一部ニューエイジのような信仰に陥ってしまっていたみたいです。

口寄せ(死者の霊を呼び出す降霊術=イタコ)をしたり、頻繁に口寄せたちのコンサルを受けていたようです。https://www.womenofgrace.com/blog/57843

彼がトランス状態になった時、霊が乗り移り、喋り出したようです。正気に戻った時、自分が何を喋ったかを憶えてなかったようです。中には、トリックスターの霊もいるでしょうから、当たらなかったこともあるようです。

トリックスターの霊は嘘とホントを混ぜるので厄介です。

彼は、ケイシーは、日本については、Most of Japan will sink into the sea.と予言しています。7~8割沈むということでしょうか?個人的には、あまりにも誇張しすぎな割合だと思います。

 

星の動きは神のカレンダーのイベントに関与しているので、私は完全には無視していません。ただ、星の動きのせいで当日に突然何かが起こるというのは稀なケースだと思います。星の動きによって扉が開き徐々に変化が起きて行くと考えたほうが良いと思います。

といっても、こと細かく占う易者には気を付けたほうが良いかと思います。識別することが必要です。

 

霊媒を訪れたり、口寄せを尋ねたりして、汚れを受けてはならない。わたしはあなたたちの神、主である。レビ19:31

 

寄せや霊媒を訪れて、これを求めて淫行を行う者があれば、わたしはその者にわたしの顔を向け、彼を民の中から断つ。自らを清く保ち、聖なる者となりなさい。わたしはあなたたちの神、主だからである。レビ記20:6

 

あなたが、あなたの神、主の与えられる土地に入ったならば、その国々のいとうべき習慣を見習ってはならない。あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。これらのことを行う者をすべて、主はいとわれる。これらのいとうべき行いのゆえに、あなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるであろう。あなたは、あなたの神、主と共にあって全き者でなければならない。あなたが追い払おうとしているこれらの国々の民は、卜者や占い師に尋ねるが、あなたの神、主はあなたがそうすることをお許しにならない。申命記18:11、

 

人々は必ずあなたたちに言う。「ささやきつぶやく口寄せや、霊媒に伺いを立てよ。民は、命ある者のために、死者によって、自分の神に伺いを立てるべきではないか」と。イザヤ8:19

 

サウルは、主に背いた罪のため、主の言葉を守らず、かえって口寄せに伺いを立てたために死んだ。彼は主に尋ねようとしなかったために、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。

1歴代誌10:13-14